今回は特別編として、先日行われた縄文ラジオ「その火は燃えているか」公開収録イベントの様子を前編・後編に分けてお届けします。
MCを務める写真家・吉森慎之介の写真展「その火は燃えているか」関連イベントとしてギャラリーBOOKANDSONSにて開催されました。
展示は4月25日(火)まで、ぜひ足をお運びください。
GW最終日、5月7日に望月さんの新刊『土偶を読むを読む』の刊行記念イベントが吉祥寺キチムにて開催されます。
吉森慎之介写真展「その火は燃えているか」
2023年4月6日(木)ー4月25日(火)12:00-19:00
水曜定休 /入場無料
東京都目黒区鷹番2-13-3 キャトル鷹番 BOOK AND SONS
03-6451-0845 / [email protected]
2023年5月7日(日) 開場 18:00 / 開演 18:30 (〜20:15 終了)
〒180-0004東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 吉祥ビル地下 「キチム」
出演:望月昭秀(縄文ZINE)・白鳥兄弟(土偶マイム)
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『土偶を読むを読む』を税込2,000円で販売します。
図書の販売、小さな土製品の販売、縄文ZINEの本も割引価格で販売します。and more
この番組は2022年に刊行した写真集「その火は燃えているか」を出発点とし、縄文時代にまつわるあれこれを雑談ベースで掘り起こしていく番組です。
聴き終わる頃には縄文人の後ろ姿がちょっとだけ見えるとか見えないとか。
写真家の吉森慎之介、縄文ZINE編集長の望月昭秀、ampersandsデザイナーの佐藤江理の3名でお届けします。
■その火は燃えているか
https://www.the-lasting-embers.jp
■縄文ZINE
http://jomonzine.com/
■ampersands
https://ampsds.com/