今回はGoogleが開発したAIリサーチアシスタント
「NotebookLM（ノートブック・エルエム）」のご紹介です。

一言で言えば、「自分専属のAI助手」。

たとえば、自分が持っているPDFファイルやメモ、レポートなどをアップロードすると、

その内容をAIが読み込んで、要約したり、質問に答えたりしてくれるんです。

「この資料のポイントは？」とか「〇〇ってどういう意味？」などを聞けば、

資料の中から答えてくれるんです。そんな驚きの新サービスを体験！

「AIは”え～”と”あの～”禁止！」（笑）

今回のテーマは「AIと法律」。 

このコーナーでもお馴染みのChatGPTをはじめ、

画像生成AI、動画生成AIなどAIの活用が益々広がっている一方で、

「これ、法律的には大丈夫なの？」という疑問も増えてきていますよね。
ということで今回は、AI法務の第一人者
「阿部・井窪・片山法律事務所」弁護士、柴山吉報さんにお話を伺いました！

今日は「長野県の自治体のDX推進の取り組み」にフォーカス！ 

佐久市役所情報政策課の丸田さんにデジタル人材育成・就労支援事業
『Cosmosta＋（コスモスタプラス）』について伺いました！

今年度9月の開講に向けて5月と6月に事前説明会を開催予定とのこと。
詳しくは佐久市のホームページをご覧ください。

先週に続いて細谷さんの「大阪・関西万博」レポート。
会場での最新テクノロジーやDXの体験を
二週に渡ってレポートして頂きました！
細谷さんが一番テンション上がったのは、結局…！？🤣

ゴールデンウィークということで今回はちょいと遠出のお話…

なんと細谷さんが「大阪・関西万博」に行ってきたとのこと！

会場のスケールの大きさはもちろん、
それ以上に「デジタル×リアル」の融合がすごく印象的だったということで、
今日はその体験を二週に渡ってレポートして頂きました！
ミャクミャクのクリアファイルのお土産を頂いてご満悦の小林アナ💛

AIがあらゆるところで活用される今、学びのスタイルや考え方も変わってきています。

そこで大切なのは“問いを立てる力”。
これからは答えを出す力よりも、「何を知りたいか」、「どう考えるか」が
問われる時代になってきていると細谷さん。
AIが当たり前にあるこれからの時代の学び方について伺いました。

今日は先週に続いて「ChatGPT-4o」のご紹介。

今回は実際に文字の指示だけでイラストが生成できるのか体験しました。
今後予想される活用事例や課題についても伺いました。

「満開の桜が咲く松本城」と入力すると…



まるで写真！？というイラストが生成されました。
さらにそれを水墨画風に…！

最近、SNSで話題になっている“ジブリ風のイラスト”は
画像生成AIという技術を使って作られています。
今日はその中でも特に注目されている「ChatGPT-4o」のご紹介です。

この3月末に進化して機能も大幅にアップしました。

この「ChatGPT-4o」を使って、
二人の写真を読み込み画像生成させました。
2人とも笑うしかない、その結果は…こちら！笑

おまけにサムネイル写真も「ChatGPT-4o」でイラスト化してみました。

　　
<普通にイラスト化>

<2頭身化>    

<8頭身化>     

今回は「ドローン」のお話。

最近はその使われ方が大きく変わってきているドローン。

趣味で気軽に飛ばして楽しむ時代から、

社会のさまざまな場面で必要不可欠なツールへと変わりつつあるんです。
さて、その活用の変化とは？細谷さんに伺いました！

今日のテーマは「AI時代の検索」。

今年3月にGoogleが「AIモード」と呼ばれる新機能を発表。

AIが質問に対する答えを直接作って表示するようになります。

つまり複数のサイトを行ったり来たりして情報を集めなくても、

AIが最適な情報を整理して教えてくれる！とのこと。
となると、今後の”検索”は…どうなる！？