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「それはロイヤルストレートフラッシュです」
「ペリペリしないと名前が見えない」
型抜き、活版印刷、エッジカラー、パチカ、箔押し。お互いが持っている“強い名刺”を持ち寄って、紙と印刷と加工をひたすら自慢し合います。
名刺入れに10枚しか入らない分厚さ、ギリギリまで攻めたデザイン、熱をかけると半透明になる紙。一枚ずつ自分でシールを貼って完成させる名刺まで。
誰の名刺かより、どう作られているかが気になって仕方ない
人の名刺で、バトルしようぜ。
「こっちの空のほうが赤いじゃん」
青い空を見ながらそんな会話をする印刷会社の人たち。今回は色を見る目から網点、ドットゲイン、工場の温度・湿度まで、どんどん印刷の細かすぎる世界に入っていきます。
本屋で気になる印刷物をルーペで覗いていた藤原。CMYKでは出せないグリーンに悩む二宮。蛍光インクを混ぜたり、紙そのものを変えたり、印刷にはまだまだ遊べる余地がある!?
そして話は、ただ情報を載せるための紙ではなく、手元に置いておきたくなる紙、人に見せたくなる紙へ。紙や色、加工に理由や物語があれば、一枚の印刷物にもちゃんと“所有したくなる理由”が生まれるんじゃないか。
二人の紙への偏愛が、今回も止まりません。
「クラフトプレスを作ることは、その後の人生に何をもたらすのか?」
今回は、リスナーから届いた一通のお便りをきっかけに、自分で本を作ることの可能性を考えます。
自作の雑誌をきっかけに進路を変えた二宮。個人で作った一冊が評判を呼び、商業出版につながった人。本づくりをきっかけに、新しい仕事や活動を始めた人。
一冊の本を世に出すことで、自分では想像していなかった人や場所につながっていく。
クラフトプレスが開く「次の扉」について語ります。
マーメイド、アラベール、活版印刷。今回は二人の止まらない“紙への偏愛”からスタートします。
映画『アメリカン・サイコ』の名刺を見せ合う「名刺バトル」に盛り上がり、話はなぜ今、本を作る人が増えているのかへ。
そこから話は誰でも簡単に本を作れるようになった今へ。ネット印刷やCanvaは本づくりのハードルを大きく下げました。
便利になったからこそ改めて見えてくる、“自分で作る体験”の面白さについて語ります。
自分で作った雑誌、集め続けているフライヤー、捨てられないお菓子の箱。
今回は、二人の“紙への偏愛”からスタートします。
ネット印刷と対面の印刷会社は何が違うのか。これから印刷会社はどんな価値を届けていくのか。そして話は、会社の歴史や失敗、挑戦を「人の物語」として残す本づくりへ。
紙だからこそ残せるものを、じっくり考えます。
「紙が好き」という共通点から始まった、新しいポッドキャスト。
自作の雑誌を一人で作っていた学生時代、集め続けてきた雑誌、印刷や紙へのこだわりなど、それぞれの原体験を振り返ります。
デジタルの情報があふれる今、なぜ紙や本に心を動かされるのか。本を作る人、届ける人、読む人の物語を訪ねる番組が始まります。
<MC>
藤原隆充 (ふじはら・たかみち)藤原印刷株式会社 専務取締役
二宮翔平(にのみや・しょうへい)リクライブ編集長
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