金曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・チーフストラテジストの河合達憲さんです。経済活動を早期に再開した米国の南部や西部の州で、新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、再度ロックダウンとなった場合に景気の回復が遅れるとの懸念から、リスク回避の雰囲気が強まっています。今日は「初の２５日線割れ」と題し、この先予想される動きと投資戦略について、河合さんにお話し頂きます。

今日の「こちカブ」は、前半はラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子で、後半は、auカブコム証券・投資情報室・ファンドアナリストの川上雅人さんをゲストに迎え、「コロナショックの下落と反発　注目のアクティブファンド（２）」と題し、コロナショックを経ても１年というタームで高いパフォーマンスを出しているファンドと、その好調な背景についてお話し頂きます。

水曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。昨日はナバロ米大統領補佐官の、米中通商合意をめぐる発言で、株・為替ともに大きく振れる展開となりました。今日は「ジャスダックは６日続伸」と題し、２か月半ぶりに再開となるＩＰＯも絡めて山田さんのお話を伺います。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。週明けの日本株は模様眺め気分が強く、東証１部の売買代金は２兆円割れで４月１３日以来の低水準、出来高も１０億株割れで１月２１日以来の低水準でした。新型コロナウイルスの感染第２波懸念から株の上値は重い一方、過剰流動性を背景に下値も堅い展開です。今日は「株主総会ピーク週」と題し、今週のポイントや見通しを山田さんに伺います。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩの和島英樹コメンテーターと岸田恵美子でお送りします。６月上旬までの急ピッチな株高のスピード調整と、新型コロナウイルスの感染第２波への警戒から、先週のマーケットは国内外ともに方向感を探りあぐね、揉み合いとなりました。今日は「日経平均、２５日線のサポート継続なるか」と題し、和島コメンテーターがテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・チーフストラテジストの河合達憲さんです。マーケットのボラティリティは落ち着いてきましたが、このまま停滞に入るのか、次の展開に向けて力を蓄えつつあるのか、相場の方向性が気になるところ...。今日は「材料株の時間帯」と題し、河合さんの見方を伺います。 今日は動画のYoutube Liveでも同時配信します。動画は、生放送終了後もYoutubeでオンデマンド配信します。７月は２日（木）、６日（月）、１７日（金）に予定していますので、お楽しみに！（忘れそうな方は「チャンネル登録」で通知設定しておけば、配信直前にお知らせが行きます）

今日の「こちカブ」は、前半はラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子で、後半は、auカブコム証券・投資情報室・ファンドアナリストの川上雅人さんをゲストに迎え、「コロナショックの下落と反発　注目のアクティブファンド」と題し、２月末から５月末までのパフォーマンスが良かったファンドと、その好調な背景についてお話し頂きます。

水曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。米ＦＲＢの社債購入プログラム発表に加え、昨日は一部報道でトランプ政権が１兆ドルのインフラ支出を検討していると伝わり、日本株は午後、一段高となりました。今日は「今年３番目の上げ幅」と題し、改めて目先のポイントを伺います。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。米国や中国で新型コロナウイルスの感染者が再び増加している事態を警戒し、週明けの日本株は大幅続落しました。今日は「第２波警戒、週初ひやり」と題し、足元のマーケットと、先行きに対する山田さんの見方を伺います。

今日の「こちカブ」は、前半はラジオＮＩＫＫＥＩの和島英樹コメンテーターと岸田恵美子で、後半は、auカブコム証券・営業部・マーケティンググループの小野木清顕さんをゲストに迎え、「株主総会、コロナの影響でここに注意！」と題し、今週から本格化する３月期決算企業の株主総会の、今年ならではの特徴や注意点をお話し頂きます。今週もよろしくお願いします～。