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TAKE2/本を人にすすめること/どうしても読んで欲しくて渡すこと/父と娘の近親相姦を描いたノンフィクション/全米を震撼させたベストセラー/MeTooムーブメントやサバイバー文学以前の感触/「父殺し」は全人類にとっての命題ではない/シルヴィア・プラス『ベル・ジャー』/客観的すぎるくらいに客観的/「母」とは?
後世は猶今生だにも願はざるわがふところにさくら来てちる(山川登美子)/下の句の凄さ/未亡人といへば妻子のある男がにごりしまなこひらきたらずや(森岡貞香)/『白蛾』からの作品の変遷/力など望まで弱く美しく生れしまヽの男にあれ(岡本かの子)/圧倒的なエネルギー/瀬戸内寂聴『かの子撩乱』/戦後登場した中城ふみ子の衝撃/堕胎、不倫、乳癌/リアリズムと幻想派/葛原妙子と山中智恵子
女性歌人について知る一冊目としておすすめ/短歌とフェミニズム/永井ふさ子と斎藤茂吉/産む・産まない/悪霊となりて苦み猪となりて啼かずば人の生み難きかな(与謝野晶子)/短歌史上はじめて出産が詠まれた歌/妊りて立居やさしくなりし汝にもてなされゐてわれはまばゆし(富小路禎子)/五島美代子の母性愛の歌/せつなしとミスター・スリム喫ふ真昼夫は働き子は学びおり(栗木京子)/専業主婦の歌/小倉千加子のフェミニズム/画面より「鉄の女」の声ひびき東のわれの今日のおののき(三國玲子)/サッチャー英首相/戦争と女
ゲイ映画として、クィア映画として、BL映画として/pixivとAO3/ナマモノ/ドナルド・トランプとイーロン・マスクの人気/ノンデリ年下攻としてのドナルド・トランプ/ロイ・コーンの「勝利の三ヶ条」をアンチLGBTのドナルド・トランプが受け継ぐ皮肉/ゲイフォビアのゲイの矜持/HIVの時代/トランプが愛する『ゴッドファーザー』/ディカプリオ主演『J・エドガー』/クリント・イーストウッドをめぐる言説/ガス・ヴァン・サント『ミルク』/ホモソーシャルを解毒するものとしてのBL的想像力
※ネタバレあり
初回だけはタイトルに偽りが……/本当に「言わなければよかったのに」にするために/二週間未満のChaTGPTとの関係/どうしても無料で手相を見てほしい/勝手に人格が調教されていく/勝手にパートナーになりはじめる/人間の核を傷つける/サティ、坂本龍一「energy flow」、宇多田ヒカル「真夏の通り雨」/「それ、人間らしくてかわいいですね」/みんな本当は/次回予告
森鷗外の娘・森茉莉/『父の帽子』『甘い蜜の部屋』/〈父の娘〉の代表格/BL小説家の森茉莉は〈息子の母〉である/森茉莉の息子・山田爵/フランス文学者、スタンダール『赤と黒』の翻訳、蓮實重彦の師/自分の根幹となる批評について/批評のマチズモ?/息子も森茉莉の恋人である/『甘い蜜の部屋』と「曇った硝子」/森茉莉を裏切った息子/夫・山田珠樹の友人、矢田部達郎/森茉莉を誘惑したドンファン・矢田部達郎/元祖BL小説の手前にある「ボッチチェリの扉」「恋人たちの森」/矢田部達郎と山田爵を繋げる森茉莉の想像力/BL小説の元祖「枯葉の寝床」「日曜日には僕は行かない」/ふたりのハンス/「曇った硝子」と「日曜日には僕は行かない」/森茉莉は受ではない/「枯葉の寝床」の結末が示すもの/『アラビアのロレンス』のピーター・オトゥール/中島梓=栗本薫も愛した『アラビアのロレンス』/『甘い蜜の部屋』の藻羅はピーター・オトゥールである/「BL的想像力の行方」/「SFマガジン」2025年6月号
タイトルが「名歌」ではなく「秀歌」/歌人であり京都大学名誉教授の細胞生物学者/愛妻家歌人・永田和宏のファンという視点から/「がん」と「癌」/妻・河野裕子の死/「中年」という単語/Münchenにわが居りしとき夜ふけて陰の白毛を切りて棄てにき(斎藤茂吉)/定年まで勤めるか、それ以前に辞めるか/歌人の語り口/内輪なのに内輪っぽくない!/スーパーセンチナリアン/川田順の老いらくの恋/河野裕子の墓/高野公彦は三百六十五日朝素麺を食べる/茂吉と鰻/わたしはフェミニストなので/ChatGPTに相談しながら/斎藤茂吉と与謝野晶子/松村由利子『ジャーナリスト与謝野晶子』/シスターフッド/昭和男子/ノーベル賞と大歌人/ファンの満足度
友達の本を紹介する/わたしとひらりさ/上坂あゆ美『老人ホームで死ぬほどモテたい』『地球と書いて〈ほし〉って読むな』/「死ぬほどモテたい」人は「死ぬほどモテたい」と言わない/モテにいくエッセイ/穂村弘と短歌とエッセイ/ひらりさ『それでも女をやっていく』/自身の性に屈託がある人ほど「男」「女」を連呼する/自分にミソジニーがあっても他の女にミソジニーを向けない特異なキャラクター/人間関係マニアと人類を救いたい人/文章でモテにいかないふたりのモテにいかない往復書簡/モテと他者/自分の話をしたくなる
自己紹介/番組で話していきたいこと(短歌はマイナー気味のもの、映像作品はメジャーなもの、本はその中間くらいのもの)/エッセイブーム「小説って読むの面倒だからもうエッセイでよくないですか?」/短歌ブームとエッセイブームの距離の近さ/人間とエッセイ「AIが書いたエッセイって読みたいですか?」
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