金曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・チーフストラテジストの河合達憲さんです。ピークを迎えている国内決算発表では、今期予想を見送る企業が引き続き多く、４-6月期決算時に公表予定としているところが少なくありませんが。。。今日は「「再後ずれ」に警戒せよ」と題してお送りします。

第２木曜の「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・チーフストラテジストの河合達憲さんです。国内の決算発表もいよいよ佳境！しかし約半数の企業が業績予想の発表を見送っています。「これでは全体像が見えない」と仰る河合さん。どのような戦略で臨むのでしょうか？今日は「「焼け野原」をどう織り込むのか？」と題してお送りします。なお、今日は動画のYoutube Liveでも同時配信します。動画は、生放送終了後もYoutubeでオンデマンド配信します。動画配信、次回は２２日（金）に行う予定ですので、どうぞお楽しみに！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。企業の決算発表では、今期の予想を曲がりなりにも提示するところが増えてきました。ＧＷ前は、今期について何らかの手掛かりを示す企業は買われましたが、今は必ずしもそうではありません。新型コロナウイルスの影響が読めない中で出された今期の予想を、どう捉えればよいのでしょうか？今日は「今期予想を出す企業・出さない企業」と題してお送りします。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。今週は国内の決算発表がピークを迎えます。日経平均は２万円台を回復してきましたが、企業の収益が大幅に悪化する中で予想ＰＥＲは１８．３２倍まで上昇。これから発表を控えている主要企業の決算を、市場はどのように織り込んでいくのでしょうか？今日は「決算発表ピーク週。さて？」と題してお送りします。

今日の「こちカブ」は、前半はラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子で、後半は、auカブコム証券・営業部長・小松圭一さんをゲストに迎え、「"ジオン公国「auカブコム証券」占領宣言"!?」と題してお送りします。実は、auカブコム証券の齋藤正勝社長は、筋金入りのガンダム好き...特にシャア好きで有名。バンダイナムコエンターテインメントの宮河社長とも親交があり、春先からauカブコム証券とガンダムとのタイアップが実現しました。小松さんに、タイアップの狙いなどを伺います。今週もよろしくお願いします～。

今日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「高いＰＥＲ時の戦い方」と題し、鎌田記者がポイントを解説します。どうぞお聴き逃しなく！

今日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。連休中の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「ゴールデンウィーク後の株式市場」と題し、鎌田記者がポイントを解説します。どうぞお聴き逃しなく！

金曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・チーフストラテジストの河合達憲さんです。日経平均株価は昨日、３月６日以来となる２万円台を回復しました。その水準で「利益確定売りがかなり出たようだ」と仰る河合さん。今日は「生きているお金！？」と題し、ここからのポイントや見通しを伺います。

今日の「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・チーフストラテジストの河合達憲さんです。欧米は経済活動再開への期待が株の支えとなっていますが、日本は初の緊急事態宣言下の大型連休を迎え様子見気分の強い展開です。新型コロナウイルスの影響で先行きが見通せない中、日米とも決算発表が本格化していますが......。今日は「アフター・コロナを睨んだ決算発表は？」と題し、河合さんにお話し頂きます。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。経済活動再開に向けた動きが出始めた欧米に比べ、日本はかつて経験したことのない"外出自粛のＧＷ"を迎えます。「感染拡大の防止は大目的だが、経済がこれほど停止するとどうなってしまうのか...」と警戒を強める山田さん。日本株の方向性をどう見ているのでしょうか。今日は「雲中模索でＧＷ接近」と題してお送りします。