Music News Japan

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By keisuke horotaNews
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  • 【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話068「LuckyFes体験がこころの栄養補給になりますように」
    https://barks.jp/news/1084022 先日「<LuckyFes’26>異なる文化が混ざり合う、リアルな体験価値」というタイトルで記事を書いたばかりだけど、ここではフランクに極めて個人的な感想…というか、独り言を。 まあ、結局は上記記事で述べたとおりなんだけど、別の言い方をすれば、LuckyFesが目指しているのは「音楽」と「アート」と「食」という3つのアトラクションが充実したディズニーランドのような夢の国なんだと思っている。この感覚というか方向性が、他の音楽フェスと根っから違うポイントだから、LuckyFesは未だ異端に映るのよ。もちろん誰も作ったことのない設計思想だからどうなるかわからないし、そもそも私の意思で作られているものでもないので、単なる戯言なんですけど、ね。 私はミュージシャンを辞めて以降ずっとメディアに従事してきたけれど、雑誌でもウェブになってもAIが進化しようとも、一貫して変わらないのは、メディアというのは「求めていない情報を提供するべき」という思い。人生なんてね、求めたものじゃなくて、意図せずして触れてきたものばかりで構成されているのよ。ホント。不思議なもので、人生の履歴をバラして分析してみれば、出会いと御縁で構成されていたことが良くわかる。ひとりで生きてきたわけじゃない。 だからこそ、知らない世界と触れあうことが、何よりも宝になる。今やフェスなんて多大な影響力を持つメディアなんだから、音楽界隈も混ざって溶け合って、「全く興味なかったけど、なんか良かった」とか「見てみたら、凄くて感動した」とか、そういう「求めてない体験」がアチラコチラにあることが凄く大事。LuckyFesはそういう特別な設計なのよ。だから、ひとりでも多くの音楽好き(ロックでもヒップホップでもアイドルでもアニメでもVTuberでも何でもいい)にLuckyFesを体験してもらい、今まで触れてこなかった界隈の楽しさや魅力を一欠片でも摂取して欲しい。期待を超えて新しい発見とか知らなかった刺激がたくさんあって、それが「楽しかった」を飛び越えて「なんか、自分、凄かった」になる。 あとね、家族で来てほしいとアナウンスする裏にも、またひとつ隠れた思いがある。 おおよそ子どもにとってお母さんは、「はやく寝なさい」「宿題は?」「手を洗いなさい」「お行儀悪い」…と、いつも怒っている口うるさい存在でしょう。そんな姿ばかりを見ているのが日常で、それが通常運転。それ以上でも以下でもない。お母さんというのはそういう人とラベリングしてしまう。 そんなお母さんが、まるで少女のようにタオルを回し飛び跳ね歌い楽しんでいる姿というのは、子どもにとって、驚きとともにお金では変えない刺激と発見でね、そういう姿を見せてあげられるのは、かけがえのない大きな宝、どでかい心の栄養になる。「じゃあ僕も」「私も」と、タオルをバカ回ししても怒られない。芝生を転げ回っても「汚れるからやめなさい」って言われない。限界突破が許される。それが天国。 いくらはしゃいでも叱られない、家族ぐるみで音楽を楽しめる…そんな非日常な特別な場所を経験させてあげること、そんな空間を楽しめる機会を子どもに与えてあげることこそ、今後の音楽業界にとっても欠かせないものでしょ?そのためのLuckyFesです。 本当に大事なのは、こころの栄養補給なんですから。 文◎烏丸哲也(BARKS) 追記:念願叶った宝鐘マリンとハコス・ベールズというホロライブ・メンバーの<LuckyFes’26>参加は、素晴らしいパフォーマンスと温かなフレンズの歓声で大成功を収めてくれた。それぞれにその後の配信でもその手応えを語ってくれていて嬉しかったけど、とはいえマリン船長は想像以上にナーバスだったようで、自信よりも不安が勝っていたみたいだ。いつものフィールドとは全く異にした野外フェスという環境が、どえらいアウェイなのではないかという不安。僕ら第三者は「んなこたない、絶対盛り上がる」と勝手に確信していたからLuckyFes参戦を懇願してきたわけだけど、当の本人はそんな簡単に拭えるものじゃないってことですよね。なんかごめんなさい。船長が「キミたちー」ではなく「みなさーん」と呼びかけ、ベーちゃんのことを「ハコ太郎」ではなく「ハコス」と呼んでいたところにも、現場の空気に合わせたデリケートな心模様が見えていた。でも次回は問題ないですよね?会場を埋め尽くす全員を一味にしちゃってください。2026年は本当にありがとう。感謝しています。 ◆【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話まとめ
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  • <FLAKE RECORDS 20TH>タイムテーブル発表、トリはAge FactoryとASIAN KUNG-FU GENERATION
    https://barks.jp/news/1084009 大阪・南堀江のレコード/CDショップ“FLAKE RECORDS”の20周年記念イベント<FLAKE RECORDS 20TH>が9月12日および13日の2日間、大阪城音楽堂にて開催される。同イベントのタイムテーブルに加え、飲食店舗が発表となった。 初日9月12日はMASS OF THE FERMENTING DREGSを皮切りとしてトリはAge Factoryが務める。2日はTempalayをトップに大トリをASIAN KUNG-FU GENERATIONが飾るかたちだ。チケットは各プレイガイドにて。 なお、場内出店者は出演者同様、FLAKE RECORDSの店主DAWAと縁の深い飲食/衣服店が並ぶとのこと。飲食店はTHE MUSEN IN SHOCKと新世界もつ鍋屋 西心斎橋店。衣服店はFLAKE SUPPLYが出店する。 ■<FLAKE RECORDS 20TH>9月12日(土) 大阪城音楽堂9月13日(日) 大阪城音楽堂open13:15 / start14:00 ▶9月12日(土)出演者:Age Factory / Elephant Gym / LOSTAGE / MASS OF THE FERMENTING DREGS / MONO NO AWARE▶9月13日(日)出演者:ASIAN KUNG-FU GENERATION / group_inou / Riddim Saunter / Tempalay / んoon ▼チケット(全自由 / ドリンク代別途要)・オフィシャル先行限定!LOSTAGE […]
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  • Night Tempo、新作アルバムより中島美嘉をフィーチャーした「Always & Forever (feat. Mika Nakashima)」明日配信リリース
    https://barks.jp/news/1084008 Night Tempoが、2027年初頭に発売を予定しているメジャー4作目となる新作オリジナルアルバムから、中島美嘉をボーカルに迎えた先行配信シングル第4弾「Always & Forever (feat. Mika Nakashima)」を明日配信リリースすることを発表した。 先日出演した<SUMMER SONIC 2026>で初披露した本楽曲は、ミニー・リパ―トンの名曲「Lovin’ You」を手掛けたアメリカ人作詞家/音楽プロデューサーのリチャード・ルドルフと、彼の妻であり、’70年代にジャズシンガーとして活躍した笠井紀美子と共に歌詞を書き下ろした、“永遠の愛”をテーマにした楽曲だという。東京のスタジオとオンラインでのライティングセッションから生まれたこの楽曲に、Night Tempoは「’90年代から見た近未来=Y2K」という新作アルバムコンセプトに相応しいシンガーとして中島美嘉へオファーしたとのことだ。 ◆ ◆ ◆ ◾️Night Tempo コメント韓国で過ごした青春時代から、ずっと聴いていた中島美嘉さんの歌声が、まさか僕の作ったメロディーに乗るなんて夢にも思わなかったです。人生で何か一つ成し遂げたような気がします。 落ち着いた雰囲気の楽曲ですが、ドライブしている時に聴いても、きっと自分が曲の主人公になったような気持ちになると思います。 ぜひたくさん聴いてください! ◆ ◆ ◆ ◾️中島美嘉 コメント 今回歌唱させていただいた「Always & Forever」わたしのこれまでの曲達にはないジャンルの曲でとても新鮮な気持ちで楽しく歌唱させていただきました。 Night Tempoさんとはレコーディングで初めてお会いしました。初めは緊張したのですが、グルメや食べ歩きのお話を聞けたりと、楽しみながら素敵な制作時間になりました。 Night Tempoさん、ありがとうございました!! ◆ ◆ ◆ ジャケット写真は、Night Tempoのクリエイティブディレクションの元、MIKURU YAMASHITAが制作を担当。これまで一連のシングルジャケットのコンセプトを踏襲しつつ、楽曲に寄り添った情感に訴えるアートワークに仕上がっているという。また、音源配信と同日21時に公開となるMVは、’90年代生まれのアニメーターで構成された、’70年代〜’90年代風の懐かしい世界観を描くアニメーションアートプロジェクトであるNOTALOOKが手掛けた。 また、Night Tempoは、好評を博しているイベント企画<ブルー・ナイト倶楽部 Ver.02>を9月22日に東京・恵比寿BLUE NOTE PLACEで開催する。“あの’80年代に流⾏った歌番組を令和にアップデートしてみたら︖”、そんなNight Tempoのアイデアから⽣まれた、どこか懐かしくて、どこか新しい歌謡ショーの第3弾となる。Night Tempoが司会を務め、ゲストのライブパフォーマンスや⼩気味よいお洒落トークを楽しむことができる「レトロ・フューチャー」をコンセプトとしたイベントになっているとのこと。今回は横山剣(クレイジーケンバンド)、渡辺満里奈、そして降幡愛という個性豊かで多彩なゲストが出演する予定だ。チケット予約は8月17日からスタートしているので、是非チェックしてほしい。 そして、10月29日の大分公演を皮切りに、11月23日の東京公演まで全国9都市を周る<昭和グルーヴ・ツアー 2026>を盛り上げるラジオ番組『NIKASO NIGHT INSPIRATION』が、1年振りにJ-WAVEで8月23日22時よりオンエアとなる。Night Tempoと、同じく昭和カルチャーをこよなく愛する声優・アーティストの降幡愛がナビゲートする、大人のための音楽対話番組に相田翔子をゲストに迎え、Wink時代の話からお互いの音楽観やコラボレーションの舞台裏まで語り合うとのことだ。 ◾️「Always & Forever (feat. Mika Nakashima)」2026年8月19日(水)リリース配信:https://jvcmusic.lnk.to/NightTempo_AlwaysForever 作詞:Richard Rudolph、笠井紀美子、Night Tempo作曲:Night Tempoプロデュース:Night Tempoヴォーカル:中島美嘉配信日:配信元:ビクター […]
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  • ヴィジュアル系と邦ロックが交わる新イベント<MASKED BEYOND>始動
    https://barks.jp/news/1084012 ヴィジュアル系と邦ロックの垣根を越えた対バンイベント<MASKED BEYOND vol.1>が、10月13日(火)に東京・clubasiaで開催される。 出演はアルルカン、RAZOR、Azami、KALAの4組。ヴィジュアル系から2バンド、邦ロックシーンから2バンドが集結する。 <MASKED>は「V系は自由だ」を掲げ、2025年にスタート。2026年5月には渋谷Spotify O-EAST、O-WEST、duo MUSIC EXCHANGEで<MASKED 2026>を2日間開催し、両日完売を記録するなど、世代や所属の枠にとらわれない出会いを生み出してきた。 その<MASKED>が新たに立ち上げるのが、<MASKED BEYOND>だ。“BEYOND=その先へ、越えていく”をテーマに、ヴィジュアル系と邦ロック、それぞれの音楽や観客が交わることで、新しい景色を作ることを目指す。 単なるジャンル混合イベントではなく、異なるシーンが互いに一歩“その先”へ進むための場所。4組が境界線を越えた先で、どのような化学反応を生み出すのか注目したい。 <MASKED BEYOND vol.1>■日程/会場10月13日(火) clubasia ■開場/開演開場 17:30 / 開演 18:00 ■出演アルルカン / RAZOR / Azami / KALA ■チケット料金前売 ¥4,800(税込/D別)当日 ¥5,300(税込/D別) ■チケット【A】先行販売(抽選)チケットぴあ受付期間:8月17日(月)21:00〜8月26日(水)23:59https://w.pia.jp/t/masked-beyond-vol1/※おひとり様4枚まで 【B】プレイガイド先行(抽選)チケットぴあ / イープラス受付期間:9月7日(月)12:00〜9月16日(水)23:59 【C】一般発売チケットぴあ / イープラス9月26日(土)10:00〜 ■主催MASKED/GRIP ■お問い合わせhttp://www.masked-v.com/
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  • 【俺の楽器・私の愛機】2064「いきなり沼った!」
    https://barks.jp/news/1084005 【PRS SE custom24】(東京都多摩市 タカヤマケンタロー。45歳) ギブソン、フェンダーこそ至高!!45年間真剣に思ってた。 ただ近くのモールに妻の買い物に付き合ったら突然呼ぶ声が!!振り向いたらこのルックスのPRSだ!!!いきなり呼ばれた気がした!!疲れてるのか???それまで一切興味もなかった!!! つーかフュージョン寄りでしょ?ロックに使えるの??なんかブルジョワな感じがして嫌な感じって勝手な偏見バリバリ最強No1で自分にビックリ。 試奏したら、なんだ?コード弾いた感じの分離感。ジャーンじゃなくチャリアーンってなる感じ。何もかもがフレッシュ!!!特にコイルタップした音がチャキーンってなる感じ!!何よりルックス!!そしてPRSにしてはお求め安い価格!!SEってのがあるのね?って今更気づく。そんな事も知らなかった。 気がつけばレジに進んでた。合流した妻になんか増えてない?って聞かれたら「わからない?気のせいじゃない?」って返したら、真剣睨まれたのもご愛嬌。後で死ぬほど謝る。 今更、遅れてPRSの情報を毎日摂取してる!こんな物があったんだ?!!!全く知らなかったので毎日がフレッシュ!!!気がつけばフェンダー、ギブソン、加えてPRSネットずっと監視する日々。あー、一個また沼が増えた。 つか昨今の物価高を考えたらPRSって頑張ってない???ちょっとしたビンテージ買うよりPRSの新品の方がしっかりしてる! ◆ ◆ ◆ SEは安いよねぇ…って、私の金銭感覚も麻痺しているのか?いや、安いよな。昨今のギター高騰ぶりはちょっとやばいですけど、低価格帯にもたくさんの良いギターがある。こんな杢でブルーフェイドだなんて、醸し出している雰囲気は超ハイエンドだけど、実際はうっかり手を出してしまいそうな価格だもんな。ま、でも、これで毎日が輝いて見えて、ワクワク笑顔で日々を過ごせるんだから、すでにただも同然よ。心身共に健やかな日々を過ごすためのアイテムを手にできること、それ自体がとても贅沢なことっす。(BARKS 烏丸哲也) ★皆さんの楽器を紹介させてください 「俺の楽器・私の愛機」コーナーでは、皆さんご自慢の楽器を募集しています。BARKS楽器人編集部までガンガンお寄せください。編集部のコメントとともにご紹介させていただきますので、以下の要素をお待ちしております。(1)投稿タイトル (例)必死にバイトしてやっと買った憧れのジャガー (例)絵を書いたら世界一かわいくなったカリンバ(2)楽器名(ブランド・モデル名) (例)トラヴィス・ビーン TB-1000 (例)自作タンバリン 手作り3号(3)お名前 所在 年齢 (例)練習嫌いさん 静岡県 21歳 (例)山田太郎さん 北区赤羽市 X歳(4)説明・自慢トーク ※文章量問いません。エピソード/こだわり/自慢ポイントなど、何でも構いません。パッションあふれる投稿をお待ちしております。(5)写真 ※最大5枚まで●応募フォーム:https://forms.gle/KaYtg18TbwtqysmR7 ◆【俺の楽器・私の愛機】まとめページ
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  • 【ライブレポート】片平里菜、NakamuraEmiを迎えたツアー<愛するたびに>セミファイナルに相互敬愛と祝祭感「音楽で心がほぐれる時間を」
    https://barks.jp/news/1083120 片平里菜が10thシングル「愛するたびに」を掲げて、4月18日の沖縄・那覇Sound M’sを皮切りに8月8日の福島・郡山Hip Shot Japanまで全国ツアー<“愛するたびに” Release TOUR 2026>を開催した。全国25ヵ所を巡り、各地で多彩なゲストを迎えた同ツアーの東京公演にしてセミファイナルは7月30日、渋谷duo MUSIC EXCHANGEにNakamuraEmiを迎えて行われた。 「昨年初めてツーマンライブを行い、共に飲み明かした」という片平里菜もNakamuraEmiも、再び共演できたことへの喜びを全身で放ちながら、互いへのリスペクトが心地よい緊張感を生むステージとなった。 ◆ ◆ ◆ まず登場したのは、NakamuraEmi。「“愛するたびに” Release TOUR2026。ご一緒させていただきます、NakamuraEmiです。よろしくお願いします」という言葉から、自己紹介代わりに放ったのは「I」、そして「痛ぇ」。カワムラヒロシ(G, MPC)によるパーカッシヴで鮮やかなギターと語りかける歌というミニマムなスタイルで、観客を惹きつける。 「まさにこの渋谷という場所でライブをご一緒した竹原ピストルさんとの出会いから生まれた曲」だと語り演奏した「痛ぇ」は、竹原の音楽によって心を丸裸にされるような衝撃を受けて湧き上がった衝動が、今のNakamuraEmiの音楽のエンジンになった…そんな思いが高いボルテージで放たれているようだ。演奏するたびに当時の思いも解凍されて、歌と共に奔流するピュアなエネルギーに、会場は拍手で応えた。 また中盤では、片平の「愛するたびに」を聴いて「“大人だな”という感覚の歌に刺激を受けた」と語ったNakamuraEmiは、「私の曲では数少ない恋愛の歌を」と告げて「All My Time」で会場を酔わせる。NakamuraEmiが奏でる物憂げなフルートの音色や、タイトなビートによる都会的で甘美なR&Bサウンドが印象的な恋愛の曲だが、そこにはNakamuraEmiらしい自立心がうかがえる。 後半に演奏した最新曲「今夜cruise」もまた然り。「ラブソングを書こうと思っていたのに、“ひとりでも生きてやる!”っていう曲になった」と笑い、グルーヴィなサウンドに乗せてちょっぴりシニカルで、またゆるりと力を抜いたしなやかな歌で観客を揺らしていく。 グルーヴの濃度を上げていったこの後半では、「YAMABIKO」で大きなコール&レスポンスを起こすなど会場の熱を上げて約1時間のステージを完全燃焼。片平里菜のステージへとバトンをつないだ。 ◆ ◆ ◆ ツアー<“愛するたびに” Release TOUR 2026>は、ファイナルシリーズ4公演のうち、大阪、名古屋、東京公演が片平里菜TRIOによるバンド編成でのライブとなる。そして、髙橋飛夢(B)とマコトU.S.A(Dr)がステージへ。続いて白いシャツにデニムという飾り気のない姿で登場した片平里菜はアコギを持つと、「渋谷、よろしくお願いします」と気負わずに挨拶した。 軽やかにギターを刻んでスタートしたのは「女の子は泣かない」。メジャーデビュー間もない2014年にリリースした楽曲であり、前述の10thシングル「愛するたびに」には、弾き語り一発録りによるセルフカバー「女の子は泣かない room ver.」を収録している。恋愛がモチーフの曲だが、目まぐるしく変わりゆく当時の景色が重なるようでもある。日々の出来事に流されないように踏ん張り、凛とした姿と反骨心も滲ませた歌声をピュアに響かせつつも、約10数年の時を経て今歌う「女の子は泣かない」は晴れやかなエールとして届く。ギターをかき鳴らし、メンバーとバンドアンサンブルを楽しみながら会場内の空気を解きほぐして盛り上げていく生き生きとした姿が眩しい。しっかりと時を重ねてきた、その豊かさが感じられる歌だ。 「今日は楽しい1日にしましょう」と呼びかけてスタートした「密かな幸せ」では、ロックンロールなギターのリフやビートに観客の高らかな手拍子が重なった。 MCでは、各地でいろんな人に会い、いろいろな景色を見て過ごしたツアーが、もうすぐ終わってしまう寂しさを語った。また、「昨年のツーマンでお酒を飲み交わしてギュッと心が近くなって、今日という日を迎えた」とゲストのNakamuraEmiを改めて紹介。片平にとってNakamuraEmiは、「“あんなふうに歳を重ねられたら”と思う大好きな女性の先輩。強さを持っているけど、それは酸いも甘いも噛み分けた経験や思考で構築されてきたしなやかな強さで、自分の道標になる存在」だという。音楽的にはそれぞれ異なるスタイルだが、自分のやり方や闘い方で、自分の音楽と人生を紡いでいるふたりだけに、女性シンガーソングライターとして同時代を生きている心強さを感じているのだろう。 このMCに続いたのは、「ラブソング」だ。「周りの期待に応えるなかで、自分の歌いたいことがわからなくなってしまった。そんなときに作った歌」だという。ここでは、そんな葛藤の渦中をも愛するような大らかさと伸びやかな歌声で会場を包んでいった。 続く「BAD GIRL」「Blah Blah Blah」では、トリオ編成の分厚いサウンドやノリを楽しむようにボリュームを上げていく。アグレッシヴなサウンドと共にアクセルを踏み込んでいくような「Blah Blah Blah」の語りやボーカルが最高だ。 大きな拍手や歓声の余韻のなか、ここからはひとりで弾き語りを披露。MCでは、数日前に起きた熊本の地震(令和8年熊本地震)に触れ、今も予断を許さない状況の熊本に心を寄せる。片平自身、出身地である福島が東日本大震災に見舞われた。さまざまなサポートがあるなかで、特に最初の混乱した状況では自衛隊員が尽力してくれたことを回想し、また現在改憲案のなかで自衛隊のあり方が議論されていることに触れながら、「守るということが、平和的でありますように」と続けた。 そして「平和の歌を」と歌ったのは昨年リリースした「夏の祈りのなかで」だ。この曲は2024年から2025年にかけて行なった約13ヵ月全73本のロングツアー<風の吹くまま>の最終地・沖縄にて、慰霊の日(6月23日)を過ごしたなかで生まれたもの。沖縄の風を練り込んだようなギターの爪弾きに、優しい歌声がのる。そこに生きた記憶や果たせなかったたくさんの夢を普遍的な歌へと刻み込んだ曲だ。 続く10thシングル「愛するたびに」収録曲「うたのふるさと」も含めて、平和について、生きることについてシンプルに綴った大きな歌。願いを込めながらも力むことなく、ギターを手に口ずさむように歌う姿が、言葉に込めた温かな体温を伝える。またこの弾き語りのセクションでは、母のような存在である人へと書いた詩「アナーキーの少女」のポエトリーリーディングから、マイクを通さない生の声で「愛のせい」を歌った。観客は一言一言を飲み込んでいくように耳を澄まして、記憶の底に強く焼き付けた。 ライブ後半、再びメンバーをステージに呼び込んだ片平里菜。同ツアーでは、片平里菜TRIOとしてのステージはこの日が最後となる。名残惜しい気持ちをこぼしながら3人でプレイしたのは、ツアーの冠でもある「愛するたびに」だ。 「皆さんどうですか? 愛する旅をしていますか?」と問いかけてスタートしたこの曲では、シンプルでいて難しい愛というものに翻弄されながらも、愛を求め続ける旅が描かれる。幸せを願いながらも、少しの恐れや臆病さが愛に翳りを落とす。ならば、その恐れや臆病さも抱き締めていけばいい。自分の心を映す鏡でもある愛やその成長が刻まれた曲は、柔らかな音の余白や言葉の行間が居心地がいい。音源ではゆったりとしたビートに染み入るような曲だが、ライブで、さらにこのトリオ編成での演奏は、音に抱擁される熱さやタフさをもってダイレクトに届けられた。 「そんな旅の途中で、あなたに手を差し伸べてくれる人がひとりでも、ふたりでもいますように」という言葉に続いたのは、「ロックバンドがやってきた」。ダイナミックなプレイに《ロックバンドがやってきた》とシンガロングを起こし高揚感で包まれたフロアに、続く「オレンジ」では歌詞を《本当にありがとう 今日ここにきてくれて》と変えて笑顔で感謝を伝えた片平里菜。 「また一緒に、音楽で心がほぐれる時間を過ごしてください」と告げて、ラストは観客とのシンガロングから「Come Back Home」へ。大きなシンガロングは、再びこうして会えることを願い、またそれぞれが戻る日常を讃えるアンセムとして力強く放たれた。 下ろしていた髪を結ってアンコールに登場した片平里菜は、「1曲、弾き語りをさせていただいます」と、旅の景色が印象的で作った曲だと「いつの日か」をプレイ。ハーモニカとギターを奏でて歌い上げた。 再びメンバーを呼び込んだ片平はふたりに向かって「またやりましょうね」と告げ、「このトリオ編成に背中を押され、NakamuraEmiというカッコいい先輩に刺激をもらえた」と、このライブへの想いを語った。8月8日は<“愛するたびに”Release TOUR 2026>の最終日であり、地元・福島で竹原ピストルを迎える。「ツアーファイナルを私らしい闘い方で挑めれば」と、この日はひとり、弾き語りでステージに立つ。そしてセミファイナル東京公演の最後に演奏されたのは「カントリーロード」。ひとつのツアーとしては終わるけれども、“この道はあなたの街へと続いている”と歌い、この先へのさらなる期待も込めて祝祭的に東京公演を締め括った。 取材・文◎吉羽さおり撮影◎石井麻木 ■<片平里菜 […]
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  • SHEN、新曲「Choose To Be Happy」MVに自然体のグルーヴ
    https://barks.jp/news/1083997 SHENが本日8月18日、新曲「Choose To Be Happy」をデジタルリリースした。これにともなって同楽曲のミュージックビデオが公開となった。 新曲「Choose To Be Happy」は、今年4月リリースの楽曲「Breathe Aloha Now」に続く第2弾シングルだ。タイトルにもなっている言葉 “Choose To Be Happy=幸せでいることを選ぼう” とリフレインする楽曲には、“どう生き、何を感じるかは自分自身で選ぶことができる”というSHENらしいポジティヴなメッセージが込められている。 そのサウンドは、SHENのルーツであるハワイやアイランドミュージックの空気をまといながら、現代的なポップスへとアップデートしたもの。心地よいグルーヴと開放感のある音像にSHENの透明感のあるボーカルが重なり、前向きなエネルギーに満ちた一曲に仕上がった。 公開されたミュージックビデオは、今回新たにタッグを組んだベースのJuna、ドラム・キーボード・ギターのWillieとともにスタジオでの演奏を披露。それぞれの個性が重なり合い、楽曲が持つポジティヴな空気感と、3人が歌い合う自然体のグルーヴを感じられる映像作品として届けられる。 SHENは9月、キャリア初となる単独ライブをバンドスタイルにて大阪・東京で開催することが決定している。 ■Digital Single「Choose To Be Happy」2026年8月18日(火)配信開始配信リンク:https://linkco.re/BVBt7b8q ■<“Choose To Be Happy” – SHEN SOLO LIVE 2026>9月1日(火) 大阪・梅田 バナナホールopen18:30 / start19:009月3日(木) 東京・渋谷 PLEASURE PLEASUREopen18:30 / start19:00▼チケット全席指定 6,800円(税込/ドリンク代別)・ローソンチケット http://l-tike.com/shen/・イープラス https://eplus.jp/shen/・チケットぴあ https://w.pia.jp/t/shen-sololive26/ 関連リンク◆SHEN オフィシャルサイト◆SHEN オフィシャルInstagram
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  • 【ライブレポート】YOASOBI、自身最大規模の北米ツアー完走。国境を紡がれる新たな物語「絶対にまたもっと大きくなって返ってきます」
    https://barks.jp/news/1083986 YOASOBIが、2026年8月16日にロサンゼルス・Hollywood Bowlにて、北米ツアー<YOASOBI NORTH AMERICA TOUR 2026 “NEVER ENDING STORIES”>のファイナル公演を開催した。 8月より開催している本公演は、ボストン・ブルックリン・ハミルトン・シアトル・オークランド・ロサンゼルスの6カ所を巡る自身最大規模の北米ツアーとなっており、のべ7万人を動員するツアーとなった。 ファイナル公演の会場となったロサンゼルスのハリウッド・ヒルズに位置する「Hollywood Bowl」は、100年以上の歴史を誇る世界屈指の野外音楽会場。ロサンゼルス・フィルハーモニックの夏の本拠地として、クラシックからジャズ、ロック、ポップスまで、時代を代表する数々のアーティストがステージに立ってきた。これまでに、ザ・ビートルズ、ボブ・ディラン、プリンス、マドンナ、レディー・ガガなど、音楽史に名を刻む世界的アーティストが出演しており、J-POPのアーティストがワンマン公演を行うのは、今回のYOASOBIが初となった。 日中の暑さも落ち着いてきた、時刻は20時。ステージ上に設置されたのは、「小説を音楽にする」というYOASOBIのコンセプトを象徴する、本をモチーフにした巨大なLED。そこにカウントダウンが映し出され、数字が0になった瞬間、物語の幕が開く。本のページが音楽に合わせてテンポ良くめくられ、YOASOBIの楽曲の歌詞と、その原作となった小説の文章が次々と浮かび上がっていく。ページをめくるたびに新たな物語が始まっていくような演出の中、ステージの両側からAyaseとikuraが登場。待ちわびた観客から、大きな歓声と拍手が降り注いだ。 1曲目は、海外でも絶大な人気を誇る「アイドル」。イントロの「天才的なアイドル様」の歌詞とともに火花が一斉に上がると、会場の熱気も一気に跳ね上がる。客席からは大きな声が飛び交い、冒頭から会場全体が楽曲の世界へと引き込まれていく。その後も「祝福」「UNDEAD」とライブでおなじみのアップチューンを立て続けに披露。スタートからアクセルを踏み込むようなパフォーマンスで、会場のボルテージを一気に高めていった。 MCパートでは、このロサンゼルス公演が北米ツアーのファイナルであること、そしてJ-POPアーティストとして初めてこの会場でライブを行えることへの喜びと感謝を伝える。観客とは日本語でのコールアンドレスポンスも行い、会場との距離を一気に縮めていく。そんな中、「もう一回」という言葉を合図に「PLAYERS」のイントロがスタート。サビの「もう一回、もう一回」では、先ほどのMCで生まれたコールアンドレスポンスがそのまま楽曲へと繋がり、客席からも力強い「もう一回」のコールが響き渡った。 続く「Biri-Biri」では、ikuraが「Do you know Pokémon?」と問いかけると、待っていたかのように客席から大きなリアクションが返ってくる。世代や国境を越えて共有される「ポケモン」という存在を通して、会場がひとつになっていく瞬間だった。 ライブも中盤へさしかかり、「BABY」「たぶん」「ハルジオン」「好きだ」と、ここまでのアップテンポな楽曲とは表情の異なるミディアムチューンを織り交ぜながら、ライブはゆっくりと次の物語へ進んでいく。屋外ステージならではの夜風が吹き抜ける中、その風さえも味方につけるように響くikuraの柔らかな歌声。寄り添い、会場の隅々まで包み込むように歌声が広がり、観客は静かにその世界へと引き込まれていった。 リアルタイムでの翻訳技術を取り入れたMCでは、言葉の壁を越えて、より直接的に観客へ想いを届けていく。「絶対にまたもっと大きくなって返ってきます。また会いに来てくれますか?」その問いかけに、客席からは大きな歓声と拍手が返される。会場を満たした熱気をそのまま受け取り、「怪物」のパフォーマンスへ。Ayaseの「足りない、足りない、もっと来い!」という熱い呼びかけに応えるように、客席からは「オイ!オイ!」という力強いコールが響き、会場の温度は再び最高潮へと近づいていく。その勢いを受け継ぐように、「セブンティーン」へ。ステージと客席が互いに熱を送り合いながら、ライブはさらに加速していった。 そして、勢いのある2曲でヒートアップした会場を優しく包み込むように、ikuraのアカペラが響き渡る。一瞬にして会場の空気が静まり、観客は息を呑む。披露されたのは、海外チャートでも人気を誇る「あの夢をなぞって」。夏の夜空を彩るように、LEDには鮮やかな花火が映し出される。ステージ上の光と、屋外の夜空、そしてikuraの歌声が重なり、まるで一冊の物語の中に入り込んだかのような幻想的な時間が流れた。 続いて、ギターを手にしたikuraが、自身とアメリカとの思い出を英語のMCで語る。幼少期にシカゴで暮らしていた頃、ディズニーチャンネルを通してたくさんのアーティストや音楽に出会ったこと。数々の作品から影響を受け、それらが今の自分自身を形作るルーツのひとつになっていること。自分自身の第二の故郷でもあるアメリカで、J-POPを届けることが出来ている喜びを語った。 そんな自身のルーツを振り返った後に披露されたのは、NHKスポーツテーマ2024として書き下ろした「舞台に立って」。「夢見ていた未来に 今私は立っているんだ」という歌詞は、まさに今この瞬間、アメリカの地で大きなステージに立つYOASOBIの2人自身と重なって響く。これまで歩んできた道のりと、今立っている場所。そのすべてが重なるように、この日の「舞台に立って」は、より一層強いメッセージを観客へ届けた。 そして、本編ラストに選ばれたのは「群青」。自然と総立ちになった客席から手拍子が広がり、会場全体がひとつのリズムを刻み始める。ブルーの紙吹雪が舞う中、観客からは「知らず知らず隠してた 本当の声を響かせてよほら」というシンガロングが響き渡る。ステージから客席へ、そして客席からステージへ。歌声が何度も行き交い、会場いっぱいに広がっていく。目の前に広がったのは、国境も言葉の違いも越えて、音楽によってひとつになった圧巻の景色だった。 本編終了後、間髪入れずに客席から響き始めたのは、すっかり会場に定着した「もう一回! もう一回!」のコール。アンコールを求める声が次第に大きなうねりとなって会場を包み込む中、USツアーのオリジナルグッズを身にまとったAyaseとikuraが再びステージへ姿を現すと、会場は割れんばかりの熱狂に包まれた。アンコールで披露されたのは、TVアニメ『花ざかりの君たちへ』オープニングテーマ「アドレナ」、そしてストリーミング総再生13億回を突破した、YOASOBIのデビュー曲「夜に駆ける」。最後の最後まで客席からは歌声とコールが絶えることなく、ステージと観客が一体となったまま、北米6都市を巡る<YOASOBI NORTH AMERICA TOUR 2026 “NEVER ENDING STORIES”>は大団円を迎えた。 自身初の北米ツアーという新たな挑戦で、6都市それぞれの場所で、異なる文化や言葉を越えて音楽を届けてきたYOASOBI。そして、その旅の終着点となったロサンゼルスで目にしたのは、これまで紡いできた物語が国境を越え、確かな熱量となって広がっていく景色だった。「絶対にまたもっと大きくなって返ってきます」そう約束した2人の言葉は、次なる物語の始まりでもある。 2026年10月からは、<YOASOBI ASIA 10-CITY DOME & STADIUM TOUR 2026-2027 “超惑星”>がスタートする。北米で出会った新たな景色を胸に、さらに大きなステージへ。次に2人が連れて行ってくれるのは、どんな世界なのか。終わりではなく、新たな物語のページをめくるように、YOASOBIの旅はまだ続いていく。 写真◎Matty Vogel ◾️セットリスト1.アイドル2.祝福3.UNDEAD4.PLAYERS5.Watch me!6.Biri-Biri7.BABY8.たぶん9.ハルジオン10.好きだ11.優しい彗星12.オリオン13.勇者14.怪物15.セブンティーン16.あの夢をなぞって17.舞台に立って18.群青EN1.アドレナEN2.夜に駆ける ◾️アナログ盤 リリース情報◇4th EP『THE BOOK for,』2026年7月31日(金)リリース購入:https://yoasobi.lnk.to/0731_THEBOOKfor_LP 形態:完全生産限定盤仕様:アナログ2枚組価格:¥4,950(税込)品番:XSJL-6~7 […]
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  • 【ライブレポート】SOTA HANAMURA、日本武道館にてツアーファイナル開催。Da-iCE・和田颯や鈴木愛理との特別コラボ、新曲発表などサプライズが詰まった一夜に
    https://barks.jp/news/1083972 Da-iCE・花村想太によるソロプロジェクト「SOTA HANAMURA」が、2026年8月17日に自身初となるソロツアーファイナル公演として、日本武道館単独公演<SOTA HANAMURA Live Tour 2026 -ASCEEENSION- Special Edition>を開催した。 本ツアーは、ソロアーティスト「SOTA HANAMURA」と、花村がボーカルを務める4人組バンド「Natural Lag」が、それぞれ並行して全国4都市を巡るホールツアーとなっており、ツアーファイナルでは「Natural Lag」が8月16日、「SOTA HANAMURA」が8月17日に、東京・日本武道館でそれぞれ単独公演を開催。ツアーファイナルは2日間で計2万人を動員し、連日多くのファンが詰めかけた。 ソロアーティストとして初めて日本武道館のステージに立ったSOTA HANAMURA。ライブは、花村がフライング演出で登場すると客席から大きな歓声が沸き起こり、「SOTA HANAMURA」名義で初めてリリースしたソロ楽曲「Me.exe」からスタートした。 その後、プレデビューアルバム『ASCEEENSION』から「I’ll be a star」「Lose」「Back & Forth」「Let me love you」「Lie to me」などを次々と披露。ファイナル公演ということもあり、会場の熱気は高まり続け、圧巻の歌唱とパフォーマンスが繰り広げられるたびに、客席からは大きな歓声と拍手が送られた。 さらにライブ中盤には、Da-iCEの和田颯がサプライズで登場。Da-iCEの年少組である花村想太と和田颯が作詞・作曲を手掛けた「OLD meets NEW」を披露した。意表をつく演出に会場からは大歓声が巻き起こり、二人ならではの息の合ったパフォーマンスで会場を大いに沸かせた。 アンコールでは鈴木愛理がスペシャルゲストとして登場し、鈴木愛理をフィーチャリングに迎えた新曲「Dejavu (feat. AIRI SUZUKI)」をライブ初披露。鈴木は「記念すべきステージに呼んでいただきありがとうございます!」と喜びを語り、ツアーファイナルに華を添えた。なお、本楽曲は本日配信リリースされたので、是非チェックしてほしい。 そんな特別なコラボレーションだけではなく、MCにてニューシングル「キミヲサガシテタ」が9月18日に配信リリースされることも発表された。思いがけない新曲の知らせに、会場からは喜びの歓声が上がった。 自身初となるソロツアーを、日本武道館という大舞台で締めくくったSOTA HANAMURA。ゲストとのスペシャルな共演や新曲発表など、ツアーファイナルならではのサプライズが詰まった一夜となり、ソロアーティストとして新たな一歩を刻む公演となった。 写真◎ヨシモリユウナ ◾️<SOTA HANAMURA Live Tour 2026 -ASCEEENSION- Special Edition>セットリストM1.Me.exeM2.I’ll be a starM3.LoseM4.Back & ForthM5.Don’t Take MeM6.Let me […]
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  • 原因は自分にある。 5thシングルタイトルは『ラブリーズン』に決定 収録内容発表&リリイベ開催も
    https://realsound.jp/2026/08/post-2494151.html 原因は自分にある。が、11月11日にリリースする5thシングル『ラブリーズン』の収録内容およびリリースイベントの開催を発表した。 本作は、タイトル通り、狂気の愛と欲望をグループ独自の世界観で表現した作品に。初回限定盤と通常盤、メンバーソロ盤7種の全9形態でのリリースとなり、CDには全形態3曲ずつを…
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