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後半は、10月の鎌倉に残るさまざまな行事から。
人形供養、筆供養、薪能、そして550年もの歴史を持つお十夜。
それぞれ違うように見える行事の中にも、昔の日本人が大切にしてきた「目に見えないもの」への思いが残されています。
使い終えたものに感謝を伝え、筆に思いを託し、火を焚き、祈り、そして一年の実りに感謝する。
鎌倉の道の名前に残る「田楽辻子」。その名前を辿っていくと、今では少し遠い存在になった「田楽」という言葉に出会います。
そこには、かつて人々が季節の実りをどのように迎え、何に祈り、何に感謝していたのか――そんな日本の原風景が、少しだけ見えてくるのかもしれません。
そして話は、秋の実りとともに楽しみたい日本酒へ。
同じ「米」から生まれる一杯にも、季節や時間によって、さまざまな表情があります。
今だからこそ味わいたい日本酒の話をしながら、その一杯の向こう側にある、日本人と米、そして祈りのつながりにも触れていきます。
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『鎌倉から紡ぐ物語』
この番組では、鎌倉を日々走り続ける現役ベテラン人力俥夫の「梁瀨 功」と、人力車の広報担当「四辻 翔」の2人が、古都・鎌倉から日本の文化や歴史、そして豊かな四季の魅力をお届けします。
-Hosted by Koh Yanase & Sho Yotsuji
-Produced by Koh Yanase
-Edited by Yui Yokoi & Sho Yotsuji
熊野詣・熊野古道・伊勢参り
「なぜ、昔の人は何百キロも歩いてまで、神様に会いに行ったのでしょうか。」
熊野古道を歩き、熊野三山を目指した人々。
そして、伊勢を目指した人々。
今のように交通手段が整っていなかった時代、そこへ向かう旅は、決して簡単なものではありませんでした。
それでも人々は、長い時間をかけて歩き続けました。
そこには、ただ「旅をする」というだけではない、祈ること、願うこと、そして日々の恵みに感謝するという、日本人の文化がありました。
今回は、熊野詣や熊野古道、伊勢参りを入り口に、昔の日本人にとって「旅」と「祈り」がどんな意味を持っていたのかを紐解いていきます。
10月の鎌倉から、日本人が昔から大切にしてきたものをゆっくりと紐解いていきます。
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『鎌倉から紡ぐ物語』
この番組では、鎌倉を日々走り続ける現役ベテラン人力俥夫の「梁瀨 功」と、人力車の広報担当「四辻 翔」の2人が、古都・鎌倉から日本の文化や歴史、そして豊かな四季の魅力をお届けします。
-Hosted by Koh Yanase & Sho Yotsuji
-Produced by Koh Yanase
-Edited by Yui Yokoi & Sho Yotsuji
月を見上げると、そこに浮かんで見える「うさぎ」。
なぜ、月にはうさぎがいるのでしょうか。
その由来として語り継がれてきた物語の中には、猿と狐、そして一匹のうさぎが登場します。
ある老人のために、それぞれが食べ物を探す中、うさぎだけは何も見つけることができませんでした。
そして、うさぎが選んだ選択とは――。
その物語が、なぜ月に「うさぎ」として刻まれることになったのか。
ただの「月とうさぎ」の昔話として聞くと、どこか遠い物語。
けれど、その物語に込められたものを紐解いていくと、「誰かのために自分は何ができるのか」という問いが、今を生きる私たちにも静かに重なってきます。
そして話は、秋分の日へ。
昼と夜が向き合う季節の節目。
「彼岸」という言葉や、六波羅蜜という仏教の教えにも触れながら、自分自身の生き方を見つめ直す時間について考えます。
月を見上げることから始まった今回の物語は、やがて「どう生きるか」という問いへ。
さらに、月と海の深い関わりにも触れながら、語り、笑い、考えます。
遠い昔、月に刻まれた一匹のうさぎ。その物語は、今を生きる私たちに何を残しているのでしょうか。
月を見上げる秋に、ぜひ耳を傾けてみてください。
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『鎌倉から紡ぐ物語』
この番組では、鎌倉を日々走り続ける現役ベテラン人力俥夫の「梁瀨 功」と、人力車の広報担当「四辻 翔」の2人が、古都・鎌倉から日本の文化や歴史、そして豊かな四季の魅力をお届けします。
-Hosted by Koh Yanase & Sho Yotsuji
-Produced by Koh Yanase
-Edited by Yui Yokoi & Sho Yotsuji
今回は、秋の夜空に浮かぶ「月」から物語を紡ぎます。
日本では古くから、月を眺めることそのものが、季節を感じる大切な時間でした。
中秋の名月、十五夜。そして、新月から満月へと移ろう月のサイクル。
なぜ日本人は、これほどまでに月を眺めてきたのでしょうか。
月の満ち欠けとともに暮らしていた昔の人々の時間感覚や、暦、農の営み。
月を見上げるという何気ない習慣の奥には、日本人と自然との長い関わりがありました。
さらに、春分と秋分、夏至と冬至。季節の節目を示す「二至二分」の話にも触れながら、太陽と月、そして私たちが感じる季節について考えていきます。
あれこれと語り合いながら、いつもより少しだけ深く、夜空を見上げてみる。
月を「見る」ことから始まる、秋の物語。
後編では、月にまつわるもうひとつの物語へ。
あの夜空に浮かぶ月には、なぜ「うさぎ」がいるのでしょうか。
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『鎌倉から紡ぐ物語』
この番組では、鎌倉を日々走り続ける現役ベテラン人力俥夫の「梁瀨 功」と、人力車の広報担当「四辻 翔」の2人が、古都・鎌倉から日本の文化や歴史、そして豊かな四季の魅力をお届けします。
-Hosted by Koh Yanase & Sho Yotsuji
-Produced by Koh Yanase
-Edited by Yui Yokoi & Sho Yotsuji
第6話後編は、本宮へのお参りを終えたところから。
高台から眺める鎌倉のまち。
八幡宮とともに形づくられてきた、今の鎌倉の景色を眺めながら、みんなで談笑しているうちに、また新しい話が広がっていきます。
そして境内を歩いていくと、そこにはまた別の神様を祀る場所が。
丸山稲荷社、白旗神社。ひとつの境内に残る、それぞれの信仰と物語を訪ねます。
神様に捧げられるお酒。
日本人の暮らしと深く結びついてきた、お米の話。
そんな何気ないところから、神社と人々の暮らしのつながりが少しずつ見えてきます。
武家に愛され、武家の都を見守ってきた鶴岡八幡宮。
時代が変わるにつれて、そこに集う人々や、信仰のかたちも変わってきました。
武士から商人へ。そして、現代を生きる私たちへ。
形を変えながらも、今なお大切に残されているもの。
雨の朝、みんなで歩き、語り、笑いながら見つけた鶴岡八幡宮。
そこから見えてきた、時代を越えて続いてきた「祈り」を紡ぐ19分です。
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『鎌倉から紡ぐ物語』
この番組では、鎌倉を日々走り続ける現役ベテラン人力俥夫の「梁瀨 功」と、人力車の広報担当「四辻 翔」の2人が、古都・鎌倉から日本の文化や歴史、そして豊かな四季の魅力をお届けします。
-Hosted by Koh Yanase & Sho Yotsuji
-Produced by Koh Yanase
-Edited by Yui Yokoi & Sho Yotsuji
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※訂正のお知らせ
番組内で白旗神社について「全国に約200社」とお話ししていますが、改めて確認したところ、源氏ゆかりの「白旗(白幡・籏)」を冠する神社については、約80社とされる資料がありました。
番組内の説明に誤りがありましたので、ここで訂正させていただきます。
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🎧 音声でお楽しみの方へ
動画付きでご覧いただく場合は、Spotifyでも配信しています。
3人で歩きながら談笑する、雨の鎌倉の風景もぜひ一緒にお楽しみください。
▶︎動画版はこちら
https://podcasters.spotify.com/pod/show/hqe7b1ngru8/episodes/6-e3oraus
今回は、雨がしとしと降り続く朝。若宮大路・二の鳥居から、鶴岡八幡宮へ向かって歩き始めます。
一の鳥居、そして段葛。
何気なく歩いているこの道にも、鎌倉というまちに込められた工夫や、長い歴史が息づいています。
みんなで談笑しながら、時には寄り道をしながら。目の前に広がる景色から話が広がり、鎌倉の物語を少しずつ紡いでいきます。
そして辿り着く鶴岡八幡宮。
「どうして八幡宮は、ここにあるのか?」
実は、今の場所が最初の鎮座地ではありません。
源氏とのつながり、八幡信仰、祀られている神様。そして鎌倉の歴史の中で、鶴岡八幡宮がどのような存在だったのか。
静御前の舞や、北条政子との物語にも触れながら、雨の朝だからこそ感じられた、静かで神聖な境内を歩きます。
最後は石段を上り、本宮へ。
歩いて、話して、笑って。雨音に包まれながら、鶴岡八幡宮への道を紡ぐ36分。
後編では、本宮から眺める鎌倉のまち、そして境内に残るいくつもの信仰へ。
ぜひ後編も続けてお楽しみください。
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『鎌倉から紡ぐ物語』
この番組では、鎌倉を日々走り続ける現役ベテラン人力俥夫の「梁瀨 功」と、人力車の広報担当「四辻 翔」の2人が、古都・鎌倉から日本の文化や歴史、そして豊かな四季の魅力をお届けします。
-Hosted by Koh Yanase & Sho Yotsuji
-Produced by Koh Yanase
-Edited by Yui Yokoi & Sho Yotsuji
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🎧 音声でお楽しみの方へ
動画付きでご覧いただく場合は、Spotifyでも配信しています。
雨の鎌倉を歩く3人の様子と一緒にお楽しみください。
▶︎ 動画版はこちら
https://podcasters.spotify.com/pod/show/hqe7b1ngru8/episodes/6-e3oqt9l
山頂でのコーヒーブレイクを終え、祇園山ハイキングコースを妙本寺方面へ下っていきます。
深い木々に囲まれた道は、街中の鎌倉とはまた違う表情を見せてくれます。
前日の雨で少しぬかるんだ山道。足元に気をつけながら歩いていると、途中でスリップしたり、思わぬアクシデントも。
それでも、そんな出来事も笑いながら、みんなで談笑しながらゆっくり下山していきます。
歩きながら、鎌倉八幡宮の例大祭のお話にも少し触れ、山の中で鎌倉の歴史や文化を感じるひととき。
険しい道も、雨上がりの木々も、途中の笑い声も。
実際に歩いてみるからこそ感じられる、鎌倉の山の時間をお届けします。
歩きながら、話しながら、鎌倉の歴史や文化、人との時間を一つひとつ紡いでいく。
そんな僕たちの山歩きを、ぜひ一緒にお楽しみください。
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『鎌倉から紡ぐ物語』
この番組では、鎌倉を日々走り続ける現役ベテラン人力俥夫の「梁瀨 功」と、人力車の広報担当「四辻 翔」の2人が、古都・鎌倉から日本の文化や歴史、そして豊かな四季の魅力をお届けします。
-Hosted by Koh Yanase & Sho Yotsuji
-Produced by Koh Yanase
-Edited by Yui Yokoi & Sho Yotsuji
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🎧 音声でお楽しみの方へ
動画付きでご覧いただく場合は、Spotifyでも配信しています。3人で歩きながら談笑する鎌倉の風景も、ぜひ一緒にお楽しみください。
▶︎ 動画版はこちら
https://podcasters.spotify.com/pod/show/hqe7b1ngru8/episodes/5-e3oih2e
今回は、祇園山ハイキングコースへ。
妙本寺の総門をスタートし、歩きながら季節の移ろいや、二十四節気のお話を交えながら、祇園山山頂を目指して歩いていきます。
八雲神社へお参りをさせていただき、
八雲神社の歴史に触れながら、境内で感じる静かな空気に「整うなぁ」と、思わず声がこぼれるひととき。
時折アクシデントもありつつ、そんな出来事も楽しみながら、ほのぼのと山道を進んでいきます。
そして祇園山の山頂では、みんなでコーヒーブレイク。
歩きながら、話しながら、
鎌倉の歴史や文化、人との時間を一つひとつ紡いでいく。
そんな僕たちの山歩きを、ぜひ一緒にお楽しみください。
後半へ続きます。
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『鎌倉から紡ぐ物語』
この番組では、鎌倉を日々走り続ける現役ベテラン人力俥夫の「梁瀨 功」と、人力車の広報担当「四辻 翔」の2人が、古都・鎌倉から日本の文化や歴史、そして豊かな四季の魅力をお届けします。
-Hosted by Koh Yanase & Sho Yotsuji
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今回のテーマは、夏の風物詩「お盆」。
ご先祖様を迎えるための精霊馬や精霊船など、昔から受け継がれてきた風習には、どんな想いが込められているのでしょうか。
六道輪廻の考え方にも触れながら、この世とあの世をつなぐ「お盆」の世界へ。
そして、春分と秋分に訪れる「彼岸」。太陽が西へ沈むその時期に、なぜ私たちはお墓参りをするのでしょう。
鎌倉の夏の風物詩、ぼんぼり祭りにも少し触れながら、季節の行事に込められた日本人の「想い」を紐解いていきます。
二人のゆるい掛け合いとともに、夏の終わりのリラックスタイムに、よければのんびりお聴きください。
少しでも豊かに、幸せな時間をお届け出来たら嬉しいです。
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『鎌倉から紡ぐ物語』
この番組では、鎌倉を日々走り続ける現役ベテラン人力俥夫の「梁瀨 功」と、人力車の広報担当「四辻 翔」の2人が、古都・鎌倉から日本の文化や歴史、そして豊かな四季の魅力をお届けします。
-Hosted by Koh Yanase & Sho Yotsuji
-Produced by Koh Yanase
-Edited by Yui Yokoi & Sho Yotsuji
今回のテーマは、
一年の中で、最も暑い頃とされる「大暑」。
夏の土用、そして「土用丑の日」といえば、やっぱり「うなぎ」。そんな身近な風習をきっかけに、今回の前半は日本の「暦」について少しお話しします。
実は「土用」は夏だけではありません。立春・立夏・立秋・立冬、それぞれの季節の変わり目に「土用」があり、年に4回訪れます。
そして、私たちが「節分」と呼んでいるものも、本来は季節の変わり目ごとにあるもの。
土用の期間には「土をいじらない」と言われてきたことや、夏の土用と「うなぎ」の風習など、昔から受け継がれてきた季節の習わしにも触れていきます。
まだまだ厳しい暑さが続く中で、暦は少しずつ秋へ。
大暑を過ぎ、土用が明ければ、暦の上では「立秋」を迎えます。
夏の盛りに感じる、秋の気配。
季節の移ろいとともに、日本人が大切にしてきた「暦」を紐解いていきます。
少しでも豊かに、幸せな時間をお届け出来たら嬉しいです。
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『鎌倉から紡ぐ物語』
この番組では、鎌倉を日々走り続ける現役ベテラン人力俥夫の「梁瀨 功」と、人力車の広報担当「四辻 翔」の2人が、古都・鎌倉から日本の文化や歴史、そして豊かな四季の魅力をお届けします。
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