このエピソードでは、預言者たちの視点を学び、律法のテーマを続けます。預言者たちは律法について振り返る興味深い書物です。預言者たちは、律法の根本にある神の心を理解しようとしていて、イスラエルが反逆から立ち帰るのを強く願っていました。そして今回は、律法に対するイエスの考察を学んで終わります。イエスは旧約聖書の預言を成就しましたが、イエスは律法を取り除くためではなく、律法を完成するために来ました。イエスに従う者として、これを理解する必要があります。
エピソードの始めに、イスラエルの不従順に対するエレミヤとエゼキエルの反応について話します。彼らはイスラエルの反逆がもたらす結果を警告したが、一方で、根本的に必要な心の変化についても語りました。
次に、福音書の中でイエスが、一般的な律法の解釈に異議を唱えたことについて話します。イエスは神のすべての命令を、神を愛し、人を愛するにまとめたのです。イエスは律法を文字通り守る以上に、その背後にある神の知恵に焦点を当てていました。当時の宗教指導者たちは、律法主義にすっかりとらわれ、律法の根本にある神の目的を見失っていました。
続いて、イエスに従う者はユダヤ人ではなくても、律法に従わなくてはいけないのか、という新約聖書の中心的な議論について話します。当時の使徒たちはこれに関して意見が分かれ、パウロも彼の手紙を通してこの問題に言及します。
エピソードの最後では、今日もイエスに従う人々にとって、律法はどのような意味を持つのかについて話します。これらの律法は私たちの日常生活に直接当てはまる訳ではないかもしれないですが、神が律法を与えた目的を理解すると、大事な知恵を得ることができます。律法が与えられた文脈を見ると、神がその民と被造世界のために何を望んでおられるのかが分かってきます。
ビデオ
このポッドキャストを聴きながら、「律法」についてのビデオを一緒にご覧になることをお勧めしています。 https://www.youtube.com/watch?v=cI_6C7mTx7E
音楽
"Defender (Instrumental)" by Rosasharn Music
参考聖書箇所
エレミヤ書31:34
エゼキエル書36:26
マタイ書5:17
マタイ書12:1-2
マタイ書12:8
マタイ書22:36-40
申命記6:4-5
ガラテヤ書5:12
ローマ書14:5
黙示録1:10
ローマ書13:8-10
第一コリント書9:9-10