金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。名実ともに６月相場に入りました。外交日程が目白押しのほか、ＦＯＭＣなど金融イベントも盛りだくさんですが、「ここは個別株を丹念に拾いたい局面」と仰る河合さん。どういう銘柄を選べばよいのか、鎌田記者とクロストークを繰り広げます。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

今日の「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。イタリアの政治リスクを嫌気してリスク回避に動いた世界のマーケット。「今年も５月が足元の高値となった」と仰る河合さん。当面の展開をどう見ているのでしょうか？番組後半では、主要企業の想定為替レートから物色の手がかりを探ります。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。ＴＯＰＩＸは７日続落、東証２部指数が４日続落、日経ＪＱ平均とマザーズ指数は５日続落。欧州の政治不安によるリスク回避が円高・株安の背景とされていますが、山田さんはどう見ているのでしょうか。６月相場のポイントや見通しなども伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

今日の「こちカブ」は、前半はラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子で、後半は、カブドットコム証券・イノベーション推進部・大内俊光さんをゲストに迎え、「メルカリ上場まであと３週間。ＩＰＯに参加するには？」と題してお送りします。メルカリ上場の概要からＩＰＯの基本まで、詳しくご説明頂きます。どうぞお聴き逃しなく！

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。先週は週初に日経平均が２３０００円、ＮＹダウが２５０００ドルの大台を回復したものの、米政権が輸入車への新たな関税方針を表明したことや、米朝首脳会談の行方をめぐって、週後半は軟調な展開となりました。今日は「日経平均、２５日移動平均線の動向を注視」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、３期連続増益かつ今期の増益率が高い銘柄から物色のヒントを伺います。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第４木曜の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「有望株の探し方、ズバリ話します」と題してお送りします。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。日経平均、ＮＹダウともに大台を回復したところで、ひとまず達成感が出たようです。６月にかけての展開を山田さんはどう見ているのでしょうか。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。日経平均は昨日、２月２日以来３ヵ月半ぶりに２３０００円を回復しましたが、「達成感の出やすい水準ではある」と仰る山田さん。この先のポイントや見通しについて伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。米国の金利が上昇し、ドル円が緩やかなドル高円安に動く中、日本株もじりじりと水準を上げています。今日は「日経平均、次のマド埋めに挑む」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。