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FAQs about Music News Japan:How many episodes does Music News Japan have?The podcast currently has 15,549 episodes available.
September 19, 2026ILLIT、TVアニメ『魔法の姉妹ルルットリリィ』第2クールOP主題歌の「Swingin’ Magic」本日配信リリースhttps://barks.jp/news/1089411 ILLITが、Japan 4th Digital Single「Swingin’ Magic」を本日配信リリースした。 「Swingin’ Magic」は、ニュージャックスウィングならではのリズミカルなグルーヴと、洗練されたサウンドが際立つ楽曲だという。クリエイター・岡嶋かな多が作詞・作曲を手掛けており、2026年10月4日より放送予定のTVアニメ『魔法の姉妹ルルットリリィ』第2クールのオープニング主題歌を務める。 また、同デジタルシングルには、「Swingin’ Magic」の韓国語バージョンも収録されており、より多くのファンが歌詞の意味をダイレクトに理解して楽しむことができる。 本楽曲も含めてILLITの日本オリジナル曲は、すべてがタイアップに起用されている。初の日本オリジナル曲「Almond Chocolate」が映画『顔だけじゃ好きになりません』の主題歌を務めたのを皮切りに、Japan 1st Singleのタイトル曲「時よ止まれ」はABEMA『Popteen vs egg MODELS CRUSH』主題歌に。 他にも、「Sunday Morning」はTVアニメ『姫様“拷問”の時間です』第2期のオープニングテーマを務め、『魔法の姉妹ルルットリリィ』第1クールのオープニングを務めた「Bubee」。そしてABEMAオリジナルドラマ『バカンスの法則』のオープニング曲を務めた「I Got Your Back (Feat. JISOO, MOMOKA of HANA)」まで、幅広いジャンルのタイアップを務めている。 ◾️Japan 4th Digital Single「Swingin’ Magic」2026年9月21日(月)0:00〜配信:https://ILLIT.lnk.to/Swingin_Magic ▼収録曲 ※全2曲Track 1 Swingin’ MagicTrack 2 Swingin’ Magic (Korean Ver.) ◇タイアップ/TVアニメ『魔法の姉妹ルルットリリィ』公式サイト:https://luluttolilly.com公式X:@luluttolilly公式Instagram:@luluttolilly公式TikTok:@luluttolilly 関連リンク◆ILLIT 日本オフィシャルサイト◆ILLIT 日本オフィシャルX◆ILLIT オフィシャルInstagram◆ILLIT オフィシャルYouTubeチャンネル◆ILLIT オフィシャルTikTok...more2minPlay
September 19, 2026【速レポ】<中津川 WILD WOOD 2026>Lucky Kilimanjaro、「最高のフェスにカンパーイ!」https://barks.jp/news/1089232 太陽が燦燦と降り注ぐParklifeステージをさらに熱く踊らせるべく、Lucky Kilimanjaroがステージに上がると、人々が傾斜のあるフィールドからどっとステージ前にやってきた。熊木幸丸(Vo)による「はじめまして! 私たち、中津川のみなさまに踊っていただくべく、今日ここにやってまいりました!踊る準備できてますか? あなたがダンスが下手でもいい。自分の楽しみたい曲で思うように踊ってください。中津川、踊るぞー!」との第一声に、集まった人々は両手を上げて、もちろん踊る気満々の意思表示だ。 オープニングの「踊りの合図」から早速ダンスホール化するParklife。熊木と松崎浩二(G)がステージを縦横無尽に行きかい煽りながら一体化を促すと、曲は「350ml Galaxy」へと繋がっていく。青空の下、重低音と乾いたパーカッションの音色に突き動かされて、芝生の上で飛び跳ねるオーディエンス。曲のテーマに合わせて「中津川、美味い酒飲みたいか~!?」と、呼びかけると「中津川、最高のフェスに、カンパーイ!」と熊木が叫び、スピーカーから“プシュッ”と心地よい快音が鳴り響いて、思わずゴクリと喉が鳴る。 「Kimochy」では文字通り最高に気持ちいいダンサブルなサウンドとメロディがフィールドを揺らした。「初めての人、《踊ろう 涙忘れて》です!」と歌詞をレクチャーしつつ合唱を求めると、大きな声がステージに向けられたのは「Burning Friday Night」。ミディアムテンポの横ノリと、メロディの親しみやすさが心を捉えた。 「中津川、まだ夏は終わっちゃいねえよな!? 行こうぜ! この夏を踊りきろう!」と、エモさ全開に煽って「エモめの夏」に突入。それにしても、ぶっ続けで演奏が続きまったく止まりそうな気配がない。そう思っていたところに熊木が、「申し遅れました、Lucky Kilimanjaro、この45分、ノンストップでお届けします!」と改めて宣言して大喝采。ライブはそのまま続いていく。新曲の「変身中」が始まると、憂いのあるメロディを歌う熊木のボーカルとしゃれたアレンジが、少し陽が陰り流れてきた風も相まって、なんだかとても心地よい。同様に新曲として8月にリリースされた「DAY1」を歌う前には、「初めてなのにこんなに集まってくれてありがとうございます。まだまだ行こう!」と煽ってスタート。強烈なリズムと刺激的なシンセサイザーの音色で、まさにフェスの“DAY1”に相応しい力強い音を放っていく。 「この炎天下に信じられないけど、このままノンストップで行きます!」と再び宣言すると、「I’m NOT Dead」へ。《絶対曲げないスタイル 推し切る私のライフ》と、今まさに体現しているブレることのない姿勢で、《踊らないと! 踊らないと!》と連呼してさらに熱量がアップした。「Dancers Friendly」へと続き尖ったEDMで観衆を扇動すると、そのまま「楽しい美味しいとりすぎてもいい」へとつなぎ、「長らくありがとうございました!」と、最後の曲であることを示唆する熊木。《楽しい美味しい嬉しい気持ちい》と、飛び跳ねながらの大合唱でひとつになり終演となった。 ライブ中、熊木が繰り返し何度も「ダンスは自由です!」と呼びかけて、老若男女を踊らせ続けた45分。「踊ってくれてありがとう! ヤバいわ……炎天下の中こんなに踊ってくれるなんて。踊らせる側としても最高の体験でした! みなさんとまた一緒に踊れるのを楽しみにしています」と感謝を伝えると、「次は、私の妻でありメンバーである、まおたき(育休中の大瀧真央(Synth.))も連れて、またここに戻ってきたいと思います!」と再会を約束してステージを降りた。 取材・文◎岡本貴之撮影◎ハタサトシ ■セットリスト 【Parklife】1.踊りの合図2.350ml Galaxy3.Kimochy4.Burning Friday Night5.エモめの夏6.KIDS7.変身中8.はるか吠える9.DAY110.Iʼm NOT Dead11.Dancers Friendly12.楽しい美味しいとりすぎてもいい ◆【特集】<中津川 WILD WOOD>クイックレポート ■<中津川 WILD WOOD 2026>9月19日(土) 岐阜県中津川公園内特設ステージ9月20日(日) 岐阜県中津川公園内特設ステージ〒509-9132 岐阜県中津川市茄子川1683-797open10:00 / start11:00 / 21:00終演予定▼出演アーティスト ※A-Z順【9/19(土)】10-FEET / dustbox / GLIM SPANKY / Hump Back / JUN SKY WALKER(S) / 神はサイコロを振らない / […]...more7minPlay
September 19, 2026【速レポ】<中津川 WILD WOOD 2026>Omoinotake「今この景色を見ながら、すべて報われます!」https://barks.jp/news/1089234 中津川公園のステージに何度も立ってきたOmoinotakeが姿を見せると、観客は手拍子を送って歓迎した。その手拍子に乗って、藤井怜央(Vo, Key)が歌い始めたオープニングナンバーは「トニカ」。絹のように滑らかなその歌声を支えるのは、リズム隊の福島智朗(B)と冨田洋之進(Dr)だ。 長年ともに活動してきたからこその結束の強さと、バンドマン魂を感じさせる力強い演奏を2人が繰り出せば、藤井も燃え上がり、声の伸びや艶が一層増す。そんな3人のアンサンブルに、さらなる薪をくべるのが、サポートメンバーのぬましょう(Per)と後藤天太(Sax)だ。「トニカ」のアウトロでは、藤井の「歌えますか、中津川!」という呼びかけに応え、観客が「オーオオオー」と声を響かせる。その裏ではサックスが凄まじい勢いで吹き荒れ、そこに藤井のソウルフルな歌声まで重なっていく。耳が何個あっても足りないような展開はあまりに贅沢かつ痛快で、ライブならではの楽しさが詰まっていた。 藤井のクリアなロングトーンにフィールドが沸いた「イノセントブルー」、そして「FLASHBULB」を経て、最初のMCでは、藤井が「僕たちOmoinotakeは、この中津川公園で何度も何度もライブをさせてもらってまして、もはやここに来ると心が落ち着くくらいには、最高の場所です!」と語った。そして前日に、中津川高校へ赴き、ぬましょうと2人でライブをしたことを報告。「中津川ともっと心が近くなった気がします」と微笑みながら、観客へ「今日も最高の思い出をみんなで作りたいです。よろしくお願いします!」と投げかけた。 「暑いけど、もっともっと熱くなりたいと思います!」と披露された「アイオライト」は、その言葉通り、メンバーの情熱的なプレイが際立っていた。「Wonderland」がもたらす疾走感もさることながら、「蕾」では、生で聴くと驚くほどパワフルな打楽器陣のプレイに耳を奪われる。 2度目のMCでは、福島がかつて<中津川 THE SOLAR BUDOKAN>にオープニングアクトで出演したことを振り返る。「当時は音楽だけでは食べていけなくて、次の日バイトだって言いながら、ケンカしながら運転したなとか、この街の景色を見ると思い出して……」と切り出し、「複雑な気持ちになったりするんですけど、今この景色を見ながら、すべて報われます! 本当にありがとう!」と胸の内を明かした。 「僕たちにとって大切なフェスで、大好きなフェス。このフェスがずっと続いていきますように」(福島)と語った彼らは、<中津川 WILD WOOD 2026>のオーディエンスへ、“新曲初披露”という、とっておきのプレゼントを用意していた。「ここで初披露できるのが本当に嬉しいです!」と藤井が声を弾ませるなか、届けられたのは、7月に配信リリースされたばかりのバラード「花束」。観客は一音一音を胸に刻むように、じっくりと耳を傾けた。 ラテンのリズムによる「EVERBLUE」でもう一段階熱を高めたあと、ラストを飾ったのは「幾億光年」。バンドのサウンドに誘われて、フィールドに手拍子の花が咲くなか、メンバーはその光景を笑顔で見つめていた。藤井が「歌えますか!」と投げかけると、会場から歌声が返ってくる。バンドと観客が思いを交わし合う、ハートフルなムードに包まれてステージは幕を閉じた。 取材・文◎蜂須賀ちなみ撮影◎AZUSA TAKADA ■セットリスト 【Wonderwall】1.トニカ2.イノセントブルー3.FLASHBULB4.アイオライト5.Wonderland6.蕾7.花束8.EVERBLUE9.幾億光年 ◆【特集】<中津川 WILD WOOD>クイックレポート ■<中津川 WILD WOOD 2026>9月19日(土) 岐阜県中津川公園内特設ステージ9月20日(日) 岐阜県中津川公園内特設ステージ〒509-9132 岐阜県中津川市茄子川1683-797open10:00 / start11:00 / 21:00終演予定▼出演アーティスト ※A-Z順【9/19(土)】10-FEET / dustbox / GLIM SPANKY / Hump Back / JUN SKY WALKER(S) / 神はサイコロを振らない / KREVA / 黒夢 / Lucky Kilimanjaro / Omoinotake […]...more3minPlay
September 19, 2026【速レポ】<中津川 WILD WOOD 2026>礼賛、「“惚れた”って方がいたらうれしいです!」https://barks.jp/news/1089233 9月5日と6日、TOYOTA ARENA TOKYOで結成5周年記念ワンマンライブ<5×5>を開催し、15,000人を動員して、その人気を見せつけた礼賛が<中津川 WILD WOOD>に降臨した。 選曲がちょっとズルい、いや、心憎いジャミロクワイの「Virtual Insanity」のカバーを演奏して、サーヤ(Vo)のハスキーな歌声の魅力を印象づけながらサウンドチェックから観客を沸かせると、「超BUSY」から本番になだれこんで、コール&レスポンスに巻き込みながら、早速、観客を巻き込んでいく。 そんなステージ展開は、自身の活動だけでも“超BUSY”なメンバーたちがこの礼賛をライブバンドと捉え、精力的にライブ活動に邁進してきたからこそなのだろう。しょっぱなからそんなことを印象づけたメンバーたちは、ファンク/R&Bをバックボーンとしながら、曲ごとに巧みに聴きどころを変える曲の数々を、テクニカルかつエキセントリックなバンドアンサンブルを白熱させながら披露していく。 アーバンなポップスの「鏡に恋して」と歌謡ファンクの「高ぶるブルー」を繋げ、自由奔放な木下哲(G)と、そこに音を絡ませるようにギターを奏でる川谷絵音(G)という2人の個性派ギタリストによるアンサンブルも曲の聴きどころとしてたっぷり見せつけると、土岐麻子をゲストに迎え、土岐と礼賛のコラボ楽曲として発表した「美しい顔(土岐麻子 with 礼賛)」を披露するというフェスならではと言えるシーンも見どころとして演出してみせる。 中盤では、サーヤがソウルフルに歌い上げる裏で休日課長(B)のズーンと重たいベースリフとGOTO(Dr)が閃かせる手数の多いドラミングを軸にラテンファンクともフリージャズとも言えるエキセントリックなアンサンブルが炸裂する「Chaos」「TRUMAN」を繋げ、観客をヒプノティックなグルーブに巻き込んでもみせる。 そして、現在進行形で前進を続ける礼賛は、新曲を披露することも忘れない。曲が孕む焦燥感が観客の気持ちを駆り立て、一心不乱に手を振らせた歌謡ロックの新曲は、前述の結成5周年記念ライブで披露済みだが、再びヒプノティックなダンスグルーヴに観客を巻き込み、幻惑するように踊らせた「熱帯夜」を挟んで、「もう1曲、新曲やってもいいですか?」と「Venus」を9月30日の配信に先駆け、演奏した。 「このステージを選んでくれてありがとう!」と冒頭でサーヤは観客に語りかけたが、いち早く新曲が聴けたのだから、今日、礼賛を選んだ観客はラッキーだったと言えるだろう。その「Venus」はアーバンともジャジーとも言えるメランコリックなポップスなのだが、ラテンフレーバーがちょっと感じられるのは、川谷がかき鳴らすアコースティックギターの歯切れのいいコードストロークの音色のせいかもしれない。 「礼賛に惚れたって方がいたらうれしいです!」──サーヤ 45分の熱演を締めくくったのは、木下が奏でるギターのつややかな音色がフュージョンなんて言葉も連想させるポップナンバー「ホレタハレタ」。ステージ中央のお立ち台の上で木下がギターソロを披露すると、川谷がお立ち台に上がり、木下に寄り添いながらギターをハモらせ、ダメ押しするように華やかな見どころを演出して見せたのだった。 取材・文◎山口智男撮影◎木下マリ ■セットリスト 【Fools Gold】1.超BUSY2.鏡に恋して3.高ぶるブルー4.美しい顔(土岐麻子 with 礼賛)5.Chaos6.TRUMAN7.新曲8.熱帯夜(RIP SLYME COVER.)9.VENUS10ホレタハレタ ◆【特集】<中津川 WILD WOOD>クイックレポート ■<中津川 WILD WOOD 2026>9月19日(土) 岐阜県中津川公園内特設ステージ9月20日(日) 岐阜県中津川公園内特設ステージ〒509-9132 岐阜県中津川市茄子川1683-797open10:00 / start11:00 / 21:00終演予定▼出演アーティスト ※A-Z順【9/19(土)】10-FEET / dustbox / GLIM SPANKY / Hump Back / JUN SKY WALKER(S) / 神はサイコロを振らない / KREVA / […]...more6minPlay
September 19, 2026手越祐也らによるバンド T.N.T、ニューEP『THE FEARLESS』リリース 収録曲「TAKE OVER」先行配信もhttps://realsound.jp/2026/09/post-2530206.html 手越祐也らによるバンド T.N.Tが、ニューEP『THE FEARLESS』を10月21日にリリース。また、収録曲「TAKE OVER」を9月23日に先行配信する。 本作には、先行シングル「TAKE OVER」のほか、kyohey(Dr)作詞作曲による「Never to ever」、Ryu.(Gt…...more3minPlay
September 19, 2026KANA-BOON、2027年2月より東名阪対バンツアー『Jack in tour』開催 ファンクラブ先行受付中https://realsound.jp/2026/09/post-2530201.html KANA-BOONが、2027年2月より対バンツアー『KANA-BOON Jack in tour 2027』を開催する。 本ツアーは、大阪 なんばHatch、名古屋 DIAMOND HALL、東京 EX THEATER ROPPONGIの3都市にて各2日間の全6公演が行われ、各公演のゲストアーテ…...more2minPlay
September 19, 2026韓国発ピアニスト/キーボーディスト Jo Jelly、ビルボードライブ東京で初の来日公演開催https://realsound.jp/2026/09/post-2530195.html 韓国発のピアニスト/キーボーディスト Jo Jelly(ジョ・ジェリー)が、初となる来日公演を2027年2月3日、4日にビルボードライブ東京で開催する。 Jo Jellyは、ジャズの柔軟な即興性とファンクの根源的なリズムを融合させたプレイスタイルで話題を集めている。代表曲は、スナーキー・パピーとし…...more4minPlay
September 19, 2026今井美樹、約4年ぶりとなるビルボードライブツアー開催 歌手デビュー40周年の節目に3都市まわるhttps://realsound.jp/2026/09/post-2530190.html 今井美樹が、約4年ぶりとなるビルボードライブツアーを12月に開催する。 本ツアーは、12月1日、2日のビルボードライブ横浜公演を皮切りに、同月8日に横浜、13日に東京にて開催。歌手デビュー40周年の節目を迎えた今井の透明感ある歌声と、色褪せない名曲の数々を間近で堪能することができる。 チケ…...more4minPlay
September 19, 2026【速レポ】<中津川 WILD WOOD 2026>dustbox、朝イチにゴッリゴリのメロディックパンク「絶好調です!」https://barks.jp/news/1089231 太陽が照りつけるでもなく、少し汗ばむぐらいで“夏フェスってこうだよな”と思わず口に出るぐらいの程よい暑さの中、“Wonderwall”を灼熱のステージに仕上げたのがdustboxだった。 サウンドチェックの段階からサラッと「No More Tequila」といった快活な曲を鳴らし、JOJI(B/Vo)は「絶好調です!」と大声を上げるほどの仕上がりっぷり。お馴染みのSE「New Cosmos」を背に登場した後もSUGA(Vo/G)は観客へ向けて手招き、サポートドラマーとしてサウンドを引き締めているCOUNTRY YARDのShunichi Asanumaも立ち上がって、“やってやろう”と言わんばかりのアピール。準備万端とはこのことなのだろう。 その意気込みを感じ取った観客は口火を切る「Right Now」でSUGAの美声が響き渡った瞬間から大興奮。そこへさらに士気を高めるJOJIのコーラスワークに加え、Asamumaもテンションを押さえきれないのか、スタンディングで力強いドラミングを繰り出すのだから、その後の盛り上がりはもう約束されたようなもの。 “もっともっと遊ぼうよ”といういたずらっ子にような笑みを浮かべたSUGAがヘヴィなリフを鳴らして始まったのが「Emotions」。SUGAのみならず、JOJIもAsamumaもアグレッシヴなプレイで応戦していき、その激しさに近寄りがたさがあるようにも思えるが、そこはツボをしっかり押さえたキャッチーなフレーズがカバー。耳に引っかかる入口はしっかり確保されている。 「ちょっと力、貸してくれ!」とSUGAが呼びかけ、Asamumaの「ワンツー!」をキッカケに「ワンツースリーフォー!」と観客が盛大なカウントを叫んで突入するのが定番な「Bitter Sweet」では、1回目で「声が小さい」とダメ出しして、前方にいるお馴染みの観客に「後ろを向いて叫べ」と提案した結果、どデカいカウントが発生。JOJIらしいユーモアがさらなる熱を生み出したからなのか、「ぶちアゲソングいっていいっすか?」とJOJIが前置きし、“もっと心を解放を”と呼びかけるように繰り出した「Riot」では同曲ラストの観客によるコーラスが強烈に響き渡った。 その後も、どこを切り取ってもキラーチューンのオンパレードなのはさすがdustboxというところ。グッと持っていく推進力が頼もしい「Try My Luck」、No Use For A Nameばりの問いかけに観客も大声で応えて始まり、輝かしくも切なさ漂う美メロも沁みる「Still Believing」、SUGAが「まだまだ旅は終わらない」と宣言した「Bird of Passage」と畳み掛け方も凄まじい。 日差しも強くなる中、観客の体調も気遣いつつ、「初めて観る人も関係ない。集まった全員で奇跡を起こそうぜ!」とSUGAが声を上げ、ダイバーも飛び交った「Here Comes A Miracle」も印象的な1曲。誘われるがまま、感じるがまま、いろんなバンドTシャツに身を包んだ観客が拳を突き上げる。ぎこちないところもあるが、それすら何だか嬉しい。なぜなら、dustboxがしっかり巻き込んだ結果に違いないからだ。 JOJIが「できるか?」とつぶやきながら指を左回りにまわせば、瞬時に察知した観客が巨大なサークルを形成した「Hurdle Race」から、美しさと歪みを共立させた実にdustboxらしい「Piece Of My Heart」と続け、ラストは名曲「Jupiter」。SUGAが叫んだ「ありがとうございました! また会いましょう!」という言葉に対して、観客は思いっきり感謝の拳を上げ、大きな声で歌い叫ぶ。初出演、いつもの場所じゃないところで、いつもの場所に塗り替える。“Wonderwallをひとつにした”と言い切っていいシーンだった。 もしかしたら、朝イチにゴッリゴリのメロディックパンクは刺激が強すぎるかもしれない。ただ、dustboxはただぶちかまし、押し付けるようなバンドじゃない。観客へ呼びかけ、対話し、共に進むことをいつも求めている。それが証明されたようなステージだった。 取材・文◎ヤコウリュウジ撮影◎木下マリ ■セットリスト 【Wonderwall】1.Right Now2.Emotions3.Bitter Sweet4.Riot5.Try My Luck6.Still Believing7.Bird of Passage8.Here Comes A Miracle9.Hurdle Race10.Pieces of my heart11.Jupiter ◆【特集】<中津川 WILD WOOD>クイックレポート ■<中津川 […]...more6minPlay
September 19, 2026TOMORROW X TOGETHER、7年の歩みを振り返る没入型展示会『LAYERS OF US』ベルサール六本木にて開催https://realsound.jp/2026/09/post-2530184.html TOMORROW X TOGETHERの没入型展示会『 TOMORROW X TOGETHER Exhibition「LAYERS OF US」in TOKYO』が、11月20日から12月19日の期間中、ベルサール六本木にて開催される。 『LAYERS OF US』は、2026年のデビュー7周年を…...more2minPlay
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