坂本龍一に負けない映像をプロデュースしてみたい。

先日モトクロスの全国大会を見に行く機会がありました。80年代流行ったモータースポーツが40年の時を経てどうなったのか。。。

先週に引き続き第3弾になります。一旦この回をもって「にほんのうた」の目的の概要が見えたかと思います。次回からは、これらのコンテンツをどう未来につなげていけるかを考えてみたいと思います。

先週からの続きで第2弾です。

坂本さんが亡くなってしまいましたね。雲の上にいるような存在で、音楽業界のみならず映像やアートの多方面で多大な影響力を残してくれかただったっと。訃報のニュースをどこか他人行儀で聞いていました。が、よくよく思い出すと一緒にお仕事をさせて頂いておりました！ちょうど10年前に。しかもインタビューもさせて頂きましたね。。。それを今回ひも解いても見ようと思います。

先週からの続きになります。

そんな所で、坂本龍一氏と一緒に仕事をさせて頂きそこで沢山の新たなる経験をつみました。おそらくほとんどの人は知らない坂本龍一の面を私たちは幸運にも知る事ができています。その思いを10年前に止めた足を再び動かそうと思います！

世界の坂本龍一氏が旅立っていきました。坂本龍一は雲の上の人みたいな感じで、どこか遠い人のように感じて訃報のニュースを見ておりました。その刹那、思い出しました。と、あるプロジェクトに参加させてもらったことを！

先週からの続きになります。スポーツコンテンツで収益を増やす必要なものとは。

モータースポーツ競技だけに関わらず、スポーツ全体にいえることだとは思うけど、結局競技人口の増加と収益は比例しないということ。ん？それってどういうこと？

クラファンとかも含めて、これからは個の行動範囲できること増え且つ直接かかわる事ができる時代になりました。更に、NFTなどのテックも発達したことで出来ることが加速しています。