「こしあん荘のお台所日記」オリジナルラジオ小説

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「こしあん荘のお台所日記」オリジナルラジオ小説 episodes

  • #29 102号室 昆布の佃煮
    大学卒業に必要な単位をギリギリで掠め取った朔。 学年末試験で問われた「文化とは何か」という問い。教科書をパチンと閉じて、朔は自らの経験に向き合う。ニューヨークで出逢った、先住民の血をひく女性。アザラシの油とポテトフライ。異国の地を駆け抜けた大学生活の全てをぶつけ、朔は新たな門出に立つ。
    20 min
  • #28 202号室 ホットミルク

    11歳の和花は、3年前に離婚したパパとママの夢を見て寂しくなってしまう。そんな孫娘に、祖母の八重子は語りかける。「寂しい気持ちを大切に抱きしめて、生きていけばいい」

    ホットミルク越しに、今宵のちょっぴり切ない夜を越えよう。

    16 min
  • #27 101号室 から揚げ
    中学3年生の凛は、高校の推薦入試に落ちてしまう。人生の大きな壁に立ち向かう娘と、母の香織は唐揚げを揚げる。遠くで見ると怖いものも、近づいてみると姿を変えるかもしれない。
    13 min
  • #26 201号室 かぼちゃの煮物
    冬の入り口に立った北国の夕暮れ。美琴は、商店街に不思議な古本屋さんを見つける。ちょっと冒険してみたこんな宵は、ホクホクのかぼちゃとビール、そして古本で乾杯しよう。
    17 min
  • #25 102号室 玉子丼
    だらだらと1日を浪費してしまうことが、大学生の朔にもある。だが、忙しく回る世界から取り残されても、玉子丼は湯気をたてて待っている。そう気付かせてくれたのは、くだらない家族LINEだった。
    15 min
  • #24 202号室 フライドポテト
    「時が経つほど、美しい」新品のマニキュアに胸を踊らせる10歳の和花。祖母の八重子は、夫とのあたたかい思い出に心を馳せる。心も軽いこんな日は、ファンキーなポテトフライを揚げよう。
    13 min
  • #22 201号室 冷やし茶漬け
    「明日死んでも良いように生きる勇気は、多分無い」こんがり日焼けした美琴は、久々に日記に向き合うことにする。夏の夕暮れ、涼やかな茶漬けと一緒に。
    12 min
  • #21 102号室 たこ焼き
    大学生の朔は、悪友たち2人と一緒に期末試験の「山ハリ」に忙しい。この馬鹿みたいな青春に、たこ焼きとビールで乾杯だ。騒がしい、タコパのゆうべ。 (初登場 隼人: イケメンスケボ男子 舞香: パイナップル頭の明るい女子
    11 min

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リスナーの皆さまへ 2024/2/13

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