信仰とはいったい何でしょう。それは、望んでいることが必ずかなえられるという確信です。また、何が起こるかわからない先にも、その望んでいることが必ず待っていると信じて疑わないことです。

耳を傾けなさい。荒野で叫ぶ声が聞こえます。「主が通られる道を準備せよ。荒野に、平らでまっすぐな道を、主のために準備せよ。

『どうか神様があなたを祝福し、守られるように。あなたを喜んでくださるように。あなたに優しく親切にし、平安を与えてくださるように』と。

ですから、機会あるたびに、だれに対しても、特に信仰を持つ人たちには親切にしましょう。

ああ主よ。心を尽くしてあなたをたたえます。目をみはるばかりの働きを、すべての人に伝えます。

生きている限り、主の恵みといつくしみが、私を追ってきます。やがて、私は主の家に帰り、いつまでもあなたとともに暮らすことでしょう。

主を探し求め、常にそのご意志に従う人は幸いです。

それから、こう宣言されました。「全世界に出て行きなさい。すべての人々にこの福音を宣べ伝えるのです。

感謝の思いも新たに神殿の門をくぐり、賛美の歌声とともに宮の内庭に入りなさい。さあ、感謝してほめたたえなさい。

真の友は決して裏切りません。兄弟は苦しみに会ったときに助け合うためにいるのです。