Lab & Life |研究と暮らしのあいだ

Lab & Life |研究と暮らしのあいだ

By Shirokkuma × FutomakiScience
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Lab & Life |研究と暮らしのあいだ episodes

  • Ep19 / 難波・我道家に行く前に。夫に聞いた家系ラーメンとアメリカでの再現レシピ

    難波の「我道家」に行く前に、家系ラーメン好きの夫へ取材しました。スープ・返し・鶏油でできたラーメンの構造、王道家グループの特徴、初めてなら「濃口」がよさそうな理由、チャーシューとほうれん草の話、ご飯との楽しみ方まで聞きました。後半は、アメリカ・フィラデルフィアでロティサリーチキンの骨を使って家系に近い中華そばを作る話もしています。

    メニューや味の選択肢は変更される場合があります。お出かけ前に最新情報をご確認ください。この内容は夫の個人的な好みや経験にもとづくものです。

    13 min
  • Ep18 / アメリカのクレカは全額払い設定が必須です—minimum paymentの落とし穴

    アメリカのクレジットカードは、日本のクレジットカードと感覚がかなり違います。

    特に注意したいのが、minimum paymentだけ払って安心してしまうことです。

    最低支払額だけを払っていると、残りの残高が翌月以降に繰り越され、そこに利息がつくことがあります。


    今回は、渡米直後に夫が実際にクレジットカードでやらかした話をもとに、アメリカのクレジットカードで気をつけたいポイントを話しました。


    【今回話したこと】

    ・日本のクレジットカードとアメリカのクレジットカードの違い

    ・minimum paymentだけ払うと何が起きるのか

    ・全額払いにするために確認したいautopay設定

    ・Statement BalanceとCurrent Balanceの考え方

    ・due dateを過ぎたときのlate fee

    ・credit scoreがアメリカ生活に関わる理由

    ・渡米直後に確認しておきたいカード設定


    【渡米直後の方へ】

    アメリカのクレジットカードは、作って終わりではなく、支払い設定を自分で確認することが大事です。


    特に、autopayが「minimum payment」ではなく「statement balance全額」になっているかは、一度確認しておくと安心です。

    また、支払期限であるdue dateをカレンダーに入れておくこと、毎月の明細を確認することも大切です。


    【ブログ記事】

    今回の内容はブログにも詳しくまとめています。

    Statement BalanceとCurrent Balanceの違い、APR、autopayの確認ポイントなど、文章で見ながら確認したい方はこちらからどうぞ。

    → https://kurasu-america.com/us-credit-card-minimum-payment-2445.html


    【Substack】

    Substackでも、アメリカ生活で知っておきたいお金まわりの話や、Podcastで話しきれなかった補足を配信しています。

    よければこちらもチェックしてみてください。


    → https://substack.com/@shirokkuma/note/p-196120862?utm_source=notes-share-action&r=89oow6


    【注意事項】

    このエピソードは、アメリカ在住経験にもとづく一般的な情報です。

    クレジットカードのAPR、late fee、autopayの選択肢、grace periodの条件などは、カード会社や契約内容、時期によって異なります。


    実際の条件は、ご自身のカード会社のTerms、Statement、公式アプリやWebサイトで確認してください。金融アドバイスではありません。

    8 min
  • Ep17 / アメリカの学会は発表だけじゃない。研究者が人脈を作るためにしていること

    アメリカの学会は、発表やポスターだけの場所ではありません。食事の席、懇親会、ちょっとした会話—その「外側」にこそ、研究者のキャリアにつながる人脈づくりのチャンスがあります。

    今回は、ポスドクである夫に「アメリカの学会でどう人脈を作っているのか」を聞きました。PIと一緒に参加する場合・一人で行く場合それぞれの戦略、事前準備のポイント、そして「食事は仕事の場」という話まで、リアルな体験をもとに話しています。

    ・学会の目的はコラボレーションと人脈づくり

    ・PIと一緒に行くと、他のPIに紹介してもらえる

    ・一人で行く場合は「PIはPIを呼ぶ」法則を使う

    ・食事の席が最大の勝負の場

    ・事前に相手の研究を調べておくことが大事

    ・研究者のキャリアは論文だけでなく人とのつながりも大きい

    今回の内容はブログにも詳しくまとめます。

    → https://kurasu-america.com


    Substackでは「学会前に研究者が準備していること」など、Podcastで話しきれなかった深掘りを配信予定です。無料で登録できるので、ぜひチェックしてみてください。

    → https://substack.com/@shirokkuma


    フィラデルフィアには、日本人向けの勉強会コミュニティがあります。現地で研究や仕事をされている方をゲストにお呼びして、研究・キャリア・仕事の話を聞いたり、懇親会で交流したりする会です。

    基礎研究者の方が多いですが、医師・企業・駐在・帯同家族の方など、フィラデルフィアエリアに関わる方なら幅広く参加できます。

    → https://www.jaspjapaneseacademicseminaratphiladelphia.com


    10 min
  • Ep16 / アメリカで全身麻酔の手術を受けてみた—日帰り手術と術後のリアル

    今回は、アメリカで全身麻酔の手術を受けた体験の後編です。

    前回は、アメリカの医療保険、PCP、専門医への紹介までを話しました。

    今回は、手術前の保険確認、Prior Authorization、手術当日の流れ、全身麻酔後の日帰り退院、術後の大量出血、救急への連絡、そして日本の手術との違いについて話しています。

    アメリカでは、全身麻酔の手術でも日帰りになることが多く、送迎してくれるドライバーや、術後に一緒に過ごしてくれる人の存在がかなり重要になります。

    また、保険会社の事前承認や、自己負担額の見積もりなど、日本とは違って「患者側が自分で確認すること」も多いです。

    アメリカで手術を受ける予定がある方、留学・駐在・研究生活で医療に不安がある方の参考になればうれしいです。

    ブログにも詳しくまとめています。

    https://kurasu-america.com/us-surgery-anesthesia-preparation-2430.html

    Substackにも記事を書いています。

    https://substack.com/home/post/p-196182480

    ※このエピソードは個人の体験談です。

    医療判断や保険の適用条件は、加入している保険プランや医療機関によって異なります。

    実際に手術や治療を受ける場合は、必ず主治医・医療機関・保険会社に確認してください。

    11 min
  • Ep15 / アメリカの医療保険、どう使う?|HMO・PCP・かかりつけ医で詰まった話

    今回は、アメリカの医療保険と「かかりつけ医(PCP)」について話しました。

    夫・太巻きさんが渡米直後にPCPを探したところ、新患予約は半年待ち、大学関係者専用で断られるなど、なかなか見つからず、登録まで1ヶ月以上かかりました。

    アメリカでは、HMO・PPO、Referral(紹介状)、In-networkなど、日本とは違う仕組みを理解しておかないと、急に受診したいときに困ることがあります。

    このエピソードでは、PCP探しの実体験をもとに、渡米前・渡米直後に確認しておきたい医療保険のポイントを整理しています。

    ※内容は実体験をもとにした一般的な情報です。保険のルールはプランによって異なるため、必ずご自身の保険会社・大学のBenefits Office等で最新情報をご確認ください。

    10 min
  • Ep 14 / 一時帰国の振り返り|K99/R00 Kindle本出版のお知らせ

    太巻きさんの2月の一時帰国を振り返りながら、日本とアメリカの暮らしの違いや、PIポジションへの挑戦、そしてKindle本の出版についてお話ししています。

    📍今回のトピック ・日本に帰るたびに感じること──「仮出所」感覚と日本食のレベル ・幼稚園の授業参観で気づいた、日本とアメリカの保護者文化の違い ・PIポジションへの応募を開始──厳しくなるジョブマーケットのリアル ・K99/R00って何?ポスドクからPIへのブリッジグラントを解説 ・Kindle本『ゼロから始めるNIH K99/R00 最短攻略ガイド』出版のお知らせ

    📓ブログ記事  https://kurasu-america.com/japan-return-2-2353.html

    📚 Kindle本『ゼロから始めるNIH K99/R00 最短攻略ガイド』発売中! K99/R00申請に取り組んだ研究者の実体験をもとに、何をどの順番でやればいいかをまとめた実践的な一冊です。

    https://www.amazon.co.jp/dp/B0GS49R6QM


    🔗 各リンクまとめ(Spotify / Apple / note / X) https://lit.link/kurasu_america_lablife

    Lab & Life は、研究と暮らし、そのあいだにあることをテーマにしたPodcastです。アメリカで研究する太巻きさんと、妻のシロックマがお届けしています。

    8 min
  • Ep13 / パン作りは一番手を出しちゃいけない研究だった

    仕事を犠牲にしてでも、パンを焼きたくなる——。
    今回は、太巻きさんが突然ハマったパン作りの話です。
    焼きたてのパンが食べたくて始めたはずが、気づいたら「レシピって意味ないじゃん」という結論にたどり着いていました。
    小麦粉もイーストもメーカーが違えば全然違う。同じ動画を見て同じように作っても、うまくいかない。それって、実は研究と同じ構造をしているんです。
     📍今回のトピック
    ・なぜ急にパン作りを始めたのか(グルメ細胞の話)
    ・パンが料理の中でも別格な理由
    ・レシピがほとんど意味ない理由(素材の違いが大きすぎる)
    ・アメリカの小麦粉3種類の話
    ・初心者がやりがちな失敗と、正しい実験設計
    ・フィンガーテストとは何か
    ・実際に作ったフォカッチャとピザのポイント
     📓ブログ記事(詳しくはこちら)
    https://kurasu-america.com/
    🔗 各リンクまとめ(Spotify / Apple / note / X)
    https://lit.link/kurasu_america_lablife
    📚 Kindle本『NIH K99/R00 最短攻略ガイド』発売中!
    米国でキャリアを研究者に向けた実践的な一冊です。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B0GS49R6QM
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    Lab & Life は、研究と暮らし、そのあいだにあることをテーマにしたPodcastです。
    アメリカで研究する太巻きさんと、妻のシロックマがお届けしています。

    10 min
  • Ep12 / 研究者のAIとの付き合い方|ChatGPT活用のリアル(2025年12月時点)

    今回は「研究者はAIをどう使っているのか?」をテーマに、
    2025年12月時点でのChatGPT活用のリアルを語りました。

    アメリカで研究をしている太巻きさんが、
    ・英文校正

    ・論文などの検索
    など、実際の研究現場でどのようにAIを使っているのか、
    「どこまで任せるか」「どこは人が判断するか」という視点で具体的に話しています。

    内容の補足や書き起こしは、ブログや lit.link にまとめています。

    https://lit.link/kurasu_america_lablife

    9 min
  • Ep11 / その国の食材×調理法|アメリカで学んだ“本当に美味しい洋食の作り方”

    今回のテーマは、アメリカ生活で気づいた“ごはんの新発見”。
    実は、アメリカではイタリアンやフレンチが驚くほど簡単で美味しく作れることに気づきました。

    理由はシンプル。
    👉 その国の食材 × その国の調理法
    これが一番おいしい、ということ。

    今回のエピソードでは、

    • アメリカで洋食が失敗しにくい理由

    • パスタは「和える」より「煮絡めて乳化」

    • リゾットは“野菜スープ”が最強の出汁になる話

    • トレジョのスープを使ったズボラでも成功するリゾット

    • 本場の作り方を学べるおすすめYouTubeチャンネル

    などを、研究者視点も交えながら、ゆるく楽しく話しています🍝

    ✔︎ アメリカ在住の方
    ✔︎ 洋食が難しいと思っていた方
    ✔︎ 外食が高くて自炊を楽しみたい方

    そんな方にぜひ聴いてほしい回です。

    感想やご質問は概要欄のリンクからどうぞ。
    ブログやnoteでは、エピソードの文字起こしや深掘りもしています✍️
    番組フォローもよろしくお願いします!

    6 min
  • Ep10 / 生物学の転換点: “もの取り”からゲノムの時代へ

    1990年代からわずか25年。
    生物学の研究手法は「別世界」と言われるほど変わりました。

    昔の研究は、腎臓の極小組織を手で単離したり、
    健康な人の静脈から直接血液を採取したり—
    まさに“職人科学”の時代。

    その後、「ヒトゲノムが完全に読めた」ことをきっかけに
    研究の方向は一変します。

    🧪 生理活性物質を探す
      ↓
    🧬 遺伝子をノックアウトして機能を調べる

    技術の進歩は、同時に“できなくなったこと”も生みました。
    再現性、倫理、価値観—科学は社会とともに変わる。
    その変化を、研究者目線で語ります。

    🔻こんな方におすすめ
    ・生物学の歴史が気になる
    ・研究の裏側を知りたい
    ・「再現性って何?」と思っている
    ・科学がどう進化してきたか興味がある

    📎 ブログ記事・深掘りnoteはこちら

    https://lit.link/kurasu_america_lablife

    12 min

About Lab & Life |研究と暮らしのあいだ

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医学部出身で、アメリカでポスドクとして化学研究を続ける夫と、日本で子育てをしながら暮らす妻。研究と生活、2つの視点で、海外留学のリアルや日々の気づきを夫婦で語ります。