火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。新年度入り初日の東京市場は朝方から幅広い銘柄が買われ、日経平均の上げ幅は一時４００円に達しました。中国の３月製造業ＰＭＩの改善などが好感されたようですが、新元号発表によるご祝儀ムードもあったようです。今日は「改元商戦スタート、来るか令和ラリー」と題し、山田さんのお話を伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。米金利の逆イールドや欧州の経済統計悪化を背景に世界的な景気後退懸念が高まった先週。日本株は他国より大きめの変動率となり、主力株は足元好調な銘柄に売りが膨らみましたが、マザーズ指数は比較的しっかりでした。今日は「マザーズ指数、鬼門の２６週線を突破へ」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。昨日も下落した日本株。アジアの中でも下落率が大きめでした。マーケットのムードはいつになったら改善するのか...。河合さんと鎌田記者が、それぞれの見方を解説します。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

今日の「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの
河合達憲さんです。「相場は極めて不安定だ...」と仰る河合さん。マーケットに桜が咲くのはいつ頃になるのでしょうか？番組後半では円高リスクに耐えうる好業績期待銘柄から物色のヒントを伺います。
なお、今日は動画のYoutube　Liveでも同時配信します。動画は、生放送終了後もYoutubeでオンデマンド配信します。動画配信は４月も３回ほど行う予定ですので、
どうぞお楽しみに！
河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。３月期末の権利付き最終売買日となった昨日の日本株は反発しました。そして今日は実質新年度入りです。米中通商協議もBrexitも、いろいろ持ち越されての新年度となりますが、相場はどう動くのでしょうか。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。前週末の海外市場での長短金利逆転と、それに伴う株安、景気の先行き不安などから、昨日の日経平均株価は今年最大の下げ幅となりました。「米国経済がすぐ景気後退となることはなさそうだが･･･」と仰る山田さん。この先の展開をどう見ているのでしょうか。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。米ＦＯＭＣ後、金利は世界各国で低下し、為替市場ではドルが下落しました。ＦＯＭＣの結果自体は予想よりハト派でマーケットフレンドリーとされていますが、日本株は動きの鈍い展開です。今日は「日経平均、戻り高値更新なるか」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

今日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。米ＦＯＭＣでは年内の利上げを見送る見通しが示され、バランスシート縮小についても５月からペースを減速することが表明されました。ドット・チャートでは２０２１年にかけて１回の利上げが実施される見通しとなっています。マーケットはこれからどう動くのでしょうか。今日は「ＦＯＭＣ後の株式市場」と題してお送りします。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「祝日とＦＯＭＣ控え」と題してお送りします。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。３月期末の権利付き最終売買日は２６日（火）です。今日は「権利取りもあと５日」と題し、３月後半相場の山田さんの見方を伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。