大学院を卒業のち、フィリピンで活動するNGOに勤め、
理想の古民家を見つけたことをきっかけに地元である長野県に夫(名古屋出身)とともにUターン、出産、
3児の母となり、地元でお祭りをつくったり、小さな映画館を子どもたちの居場所にする活動をしたり、
社会の枠組みから一旦離れた人たちに新たな関わり方を一緒に模索する学校に勤めたり、
何より、独自の世界観で唯一無二な表現、切り絵を素材にアーティストとしても活躍していたり…
そのどれもが有機的に絡み合って生活をつくり支えている直井恵さん。
組織とか安定とはかけ離れた要素で人生の選択をしてきたようにみえる、直井恵さん。
#風の時代 という言葉がネットを賑わすずっと前からそれを地で生きてきたのではないかと思える彼女に 「直井恵のつくり方」を聞いてみました。
6つ(もしかしたらそれ以上?)の生業をジャグリングしつつ、母親、妻でありつつ、 「嫌なことはしていない」という恵さんに、インタビューする中で浮き上がってきたキーワードは「直感」「違和感」
その感覚に敏感になれたら、風の時代も追い風としていけるのではないのかな? そんな風に思ったインタビュー、ライフインラブ第三弾です!
簡単なインタビューログはこちら↓ 気になる部分から聞いてみてください♪
6:20 フィリピンの村の暮らしを支援するNGO時代
10:10 たまたま生まれ育った地元のまちに物件を見つけた!(そして勝手に物件を決めた!)
14:10 移住して初めての企画はフィリピンの鼻笛コンサートをお寺で!
16:30 お寺や神社で人が集う、本来のかたちを実現したい
18:20 駐車場のない事を逆手に取ったイベント開催
29:00 乳幼児を抱えて国会に行く!そして記者会見!
#風の時代 #直感 #直感に従う方法 #長野県上田市 #別所温泉
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Special Thanks to.... アートワーク♡苦虫ツヨシ
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