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By Land and Life
The podcast currently has 9 episodes available.
『ホピの予言』DVDブック制作 クラウドファンディング プロモーション配信シリーズ
ー ホピ・平和な人とは誰なのか?未来への選択 ー
[第九弾]
「核のない未来へ」
林田光弘さん(「ヒバクシャ国際署名」事務局キャンペーンリーダー、長崎生まれ被曝三世、元SEALDsメンバー)
※こちらのアーカイブは、冒頭の一部以外、本番前の打合せの音声アーカイブになります。(24日の本番の際の音声データをこちらの不手際にて残せませんでした。ご了承ください)
『ホピの予言』DVDブック制作 クラウドファンディング プロモーション配信シリーズ
ー ホピ・平和な人とは誰なのか?未来への選択 ー
[第六弾]
「先住の民の光」
『ホピの予言』DVDブック制作 クラウドファンディング プロモーション配信シリーズ
[第十弾]
「ホピと私〜辰巳玲子が語る」
5月30日(日)20:00〜21:30
聞き手:
2ヶ月続いたクラウドファンディング もいよいよ最終に近づきました。
これまで、9回に及んだライブ配信ですが、そんな中で、映画『ホピの予言』宮田雪監督から活動を引き継ぎ、35年間この映画を通してホピと関わってきた玲子さん自身の話を聴きたい、との声を頂戴しました。
そこで、クラファン実施中の最終回として、「ホピと私」とタイトルし第十弾のライブ配信をセッティングいたしました。
聞き手のおひとり、晴香さんは、緑のふるさと協力隊としてここ神流川流域で地域興しを担われた後、この地域に留まり、山間での暮らしを始めておられます。
晶子さんは、当方のHPの管理者である一方、アイヌの宇梶静江さんの活動を陰日向となって支えてらっしゃる力強い奉仕の方でもあります。共通の友人であったミュージシャン、故海老原よしえさんの活動を支えてこられた時期に、私たちは出会いました。
「ホピ・平和の人とは誰か〜未来への選択」ライブ配信シリーズ 第十弾最終回をどうぞお楽しみに。
『ホピの予言』DVDブック制作 クラウドファンディング プロモーション配信シリーズ
ー ホピ・平和な人とは誰なのか?未来への選択 ー
[第八弾]
2021年5月23日(日)15:00〜17:00
「いも虫から蝶へ」
プロモーションイベントも、第八弾までなり、今回はこのプロジェクトに応援メッセージをいただいているお二人をゲストにお迎えできることになりました。お二人には、今制作中のDVDに付ける特別編集本へも原稿を寄せていただいております。
正木高志/
田中 徳雲/
<震災時以降の詳細>
『ホピの予言』DVDブック制作 クラウドファンディング プロモーション配信シリーズ
[第一弾]
■トークと朗読
『ホピの予言』DVDブック制作 クラウドファンディング プロモーション配信シリーズ
[第五弾]
「ホピとウランとみそ汁」
5月14日(金)13:00〜14:30
ゲスト: 冨田 貴史さん(冨貴工房)
聴き手:辰巳玲子
■Profile / プロフィール
・冨田貴史
・冨貴工房 http://fukikobo.blogspot.jp/
531-0071 大阪府大阪市北区中津3-17-12
『ホピの予言』DVDブック制作 クラウドファンディング プロモーション配信シリーズ
[第七弾]
辰巳玲子(ランド・アンド・ライフ)
「愛と喜びを伝える、とは」
クラファントークイベント第6弾は、「虹の戦士」語りの坂口火菜子さんとのクロストークです。
玲子さん、こんな重いテーマに向き合いながら、どうやってここまで来たのですか?
母なる大地に寄り添う女性としての、ふたりの視点はどこにゆくのでしょうか。
脱線してもいいように、脱線もまたよし!でトークのファシリテートを広瀬敦子が努めます。
またプロジェクトメンバーであり、火菜子さんのご友人の野井俊良さんに、プロジェクトへの想いなどお聞きするシーンもあります。
どうぞお楽しみに!
☆坂口火菜子さんについては、こちらをご覧ください
『ホピの予言』DVDブック制作 クラウドファンディング プロモーション配信シリーズ
[第四弾]
「JUZU a.k.a. MOOCHYに訊く
2021年5月8日(土)11:00-12:30
ゲスト:
×
辰巳玲子(ランド・アンド・ライフ)
聞きて:
■『ホピの予言』DVDブック制作プロジェクト、クラウドファンディング無料オンラインイベント第4回目のゲストは、国内外のフェス・クラブシーンで活躍するDJ・サウンドプロデューサーのJUZU a.k.a. MOOCHY(以下MOOCHY)をお迎えします。
DJとしてだけではなく、世界各地の伝統楽器のプレイヤーたちとセッションを行い、それらの音源をもとにアルバムを作り自らのレーベルで発信し、流行や産業、政治に左右されない独自の音楽活動を続けてきたMOOCHY。また、核産業に対しても一貫した姿勢を貫き、不条理なことに対して常に問題提起を示し続けている印象があります。
そんなMOOCHYが本作『ホピの予言』と出会ったのは、彼が90年代のストリートカルチャーにどっぷり身を置いていた20代前半の頃です。今回のクラウドファンディングにあたり、彼はこのようにコメントとして寄せてくれました。
JUZU a.k.a.MOOCHY/J.A.K.A.M.
東京出身。15歳からバンド活動とDJを並行して開始。DJとして国内外の大規模野外フェスティバルからアンダーグランドなパーティまで精力的にプレイするほか、Buffalo DaughterやBoredomsなどのリミックス盤等も制作。2003年にキューバで現地ミュージシャンとのレコーディングツアーを敢行したのを皮切りに、その後世界各地で録音を重ね、新たなワールドミュージックの指針として、自身のレーベル「Crosspoint」(http://nxs.jp/)を2004年に立ち上げ、和、中東、 アジア、カリブ、アフリカなど多民族な感覚を取り入れたダンスミュージックを世界に送り続けている。2012年に野外フェスとして開始したOneness Camp"縄文と再生”(現Oneness Meeting)の中心的人物でも。
『ホピの予言』DVDブック制作 クラウドファンディング プロモーション配信シリーズ
[第二弾]
「Peace Walk in Arizona for NPT2015 を歩いて - 未来へ続く道 - 」
2021年4月21日(水)20:00-22:00
矢郷 桃(プロジェクトメンバー、写真家)×辰巳玲子(プロジェクト代表、ランド・アンド・ライフ)
■トーク&映像・写真上映
矢郷 桃(プロジェクトメンバー、写真家)×辰巳玲子(プロジェクト代表、ランド・アンド・ライフ)
終戦、広島・長崎への原爆投下から70年でもあった2015。同年5月にNPT(核不拡散条約再検討会議)がNY国連で開催されるのに合わせ日本山妙法寺で主催され、核と先住民の地を辿りながらアメリカ横断をしたPeace Walk。そのウォークでは、『ホピの予言』の舞台でもあるホピ・ナバホ族の土地でもあるアリゾナも歩き、その22分の映像の上映、またそのウォークに参加と、合わせてこの地を巡った、この地をはじめて訪ねた桃と、十数回目訪問の玲子との、旅を写真も交え振り返りながら、今と、未来への道を探ります。
映像はこちらのyoutubeにもアップされておりますので、合わせてご覧ください。
PeaceWalkArizona: https://www.youtube.com/watch?v=gRljjl-XDy4
※また写真を見てお話していますが、著作権などの都合もあり、アーカイブでは音声のみにさせていただきます。ご了承ください。
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