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By keisuke horotaNews
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  • Mrs. GREEN APPLE、6thオリジナルフルアルバム全16曲のタイトル&曲順発表 書き下ろし新曲9曲収録
    https://realsound.jp/2026/08/post-2500087.html Mrs. GREEN APPLEが、9月30日にリリースする6作目のオリジナルフルアルバムに収録される全16曲の楽曲タイトルと曲順を発表した。 これまでに発表されていたのは、「Carrying Happiness」「夏の影」「GOOD DAY」「lulu.」「風と町」「Brand New」「V…
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  • SWEET STEADY、初の日本武道館で3周年ライブ開催決定。サプライズ発表に涙も
    https://barks.jp/news/1085027 SWEET STEADYが8月23日(日)、神奈川県・ぴあアリーナMMにて<SWEET STEADY ARENA LIVE 2026 -SUMMER- 「STEADY→REVOLUTION」>を開催。公演内で2027年3月4日(木)に日本武道館公演を開催することを発表した。 今回、グループ史上最大規模となっていたぴあアリーナMMのチケットは完売しており、集まった約7500人のファンの熱気に包まれる中、ライブは自己紹介ソング「すいすてたいむ」から元気いっぱいにスタート。開演早々から会場を盛り上げ、8月19日に配信されたばかりの新曲「ちょーだいHAPPY!」を初披露する。本作は「SWEET STEP」を手がけたmeiyoによる楽曲で、ハッピーなムードと心弾むサウンドが特徴のポップナンバー。アリーナ中をディスコのような華やかなパーティー空間へと変貌させ、初披露とは思えない盛り上がりを見せた。 さらに、TBS系アニメ『レッツゴー怪奇組』オープニング曲「気味が悪いんだからねっ」も今回のライブで初披露。ちょっぴりダークな歌詞ながらも可愛さが詰まった“コワカワ”なパフォーマンスで会場中のファンのハートを鷲掴みにした。そのほかにも、メンバーがトロッコに乗ってファンの側にやってきたり、センターステージでパフォーマンスするなど嬉しい演出があり、「ガーベラの花のように」「とびきりドラマティカ」「Melodies」など、かわいいからカッコいいまで色とりどりの楽曲たちを可憐に披露していく。その勢いのまま、本編ラストは話題の「SWEET STEP」をパフォーマンスし、大熱狂のまま幕を閉じた。 アンコールでは最後の楽曲「始まりの合図 」を披露しようと塩川莉世が曲振りをすると、突如、モニターの映像がストーリーゲーム風の映像へと切り替わる。この演出はメンバーたちも予想外の出来事であり、突然の展開に困惑するさなか、画面に映し出されたのは「日本武道館」の文字。メンバーの喜びの叫び声とファンからの大歓声のなか、グループ3周年公演となる<SWEET STEADY 3rd ANNIVERSARY LIVE>が2027年3月4日(木)に日本武道館にて開催されることが発表された。 このサプライズ発表に、普段泣くことが少ない奥田彩友は「嬉しい」と涙を流す。また、音井結衣は「ミーティングで今後どのステージに立ちたいかって話し合ったときにメンバー満場一致で日本武道館だったんです」と興奮気味に話し、本当に夢じゃないかと確認するためにメンバー同士で頬をつねりあう微笑ましい場面もあった。さらに、庄司なぎさは「ふるっぱーさん(FRUITS ZIPPER)の日本武道館公演を観に行かせていただいたときに、絶対に私たちもこのステージに立ちたいねって話してて。本当に感慨深いです」と改めて喜びをファンと一緒に分かち合った。 興奮冷めやらぬまま、仕切り直してデビュー曲「始まりの合図 」を披露。今日からここまで、時にはつまずいて泣いてしまう日もあったけれど、それでもずっとメンバー同士が手を取り合い、協力して駆け抜けてきた。そんな彼女たちの努力、そしてそれを支えてくれたファンとの絆があったからこそ、日本武道館というステージへ辿り着けたに違いない。しかし、3周年は彼女たちにとってまだまだ夢の途中。これからSWEET STEADYという蕾たちがどんな鮮やかな花へと成長していくのか、是非見届けてほしい。 なお、SWEET STEADYは11月から神奈川、大阪、愛知、東京を巡るホールツアー<SWEET STEADY JAPAN TOUR 2026 -WINTER->を開催。日本武道館での3周年ライブもオフィシャルファンクラブ先行でのチケット受付がスタートした。 撮影◎ヨシモリユウナ、河村美貴 ■<SWEET STEADY 3rd ANNIVERSARY LIVE>2027年3月4日(木)日本武道館時間:開場 17:00 開演 18:30 ▼SWEET STEADYオフィシャルファンクラブ先行受付期間:2026年8月23日(日)20:00〜9月13日(日)23:59 詳細はこちら:https://sweetsteady.asobisystem.com/news/detail/87830 ◾️「ちょーだいHAPPY!」2026年8月19日(水)リリース配信:https://kawaii-lab.lnk.to/So_HAPPY ◾️<SWEET STEADY JAPAN HALL TOUR 2026>2026年11月13日(金)神奈川県 厚木市文化会館12月3日(木)大阪府 フェニーチェ堺 大ホール12月6日(日)愛知県 Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール12月18日(金)東京都 […]
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  • 椎名林檎、ツアー<党大会 令和八年列島巡回>のライブ映像作品を10月発売+同作品より3曲を一挙公開
    https://barks.jp/news/1085029 椎名林檎が10月28日、ライブ映像作品Blu-ray / DVD『椎名林檎 党大会 令和八年列島巡回』をリリースすることが発表となった。これは今春開催した同名の全国ツアーより5月1日の東京すみだトリフォニーホール公演の模様を余すところなく収録したものだ。 平成二十五年(2013年)に開催した<神山町大会>(東京公演のみ)以来、13年ぶりに<党大会>をタイトルに掲げて行われたツアーが<椎名林檎 党大会 令和八年列島巡回>だ。石若駿(drums)、鳥越啓介(bass)、名越由貴夫(guitar)、林正樹(piano, keyboard)という近年のツアー/レコーディングを固めるバンド編成に加え、村田陽一(trombone)、西村浩二(trumpet)、山本拓夫(tenor sax, flute)のホーンセクション、吉田宇宙(1st violin)、名倉主(2nd violin)、奥田瑛生(viola)、林田順平(cello)のカルテットが集結。 そして開催された全国ツアー<椎名林檎 党大会 令和八年列島巡回>は、音響に定評のあるホールを厳選し、8会場18公演を列島巡回。そのライブBlu-ray / DVDは、椎名林檎と手練れの演奏家が奏でる<党大会>ならではのステージを堪能可能な映像作品として届けられる。なお、Blu-ray / DVD予約購入者特典として、2026年のホールツアー<椎名林檎と彼奴等と試す煩悩菩提>のチケット先行受付に申込み可能な“お楽しみシリアルナンバー”が付属するとのこと。 さらに、ライブ映像作品『椎名林檎 党大会 令和八年列島巡回』から「カプチーノ」「S I・G E・K I」「至宝」といったライブクリップ3タイトルが椎名林檎オフィシャルYouTubeチャンネルに一挙公開となったほか、『椎名林檎 党大会 令和八年列島巡回』特設サイトが本日8月24日より開設された。 ■Live Blu-ray/DVD『椎名林檎 党大会 令和八年列島巡回』2026年10月28日(水)発売【初回限定盤】・BD:UPXH-29088 ¥7,700(税込)・DVD:UPBH-29111 ¥6,600(税込)【通常盤】・BD:UPXH-20167 ¥6,050(税込)・DVD:UPBH-20376 ¥4,950(税込) ▼Blu-ray&DVD[初回限定盤]共通仕様・三方背ケース/44Pブックレット・「いつでもどこでもすぐ観れる」スマホ/タブレット対応・視聴用二次元コード (「NeSTREAM LIVE」視聴シリアルコード)付※「NeSTREAM LIVE」:商品に封入の視聴シリアルコードを使用し、ディスク収録映像をスマホや TV などで簡単にストリーミング再生にて視聴可能。音声はドルビーアトモス/ステレオ(バイノーラル)/ステレオ、いずれでも楽しめる(視聴可能期間:2029年10月27日まで) 。詳細:https://nestreamlive.radius.co.jp/news/20260824_01/ ▼Blu-ray[初回限定盤][通常盤]共通・ステレオ&ドルビーアトモス音声対応 ▼収録曲01.ポルターガイスト02.おいしい季節03.カプチーノ04.茜さす 帰路照らされど…05.少女ロボット06.化粧直し07.Cry Me a River08.秘め初め09.S I・G E・K I10.おこのみで11.迷彩12.錯乱(TERRA ver.)13.薄ら氷心中14.Take Five15.TOKYO16.Between Today and Tomorrow17.覚め醒め18.至宝19.パパイヤマンゴー20.松に鶴21.公然の秘密22.色恋沙汰23.赤道を越えたら24.マ・シェリ25.旬encoreen1.茎(STEM)en2.ジユーダム収録会場:<椎名林檎 党大会 令和八年列島巡回>2026年5月1日(金) 東京 すみだトリフォニーホール ●Blu-ray/DVD予約購入者特典・10月28日(水)発売 椎名林檎Live Blu-ray/DVD<椎名林檎 党大会 令和八年列島巡回>を予約購入いただいたお客様に“お楽しみシリアルナンバー”を差し上げます。・“お楽しみシリアルナンバー”で、2026年10月30日より開催のホールツアー<椎名林檎と彼奴等と試す煩悩菩提>のチケット先行受付(抽選)にお申込みいただけます。詳細:https://sp.universal-music.co.jp/ringo/totaikai/ ■<椎名林檎と彼奴等と試す煩悩菩提>10月30日(金) 千葉・市川市文化会館open18:00 / start19:00(問)SOGO TOKYO 03-3405-999911月03日(火) 静岡・アクトシティ浜松 大ホール11月04日(水) 静岡・アクトシティ浜松 […]
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  • 【俺の楽器・私の愛機】2065「叔父の魂」
    https://barks.jp/news/1085022 【YAMAHA SG-175(と思われるもの)】(福岡県 ナベさん 47歳) 2025年に74で他界した叔父が残したギター。一族に私以外ギターを弾く人がいなかったため譲り受けました。 生前聞いていた話によると叔父が若い頃にYAMAHA SGが発売され、真っ先に購入した物。ピックアップをディマジオに変えた。とだけしか聞いていなかったので詳しいモデル名はわからず、ネットで調べてSG-175なのかな?とおもっています。 ネックのシリアルナンバーは潰れてしまってほとんど読み取れない状態。譲り受けて弾いていたらボリュームノブが引っこ抜けてしまったので類似のものに交換しました。 それ以外は問題なく弾ける状態だったのでHR/HMを弾いて遊んでいます。グループサウンズ大好きだった叔父の魂、引き継いで手放さずに弾き続けて行こうと思います。 ◆ ◆ ◆ 歴史を感じますね。サンタナが弾いたSG-175ですが、叔父様のこの遺品も紛れもなくSG-175です。オールマホで作られたYAMAHA渾身の逸品…というか日本が産んだ世界に誇る傑作ですね。超高額だったSG-175を手にした時点で、このギターには叔父様の並々ならぬ思いがあったことでしょう。ディマジオに換えたというのも、当時のトレンドに敏感だった証ですね。とりあえずディマジオに換えるだなんて、新車を買ったらまっさきにミシュランに履き替えるみたいな感じかな。アンテナ感度ビンビンだった若き叔父様の思いが刻まれているようです。(BARKS 烏丸哲也) ★皆さんの楽器を紹介させてください 「俺の楽器・私の愛機」コーナーでは、皆さんご自慢の楽器を募集しています。BARKS楽器人編集部までガンガンお寄せください。編集部のコメントとともにご紹介させていただきますので、以下の要素をお待ちしております。(1)投稿タイトル (例)必死にバイトしてやっと買った憧れのジャガー (例)絵を書いたら世界一かわいくなったカリンバ(2)楽器名(ブランド・モデル名) (例)トラヴィス・ビーン TB-1000 (例)自作タンバリン 手作り3号(3)お名前 所在 年齢 (例)練習嫌いさん 静岡県 21歳 (例)山田太郎さん 北区赤羽市 X歳(4)説明・自慢トーク ※文章量問いません。エピソード/こだわり/自慢ポイントなど、何でも構いません。パッションあふれる投稿をお待ちしております。(5)写真 ※最大5枚まで●応募フォーム:https://forms.gle/KaYtg18TbwtqysmR7 ◆【俺の楽器・私の愛機】まとめページ
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  • Mrs. GREEN APPLE、6thオリジナルフルアルバム全16曲のタイトル&曲順を発表
    https://barks.jp/news/1085019 Mrs. GREEN APPLEの通算6作目となるオリジナルフルアルバム(タイトル未発表)が9月30日(水)にリリースされるが、本日、収録される全16曲の楽曲タイトルと曲順が発表された。 前作オリジナルフルアルバム『ANTENNA』(2023年7月)以来3年ぶりとなる本作アルバム。収録楽曲としてこれまでに発表されていたのは、「Carrying Happiness」「夏の影」「GOOD DAY」「lulu.」「風と町」「Brand New」「Variety」の7曲だ。「lulu.」は2026年にリリースされた楽曲として最速でストリーミング累計1億回再生を突破し、最新曲「Brand New」はApple Music 週間ソング・ランキングで5週連続1位を獲得。さらに、昨年11月公開の映画『MGA MAGICAL 10 YEARS DOCUMENTARY FILM ~THE ORIGIN~』で制作過程が描かれた未配信曲「Variety」も収録と、それだけでも聴き応えのある1枚になっている。 そして今回、新たに「共犯」「シンデレラ」「本と彗星」「ア・ポステリオリ」「エピソード」「Really Really」「プロジェクト4」「し」「禁じた遊び」という、実に9曲もの書き下ろし新曲が収録されることが明らかとなった。 さらに、未だ明かされていないアルバムタイトルが、9月9日(水)に解禁されることも発表された。米国の人気ラジオパーソナリティー、ザック・サンがホストを務めるインタビュー番組『Zach Sang Show』にて、大森元貴はアルバムタイトルについて「今の僕らを象徴するひと言という感じで、日本の音楽業界をある種背負う覚悟でつけた」とコメントしている。 さらにアルバムの全容解禁に先駆けて、収録楽曲の世界を少しだけ覗き見することのできるX、Instagramの公式非公開アカウントも新たに開設された。両アカウントは本日22時以降非公開設定(鍵アカウント)となるという、ネタバレを回避したい人への配慮もされた新しいプロモーションの試みとなっている。 ■6thオリジナルフルアルバム『タイトル未発表』2026年9月30日(水)リリース特設サイト:https://sp.universal-music.co.jp/mrsgreenapple/6thalbum/ 【初回生産限定BOX (CD + Blu-ray + GOODS)】 UPCH-29510 26,000円(税抜) / 28,600円(税込)【初回生産限定BOX (CD + DVD + GOODS)】 UPCH-29511 26,000円(税抜) / 28,600円(税込)▼初回生産限定BOX GOODS詳細・BIG FACE アクリルパネル (3種セット)・アイコニック パブミラー・MGAチャーミングラビット 【初回限定盤 (CD + Blu-ray)】 UPCH-29512 4,000円(税抜) / 4,400円(税込)【初回限定盤 (CD+DVD)】 UPCH-29513 4,000円(税抜) […]
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  • 【インタビュー】ナイト・レンジャー「AIにも真似できないものがある。それは心と魂だ」
    https://barks.jp/news/1085009 まさにこの夏を締め括る一大イベント<THE GREATEST ROCK FUKUOKA(通称FUKU ROCK)>の開催が目前に迫ってきた。8月29日(土)、福岡・みずほPayPayドームで行なわれるこのフェスでヘッドライナーを務めるのはJOURNEYだが、必見なのは当然ながら彼らのステージだけではない。昨年10月にフェアウェル・ツアーと銘打ちながら大阪と東京のファンに別れを告げたナイト・レンジャーが、この機会に今一度、日本にやって来るのだ。 今回は、日本に人一倍の思い入れを抱いているこのバンドを代表して、リード・ヴォーカルを分け合うジャック・ブレイズ(Vo, B)とケリー・ケイギー(Vo, Dr)のふたりがインタビューに応えてくれた。彼らとのお喋りはいつも笑いに満ちていて、しかもジョークと本気の境界線がわかりにくかったりすることも多々あるのだが、北米ツアーの合間を縫ってリモート取材に応じてくれた今回も、まるでこの名コンビの漫才を聞いているかのようだった。その和気藹々とした空気感が読者の皆さんに伝わること、そして彼らの発言が、このフェスを観に行くべきかどうか迷っている人たちの背中を押すことになるのを筆者は願っている。 ――こうしてあなた方からまたお話を聞けるのを嬉しく思います。日本でのフェアウェル・ツアーが行なわれたのが2025年10月のことでした。ファンの中にはあのツアーをもってナイト・レンジャーが歴史を閉じてしまったものと思い込んでいる人たちも少なからずいるようなので、まずその誤解を解いておきたいんですが、あなた方は今年も精力的にライブ活動を続けていますよね? 今現在のツアーの調子はどうですか? ケリー:すごくいい感じだよ。2026年はこの年末までに60本強の公演を行う予定なんだけど、今のところ調子は最高だ。ブレット・マイケルズやZZトップなど、古くからの友人たちとステージを共にしながら、ツアーの日々を楽しんでいるよ(註:このインタビューが実施されたのは、ZZトップのドラマーであるフランク・ベアードの訃報が届く数日前のことだった)。 ジャック:今週末にはリック・スプリングフィールドとのダブル・ヘッドライナーのショウが控えている。昨年の日本公演以前も、それ以降も、休む暇もないくらいノンストップで動き続けているんだ。終わりがないんだよ。というか、あまりにツアーが楽しくて終わらせられないんだ(笑)。 ――継続中の北米ツアーもフェアウェル・ツアーの一環としてのものなんですか? ジャック:いや、フェアウェルというのはあくまで「日本でのツアーとしては」という意味だったんだ。何故なら、日本でやるからには自分たちが最高だと思える状態でやりたかったから、あのタイミングでけじめをつけたかったんだ。そして実際、満員の武道館でそれをやり遂げることができた。あれは本当に最高だった。すると今回「もう一回やらなきゃ駄目だよ」と、今回の件を持ち掛けられてね。しかも話を聞いてみたら俺たちの友人であるジャーニーやラウドネスも出演するっていうじゃないか。そこで「わかった。じゃあもう一回だけやろう。これが最後だ。日本に行って福岡でプレイするぞ」ということになったんだ。 ――あなた方は1985年に2回目のジャパン・ツアーが実施された際に初めて福岡公演を行なっていて、以降、1997年、1998年にも福岡でプレイしています。この土地についてはどんなことが印象に残っていますか? ケリー:あまりに昔のことだから記憶が不確かなんだけど……ジャックはその後もTMG(Tak Matsumoto Group)のツアーで福岡を訪れてるはずだよね? ジャック:そのとおり。福岡はとにかく食べものが最高なんだよ。 ケリー:みんなそう言うんだよな。福岡の食べものってそんなに特別なのか? ――ラーメンも他の土地とは違うものですし、鶏の水炊きとかも有名です。福岡は何でも美味しい、という人も多いですよ。 ケリー:いいね。なんだかますます楽しみになってきた(笑)。 ジャック:あと、博多人形というのも福岡のものだよね? 確か昔、メンバーそれぞれ20個ぐらい買い込んで帰ったことがあったよ。今もみんなの家のどこかにあるはずだ。 ――それはすごい。ところでナイト・レンジャーはこれまで何度も日本に来ていますが、この国でいわゆるフェスに出るのは今回が初ということになりますよね? ケリー:そうだと思う。 ジャック:確かに初めてだね。<FUJI ROCK>とか<SUMMER SONIC>といった日本を代表するフェスに出たことはないし、日本で今回みたいな大規模なフェスに出るのは初のことだ。それも今回、<FUKU ROCK>に出ようと思った理由のひとつなんだ。バケットリストって知ってるよね? 人生が終わるまでにやりたいことのリストのことなんだけど、そのリストの中に「日本で大きなフェスに出ること」というのがあったのさ。それを達成してこそ、本当の意味で華々しいフェアウェルになるんじゃないかと思えたしね。 ケリー:昔、KISSが独自のフェスを開催するという話があって、実はそれに出演する予定だったんだけど、残念ながらそのフェスのプラン自体が立ち消えてしまったことがあった。過去にはそういう話もあったんだよ。 ――そんなことがあったとは。しかもあなた方にとっては日本の野球場でプレイするのも初めてのことですよね? 今回の公演会場、みずほPayPayドーム福岡は、福岡ソフトバンクホークスのホームで、ホークスは日本が世界に誇る王貞治さんも長年にわたり監督を務めていたことがあるチームなんです。 ケリー:王さんの名前は聞いたことがある。ジャックはどう? ジャック:もちろん知ってるさ。超有名だからね。しかもミスター王はナイト・レンジャーのファンだっていう噂を聞いたことがあるよ。 ケリー:はははは、きっとオオタニ(大谷翔平)もそうだな。 ジャック:みんなナイト・レンジャーが大好きなんだ(笑)。 ――そういうことにしておきましょう(笑)。先ほども話に出たように、今回はあなた方と同じベイエリア出身の先輩、ジャーニーも出演するわけですが、彼らとは古くから付き合いがあるはずですよね? ケリー:ニール・ショーン、ジョナサン・ケイン、それからすでにバンドを離れてしまったけど、ロス・ヴァロリーも本当に昔からの友人だし、ずっと友情関係が続いてきたよ。今でも偶然顔を合わせたりすることがあるけれど、いつだって彼らと会えるのは楽しみなんだ。みんなすごくいい連中だし、ジャックもニールとは25年、いや、30年ぐらいの付き合いになるんじゃないの? ジャック:いやいや、40年以上だよ(笑)。サンフランシスコでニールと初めて会ったのは、(ナイト・レンジャー結成以前に在籍していた)ルビコンが解散した少し後くらいのことだったかな。(註:ルビコンの解散は1979年。つまりジャックの記憶が正しければ45年以上前ということになる)ジャーニーのアルバムの曲をニールやジョナサンと一緒に書いたこともあるし、ケリーが体調不良のためにツアーを離れなければならなかった時は、現ジャーニーのディーン・カストロノヴォが代わりにドラムを叩いてくれたこともある。俺たちはそんな、大の親友同士なんだよ。そして何よりもエキサイティングなのは、ジャーニーにとってもこれが最後の大舞台になるっていうことなんだ。 ケリー:彼らのツアーは確か<FINAL FRONTIER>と銘打たれているはずだよ。 ジャック:太陽のまわりを最後に回る大きな旅。そんな機会にジャーニーとナイト・レンジャーがステージを共にするなんて、まさに「有終の美を飾る」と言うに相応しいことだよね。同時に、俺もケリーも驚いているんだ。なにしろジャーニーとの最後のショウを1回やるためだけに日本に、しかも福岡に行くことになるんだからね。 ――地元のサンフランシスコではなく福岡で記念すべきショウをやる、ということですもんね。 ジャック/ケリー:(声を合わせて)そのとおり。 ――日本のファンにとってはとても光栄なことです。そして先ほどラウドネスの名前が挙がりましたが、彼らについてもよくご存じのはずですよね? ケリー:ああ、もちろん。 ジャック:アキラ(高崎晃)はいい友達だよ。素晴しいギタリストだ。 ケリー:彼らとは、つい先日もクルーズで一緒だったんだ。 ジャック:そうそう、<MONSTERS OF ROCK CRUISE>でね。ラウドネスと一緒なのももちろんだけど、BAND-MAID、RED WARRIORS、HOUND DOGのステージを観るのも楽しみにしているんだ。どういうバンドなんだろうっていう興味があるし、早めに会場に行ってちゃんと観ようと思っているよ。 […]
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  • SIRUP×AAAMYYY、ビルボードライブ東京初開催の音楽イベント『Grooving Night』でライブ&トーク
    https://realsound.jp/2026/08/post-2499904.html SIRUPとAAAMYYYが、11月15日にビルボードライブ東京にて行われる音楽イベント『Grooving Night』に出演する。 『Grooving Night』は、“寝る前に、グルーヴ溢れる夜を過ごそう”をコンセプトに、ホストアーティスト SIRUPとともにライブ&トークを届ける音楽イベ…
    4 min

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