「戦国時代を体感せよ!関ヶ原古戦場記念館が充実の内容だった件」 「こんなにも狭い範囲で何万人どうしがぶつかる戦がかつてあったのか!」関ケ原古戦場記念館の5階展望室から古戦場を見渡した筆者の感想だ。慶長5年(1600年)美濃国(現在の岐阜県)不破郡関ケ原で天下を分ける争いが勃発した。日本を東西に分け、西軍は毛利輝元、東軍は徳川家康を総大将にして総勢15万人以上が参加した戦いが起こったのだ。ドラマや映画では壮大なスケールで描かれることが多い史実だが、合戦の地を訪れてみると意外とコンパクト。実は新幹線で名古屋から大阪へ駆け抜ける途中、同所を通過するのだが、時間にして60秒ほどで通り過ぎてしまうのではないだろうか?というくらい関ケ原古戦場は実はコンパクトな場所なのだ。教科書でも出てきた関ケ原の戦いをガッツリと一日かけて学ぶことができる施設がここ、岐阜関ケ原古戦場記念館(以下、古戦場記念館)だ。今回は名古屋から車で1時間ほどの場所にある古戦場記念館を紹介するぞ。