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今回のmari★macoのおんがく自由帳は、琵琶湖・湖北への旅のお話から。
こだかみ茶と湖北のお菓子をいただきながら、木之本や冨田酒造、水鳥のいる風景など、いつものように旅とお茶の話をしているうちに、話題は8月に亡くなったドラマー・上田和夫さんのことへ。
思いをまっすぐ伝えてくれたこと。
音楽を通して、人と人を自然につないでいたこと。
そして、そこにいる人たちの「居場所」のようなものをつくっていたこと。
上田さんとの思い出をたどりながら、「本当のことを人に伝えるって難しい」「人が安心して集まれる場所ってなんだろう」など、話は「教えるということ」や白洲次郎の言葉、コミュニティ、人見知りの話にまで広がっていきます。
酒飲み上田さんの思い出や、謎の“部室”の話も。
「上田和夫さんという人が残してくれたもの」を手がかりに、深い話まで広がっていきました。
1|雨を逃れて、琵琶湖へ
雨を避けて湖北の旅。名古屋に戻るころには大雨に。水鳥、木之本、冨田酒造、そしてまだまだ知らない琵琶湖の面白さ。
2|今日のお茶は、こだかみ茶
湖北で見つけたこだかみ茶と「こくはく餅」。北島三郎の湯呑みも登場する、いつものお茶の時間。
3|上田さんを送るライブ
8月に亡くなったドラマー・上田和夫さん。予定されていたライブを追悼ライブとして開催することになり、「どんなふうに演奏したらいいんだろう」と考えたこと。
4|本当のことを言ってくれる人
怖くて逃げ帰った20代のころの初対面から、長く一緒に演奏するようになるまで。厳しくても、ちゃんと先につながる言葉をくれた上田さん。
5|本当のことを伝えるのは、なぜ難しい?
レッスンでも、人間関係でも、「言ったほうがいいこと」と「言わないほうがいいこと」の間で迷う。白洲次郎の言葉から、伝え方、距離感、質問する力へ。
6|人をつなぎ、居場所をつくる人
“上田組”、新年会、セッション、そしてLove Potion。演奏するだけでなく、人が自然に集まる場所をつくっていた上田さんのこと。
7|人見知りにも「部室」がほしい
maco先生が喫茶店で働くことになった理由から、人見知り同士が無理をせずに集まれる場所へ。「居場所は、つくるものなのかもしれない」という話。
8|10月のお知らせ
「これ好きじゃない。」
最初の印象だけで判断してしまう「食わず嫌い」。食べ物だけじゃなくて、人にも、そして音楽にも。でもそれって、もしかしたら、いいご縁を失ってるのかも。今回はそんな食わず嫌い…アレンジやキー、表現で、曲の印象ってがらっと変わるよねという話から、レイ・チャールズの歌をきっかけに「魂に響く」歌の「魂」ってどこにあるんだという深いテーマまで。
今回もおいしいお茶とともに、正解のない音楽談義をご一緒にどうぞ。
今回のテーマは「リビングルームから歌いたい」
ふだんのしゃべり方、歌い出すときの空気、ノリ、聞き手の余白、自己開示、正解探し。
そんなあれこれを入口に、ライブパフォーマンスの奥義をmariとmacoでゆるっと話しました。
ライブって、エネルギー交換のようなもの。
お客さんに“聴かせる”というより、自分の世界(リビングルーム)にそっと招き入れられたらいいな。
歌の話をしているはずが、今回も気づけばわりと深いところまで行ってます。
mari★macoおんがく自由帳記念すべき第一回podcastは…
山梨の食文化から富士山と巨大物
音楽のグルーブとツボ
音楽における当事者意識と身体性について
などなど話が止まらん。
本日のお茶はほうじ茶、お茶うけは「山梨マスカットブッセ」でした。
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