もうすぐ年末。師走が近づく中、インバウンド業界には年明け以降に大きな動きを見せる兆しが……。政府の観光需要回復プランに、新春の訪日客受け入れ実証も？　2021年は一体どうなっちゃうの？　超久々のゲストは、今年7月にMATCHAにジョインしたばかりのCOO、豊島。アメリカ生まれアメリカ育ちの日本人というMATCHAにいそうでいなかった人材。彼の目から見るMATCHAや日本の姿について話を聞いてみました。

期末を言い訳に、今回もゲストなしであることをごまかす2人。一方でMATCHAの属するインバウンド業界では、コロナ感染拡大、GoToの大阪札幌除外、オリンピックやる気満々の菅首相と、ドタバタが続いています。果たしてインバウンドの未来は？

★MATCHAのLiSAさんのインタビュー記事★

このラジオには、いつになったらゲストがやってくるんだ……。ワクチン完成？報道で盛り上がるインバウンド業界。おかげさまでMATCHAへのお引き合いが増えています。というのをは言い訳にして、今回はショートバージョンでお送りいたします……。

MATCHAが新サービス「Japan Tomorrow」をリリースしてはや1ヶ月。ついに嬉しいニュースが！　まだまだ国内では馴染みの薄い越境クラウドファンディングについて、運営を通して気づいたことなどを担当の齋藤がご紹介します。

欧州でコロナ感染者が広がり、インバウンドにも暗雲が立ち込める昨今。MATCHAでは地道に日本の文化・情報を発信しています。

2週間おやすみいただきました！　今回はMATCHAのクラウドファンディングサービス「Japan Tomorrow」でもプロジェクトを起案してくださっている、SEKAI HOTELの矢野浩一さんにお越しいただきました！。SEKAI HOTELの提案する「町ごとホテル」の考えと、そこに至った経緯・思いとは？

2020年10月1日、MATCHAで新サービスをリリースしました。名前は「Japan Tomorrow」。海外から日本の地域・人・企業を応援できる越境クラウドファンディングサービスです。人の流れが止まっている今だからこそ、日本のよいものを守り、未来にとどけていきたい。そんな思いで作りました。

2015年からMATCHAに関わってくださっている、インドネシア語リーダーのKattyaさんをゲストに、2週間ぶりの収録を行いました。日本では国内旅行が回復しつつありますが、世界的観光地バリを持つインドネシアの状況は？　意外と知らないインドネシアのコロナ事情、日本より厳しい一部の移動制限についてもお話いただきました。インドネシアの方が日本の観光資源や、毎年変わる休暇とは？

10月からGo To トラベルキャンペーンに東京が含まれるとの報道もあり、観光業界は盛り上がっています。そんな中MATCHAのアクセスにもアクセスにも変化が……？　後半ではよく聞かれる多言語メディアMATCHAの「言語の広げ方」「どうして今の言語を扱っているのか」をお話しました。

今週も社内ゲストが登場。MATCHAで一番の歴女、台湾人編集者のフミが、お城愛を語ります。先週秋田県に行ってきたというフミ、秋田市内にある久保田城の特徴や、最近インバウンドでも話題の秋田犬観光とは？　旅行者目線で感じる、日本の地方観光の課題についても話してみました。