やまらに北斗の拳について語ってもらう企画第2弾。ヒズミの世界初の連続企画です。今回もしーさんとつぅは生徒役です。
やまら的第六部「修羅の国編」
・北斗宗家女人像、重要過ぎ問題・北斗神拳を極めた使い手が北斗七星の形に動く問題・ラストバトルのステージで、カイオウがバミってる・カイオウ実は結構可哀そう・「愛などいらぬ」の方向性再び・超理論「お前を殺す事も愛」
やまら的第七部「リュウ編」
・ラオウの息子、母親は誰よ問題・サヴァ国とブランカ国で人情話を演じるケンシロウ
やまら的第八部「バット編」
・リンの愛を受け取れないバットが超いいヤツ・まさかの記憶喪失のケンシロウ・バットの最期が泣ける・「俺の墓標に名は知らぬ、死すならば闘いの荒野で」
ユリアの音無響子肌についてタイミングをトチるケンシロウが悪い説