水曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。昨日はマザーズが一服となりましたが、日経平均は３日続伸で、コロナ・ショック直前の２月２１日以来約半年ぶりの水準、ＴＯＰＩＸも６月の戻り高値を上回りました。今日は「３連騰で半年ぶり高値」と題し、山田さんに目先のポイントを伺います。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。昨日は東証１部の売買代金が今年３番目の低水準、出来高も今年最低となり、薄商いの中、主力株中心に方向感の定まらない展開でした。ただマザーズ銘柄は引き続き活況で、モダリスやマクアケが商いを伴って大幅高となりました。今日は「マザーズは活況」と題し、山田さんにお話し頂きます。

今日の「こちカブ」は、前半はラジオＮＩＫＫＥＩの和島英樹コメンテーターと岸田恵美子で、後半は、auカブコム証券・営業部副部長 兼 チャネル戦略グループ長の伊藤充淳さんをゲストに迎え、「kabuステーション® APIの個人投資家向け無償提供開始について」と題し、ついに提供が始まった、機関投資家並みの高速取引が可能になるツールについて、詳しくお話し頂きます。どうぞお聴き逃しなく！

金曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・投資情報室長・チーフストラテジストの河合達憲さんです。前日の海外市場の動向や足元の決算分析に続き「１Ｑ終了、銘柄一気出し」と題し、明らかになってきた主要銘柄の今期の収益予想をもとに、投資戦略の立て方をお話し頂きます。今日は動画のYoutube Liveでも同時配信します。動画は、生放送終了後もYoutubeでオンデマンド配信します。９月は３日（木）、８日（火）、１８日（金）に予定していますので、お楽しみに！（忘れそうな方は「チャンネル登録」で通知設定しておけば、配信直前にお知らせが行きます）

今日の「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・投資情報室・ファンドアナリストの川上雅人さんです。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「｢眼力｣VS｢ミュータント｣続編とマンスリーレポートの使い方」と題し、７月に紹介した両ファンドのその後を比較し、運用実績の差が開いた理由を考察します。

水曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。昨日は東証１部は手掛かり材料難で商いが薄く、方向感も定まらない展開でしたが、新興市場はしっかりで、新しい生活様式に必要な技術・サービスを提供する銘柄の上昇が目立ちました。今日は「マザーズ指数２年２カ月ぶり高値」と題し、山田さんに物色のヒントを伺います。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。昨日は東証１部の売買代金が今年２番目の低水準にとどまり、指数も下落しました。ただ個別で好決算の新興市場銘柄が買われるなど、物色意欲は衰えていません。今日は「薄商いだがサマーラリー？」と題し、目先の見通しなどを山田さんに伺います。

今日の「こちカブ」は、前半はラジオＮＩＫＫＥＩの和島英樹コメンテーターと岸田恵美子で、後半は、auカブコム証券・営業部長の小松圭一さんをゲストに迎え、「売買代金ランキングで６月以降の変化を捉えよう」と題し、auカブコム証券の売買代金ランキングから、足元の３カ月の個人投資家の売買動向についてお話し頂きます。今週もよろしくお願いします～。

今日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。日経平均株価は６月の戻り高値を更新し、約半年ぶりの水準まで回復しました。この流れはどこまで続くのでしょうか？今日は「お盆明けのマーケットはどうなるか」と題し、鎌田記者がポイントと見通しを解説します。どうぞお聴き逃しなく！

今日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「決算内容を投資に生かす」と題し、鎌田記者がポイントを解説します。どうぞお聴き逃しなく！