こわくて寝れない夜にしてあげる

こわくて寝れない夜にしてあげる

By DARUMAFiction
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こわくて寝れない夜にしてあげる episodes

  • 「この子、だれ?」

    【ガラスのコップの怖い話】

    ある家族が、骨董市で古いガラスのコップを買った。
    赤いハート柄のコップを気に入った末の娘は、いつもそれを使っていた。

    ある日、お母さんが撮った写真を見ながら、娘が言った。

    「この子、だれ?」

    お水を飲むときは、コップの中をのぞかないほうがいい。

    イヤホンでのご視聴がおすすめです。

    こわくて寝れない夜にしてあげる。
    DARUMA

    3 min
  • 靴下|家にある靴下、勝手に増えてませんか?


    家にある靴下、勝手に増えてませんか?

    黒とか、白とか、グレーとか。
    似たような靴下を、何足も持っている。
    だから、知らない一足が混ざっていても気づかない。

    でも、その靴下には、ひとつだけ特徴があるんです。

    こわくて寝れない夜にしてあげる。


    DARUMAがお届けする、短い怖い話。

    3 min
  • 4.5階


    4階でも、5階でもない。
    「4.5階」って知ってる?

    ある女性が、いつも通っているビルの5階へ向かった。
    エレベーターには、自分ひとり。

    スマホを見たまま降りると、
    いつもの廊下も、いつもの受付も、
    なぜか誰もいなかった。

    電気はついている。
    パソコンもついている。
    ただ、人だけがいない。

    エレベーターへ戻った女性が見たのは、
    「4.5」という階数表示だった。

    イヤホン推奨。

    こわくて寝れない夜にしてあげる。

    DARUMA

    3 min
  • 指切りげんまん

    ある女の子の爪は、
    寝ている間に、異常なほど伸びてしまう。

    ある夜。
    長く伸びた爪が、一緒に寝ていた弟の目に入ってしまった。

    泣いている弟に、
    女の子は小指を差し出す。

    「もう痛いことしない。指切りげんまん」

    でも、
    その約束には続きがあった。

    イヤホン推奨。

    こわくて寝れない夜にしてあげる。
    DARUMA

    3 min
  • 枕

    寝る前に、こわい話をひとつ。

    今回のお話は「枕」。

    ホテルで殺された女性の声は、
    枕の中に残った。

    その枕は処分されたはずなのに、
    声が消えたかどうかは、誰にもわからない。

    今夜あなたが使う枕は、大丈夫でしょうか。

    イヤホンで、ひとりで、どうぞ。

    DARUMA
    「こわくて寝れない夜にしてあげる。」

    3 min
  • 数字

    寝る前に、こわい話をひとつ。
    今回のお話は「数字」。


    見てはいけない数字があるらしい。
    ある計算の答えを見た、高校生と会社員。
    ふたりに起きた異変には、ひとつの共通点があった。


    イヤホンで、ひとりで、どうぞ。

    こわくて寝れない夜にしてあげる。
    語り:DARUMA

    3 min
  • グループLINE

    寝る前に、こわい話をひとつ。


    今回のお話は「グループLINE」。


    仲良し4人で出かけた、夏の旅行。
    川で撮った写真を、グループLINEで共有していました。
    その中に、誰も撮った覚えのない写真が一枚。


    イヤホンで、ひとりで、どうぞ。

    3 min
  • 風のこわい話

    寝る前に、こわい話をひとつ。


    今日は「風のこわい話」。


    世界のどこかで、人が死ぬと風が吹く。

    その風は、今日もどこかを通り過ぎているのかもしれません。


    イヤホンで、ひとりで、どうぞ。

    3 min

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寝る前に、こわい話をひとつ。