「太陽期を生きる、火星期を生きるとは?」
人と天体は年齢によってより強く影響を受ける時があって、
これらの天体は人間の発達段階とリンクしていると言われています。
一般的に太陽は24−34歳、火星は34−45歳に影響を受けやすい、
その天体が注目されやすい時期となります。
太陽は人生の目標を見出す(社会や他者と自分との関わりを通して、自分の人生の行き先が気になる時期)
火星は人生の目標を具体的に形にしていく(外へ向かって自分を表現するモチベーション)
*引用先 星読みテラス
今、まさにChieは太陽期、Sarahは火星期を生きています。
それぞれがどのような人生を歩むのか、そんな話を今回のエピソードではお話しています。
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