バビロン捕囚という絶望的な状況において、イスラエルを励ましたハバククの言葉から、今を生きる希望について考えます。

神様との絆とはどのようなものかを、律法学者と群衆の姿から考えます。

世間と神様の狭間で苦しむエレミヤの嘆きから、現代において預言者として働くことについて考えます。

イエス様が12弟子を派遣される場面から、福音を宣べ伝えるとはどうすることかを学びます。

北イスラエルの末期に口先だけで神に立ち帰るイスラエルの人々の姿から、私たちの現在を省みます。

イエス様に部下の病を癒やして欲しいと懇願するローマの百人隊長の姿から、平和について考えます。

イスラエルの南ユダ王国の末期にあたり、預言者エレミヤがイスラエル人に与えた預言から、現代の私たちの歩む道を学びます。

人を裁くな、求めなさい、狭き門を通る、という三つの教えから、今の私たちの生きる道を考えます。

人権尊重祈りの日として、バビロン捕囚末期のイスラエルに起こった世代間の分断から、今ある差別について考えます。

山上の説教として有名な箇所の一部を通して、イエス様の律法の完成の意味を考えます。