盛り上がりました。

家族で話し合ってみました。

めっちゃハマりました。家族で見ています。近々、娘とも話したいのですが、その前にこのプロジェクトの構造、仕組み、凄さについて、真理子さんに聞いてもらいました。

佑生くんが私（父・伸一）に鬼滅の刃を読むように何度もオススメしてくれるので、2巻の途中まで読んでみました。彼に話を聞くと、よりおもしろく読めるような気がして、今、3巻を読んでいます。

1. もしも今日、男木島が孤島になったら。 2. もしも一年後、男木島が外界から切り離されるとしたら 3. もしも男木島が独立することになったら。という3つの制約を設けて、島民の若手や高齢者、島外のサバイバルや政治を考える人たちと、グラフィック•レコーディングをしながら議論したら、いろいろ見えてくるのではないか？というアイディアのお話

親目線での男木島での子育てについて。

前回までの、楽しむことに真剣になり、まずはお金のことを考え直すはなしの続きです。

見れていないプレミアム動画、参加できていないコミュニティー、使ってないサーバーやネットワーク。具体的にいくら使っているのか、何を削れるのかを、数字を見ながら夫婦で話しました。

夜中の3時に考えごとをしていたら、急にお金や家族や島のことをもっと楽しんで真剣にやろうと気がついてしまったので、申し訳ないですが、妻、真理子さんに起きていただいて、今の気持ちを話し合いました。

前回の、優花さんの弟への感情的、時間的ひいき問題について、両親として話をしました。