昨日、沖縄県が関わっている環境保全の勉強会に参加してきました。
そこで出会った「言葉に力がある人」の話が、すごく心に残ったんですよね。
どうして、あの人の言葉はあんなに強く響くんだろう。
そんなことを考えているうちに、「好き」という気持ちの扱い方について、いろいろ気づきがありました。
今回は、勉強会での体験と、最近の自分の暮らしの中で感じたことを通して、
「好きを信じること」と「使命感」について、少し書いてみようと思います。
今回の登壇者の中で、特に印象に残ったのが
「沖縄のターザン」と呼ばれているYouTuberのキジーさん。
森での自給自足に近い暮らしや、自然の中で遊ぶ様子を発信している方で、
話す言葉一つひとつに、妙な説得力がありました。
彼が話していたエピソードの中で、特に印象に残ったのがこれです。
自分は自然が大好きだと思っていた。
でも「その自然のために、何をしているの?」と聞かれたとき、答えられなかった。
大切な人がいたら、その人のために何かしたいと思う。
でも自然に対しては、もらってばかりだったことに気づいたそうです。
そこから、自然保護活動やネイチャーガイドにも関わるようになった、という話でした。
この話を聞いて、私の中に浮かんできた言葉があります。
「好きって、受け取るだけだと、どこかで止まるんじゃないかな」
好き。楽しい。心地いい。
それ自体はとても大切な感情なんだけど、
それだけだと、どこかで「自分だけが得している感じ」になることもあるな、と。
でも、
好きを返せる形にすると、それは使命感に変わる。
そんなふうに思いました。
最近よく感じるのは、
言葉に力がある人って、有名だから強いわけじゃないということ。
声が大きいとか、影響力があるとか、そういうことよりも、
自分の感性を信じて、実際に動いてきた人なんだと思います。
私がよく聴いている、
ジュエリーブランドを経営している圓尾瞳さんも、こんなことを話していました。
売れるものを作ろうとすると、なかなか売れない。
自分が欲しい、好きだと思うものを作らないと、言葉に力が乗らない。
感性を信じて、行動して、失敗して、それでも続けてきた人。
そういう人の言葉には、やっぱり実感がこもっているなと感じます。
私も、自分の感性を信じて、
小さくてもいいから、実行して、積み重ねていきたい。
そんな生き方を、これからも選んでいけたらいいなと思っています。
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