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本日のエピソードは Kaz のパートナーの Yumiko をゲストに招待して、ロンドンの天気とロンドンに移住してから始まった新しいことをお互い3つづつ出して近況を話しました。
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London Tech Talk 名物 Bookclub 第四弾 "Database Internals" 第十一章の振り返り収録です。"Replication and Consistency" の内容について振り返りました。
まずは分散システムにおけるレプリケーションの必要性と、それに伴う整合性の課題について紹介しました。大学の図書館分館のアナロジーを織り交ぜながら、同じ質問に対して場所によって異なる答えが返ってくる状況を例に、分散システムの整合性問題を説明しました。
続いて、悪名高い CAP 定理について触れました。Consistency(一貫性)、Availability(可用性)、Partition tolerance(分断耐性)の三つのうち最大で二つまでしか同時に満たせないという理論と、その現実的な適用における注意点について説明しました。CP システムと AP システムの具体例も交えて紹介しました。
その後、様々な整合性モデルについて詳しく解説しました。Sequential Consistency では SNS や銀行システムの例を用いて、すべてのノードが同じ順序でイベントを確認する重要性を説明しました。Causal Consistency については、因果関係のあるイベント同士の順序性のみを保証する、より緩い整合性モデルとして紹介しました。Eventual Consistency では、Amazon のショッピングカートの実装例を挙げ、最終的な整合性がどのように実現されるかを具体的に説明しました。
また、チューナブル整合性の概念として R + W > N の式を紹介し、図書館分館での在庫確認のアナロジーを使って、読み込み(R)と書き込み(W)のクォーラムをどのように調整するかについて説明しました。
その他 Bookclub で盛り上がった実践的な議論や、次回の Chapter 12 の予定について触れました。
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皆さん、いかがお過ごしでしょうか?9月になってロンドンはすっかり夏の終わりです。本日のエピソードはホスト二人の近況回になっています。
ロンドンの夏の服装とKenのヒゲや髪型のこだわりについてまったりと話しています。
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London Tech Talk 名物 Bookclub 第四弾 "Database Internals" 第十章の振り返り収録です。"Leader Election" の内容について振り返りました。
まずは "Bully Algorithm" について紹介しました。避難所の比喩を織り交ぜながら、リーダーが故障した時に、ノードが自分のランクをお互いに送り合いながら新しいリーダーを決める過程について紹介しました。
続いて Bully Algorithm の改良版とも言える "Next-In-Line Failover" や "Candidate/Ordinary Optimization" について紹介しました。次にリーダーになりうる候補者リストを事前に決めたり、リーダーに選定されうる候補者セットとそうではない一般セットに分けたり、といった工夫によって、リーダー選定アルゴリズムにおける Thundering Herd 現象を避けようとしている観点について触れました。
その他、ボトムアップでリーダーを選定する "Invitation Algorithm" や、リング状のトポロジーを形成してリーダーを決める "Ring Algorithm" についても説明しました。
その他 Bookclub で盛り上がった観点や、次回の Chapter 11 の予定について触れました。
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Yuta さんを初めてゲストにお呼びしました。ベルリンからトロント、東京へと渡り歩いた Yuta さんの日本本帰国後に何をしているか、今後についてお話を伺いました。
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Blue Penguin さん、angreen さん、りささんからお便りをいただきました。お便りありがとうございます。そのお便りに返信する形で収録しました。
前半は、Blue Penguin さんと angreen さんのお便りの返信という形で「技術アウトプットのモチベーション維持」について話しました。
後半は、りささんのお便りの返信という形で「ベルリンとロンドンの生活の違い」について話しました。
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Tomohisa さんをゲストにお呼びしました。今回のトピックは「AI 時代のプログラミング教育」です。
Tomohisa さんが七月初旬に公開された記事 (zenn.dev) の中で、12歳と16歳の娘さんたちに Claude Code を用いてアプリを作成して Vercel にデプロイまで完成させた、というストーリーを紹介されていました。この記事を受けて、コーディングの経験が無い子どもたちが、AI コーディングツールを用いることによって、どのような教育の可能性を広げることができるのかについて議論しました。
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London Tech Talk で書籍出版プロジェクトを始動しました。本収録では、どのようなトピックなのか、なぜ書籍を出版しようと思ったのかについて紹介しました。また、プロジェクトに携わる Teppei と Ken それぞれの想いについても触れました。
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imajin さんをゲストにお呼びしました。
アイルランドの天気についてお話することから始まり、家族が日本に一時帰国している間にどう時間を過ごすか、特にimajinさんはランニング、読書にハマっていること、孤独とどう向き合うかについてお話を聞きました。また最近の大きな出来事として、同僚と外で飲んでいるときにバックパックを盗まれて犯人を AirTag で追跡したことを共有していただきました。後半では、最近のお仕事の話、例えば iOS エンジニアからフルスタックな働き方をしていること、大企業で必要なスキル、日本本帰国したときのお仕事について語り合いました。
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London Tech Talk 名物 Bookclub 第四弾 "Database Internals" 第九章の振り返り収録です。"Failure Detection" の内容について振り返りました。
まず "Heartbeat / Ping" スタイルでの故障検知について紹介しました。誤検知を避けるために、タイムアウト時間を伸ばしたり、リトライ回数を増やしたりという軽減策と、そのデメリットについて SRE としての実体験をもとに紹介しました。
次に "SWIM Protocol" について話しました。 Heartbeat スタイルと Gossip スタイルの合わせ技とも言えるアルゴリズムです。Direct Ping / Indirect Ping の使い分けや、どのようなノードリストをメンバー間で共有していくのかについて触れました。
続いて ”Phi Accurual Failure Detection" について説明しました。Apache Akka や Apache Cassandra でも使われている本プロトコルは日本の研究者によって発表された論文に基づいています。故障確率 Phi を数理統計的に計算するその革新性について話が広がりました。
最後に、それぞれのプロトコルを「朝になかなか起きてこないティーンエイジャーの子供を起こすシーン」というアナロジーで説明してみました。
そのほか Bookclub で盛り上がった観点や、次回の Chapter 10 の予定について触れました。
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