先週に続きハードボイルド作家亀野仁さんを迎えて第2弾！

作中にあれ？もしかして知ってる人が登場？？

スペシャルゲスト・トーク第一弾！

明日12月6日にハードボイルド作家である亀野仁による待望の新刊　第2弾『密漁海域　１９９１根室中間線』が発売されます！

亀野仁：

プロフィール

AmazonBook：

新築建てる機会になって初めて知ることが多い。え？そんなのも固定資産税になるの？ってモノが意外と多い事を知りました。そこをどう回避していくか？穴は必ず有ることも同時に気が付く。

所謂ポータルサイトの概念が出来てそれらが乱立し始めた今、情報の纏めさえも纏め始めている。リアルでも保険関連とかも○○の窓口みたいになり、人は情報をどこまでも纏めたがる。でもその先に一体何があるのだろう。レイヤーが深くなればなるほど本当の情報はまとめた人の主観により消えていってるのかもしれない。

コロナを経て（まだ途中ですが）色々なモノが浮彫になってきたと感じる。人の在り方も考え方も接し方さえも変わってきた今。必要なのは、ブランドのブランド力では無く、顧客中心に展開できるブランドが今後の強さになっていく。

意思をしめさない数の多さが日本は目立ちはじめている。あらゆる情報が粗無料で手に入る今だからこそ自分の意思をハッキリとだすべきだと考える。

どこの国でもローカルルールはあるでしょうけど、日本ほど細かい規制があるのもめずらしい。逆に言えば、それだけガバナンスが効いているということなのか。。。でも、普通に生きているだけでも結構な負荷がかかっている。

日本が景気が悪いくなって、と言うかここ30年ほど伸び率が粗横ばいになっている中で気が付くと新しいビルが次々に立っているのに気がつく。勿論このような大型建設はかなりの年月を掛けて実施している事は理解しているつもりだが、でも何故なんだ？

一見すると向かっている結論は同じように見えるが

その裏側にあるエネルギーの向け方が180度違う。

自分たちの中で何かしらの形で仕切らないと空間は成立しない。目に見える見えないは問題ではない。