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No.496 学会撮影禁止をどう捉える


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要約

この会議では、マツバラとひめ先生が日本美容外科学会による学会中の撮影禁止方針について議論しました。

学会が撮影禁止を徹底するために監視スタッフを配置し、記録行為を厳格に制限したことが話題となりました。マツバラは、この措置が著作権保護や情報の適切な管理のために必要だと考える一方、ひめ先生は医師が学会参加を発信する唯一のツールを制限することへの懸念を示しました。

両者は、SNSでの過剰な宣伝目的の投稿が問題視されていることを認識しつつも、正当な情報共有と宣伝行為の線引きの難しさについて議論しました。特に美容医療業界では、ハワイの問題や倒産問題など社会的不信感が高まっていることが背景にあると指摘されました。

マツバラは、過去にSNSで学会の品位を下げるような投稿が多かったことを指摘し、ひめ先生も正しい発信と宣伝目的の使用の区別が難しいことに同意しました。両者とも、この問題に対して明確な是非の判断ができないという点で一致していました。

マツバラとひめ先生は、日本美容外科学会が学会中に撮影禁止を徹底したことについて議論を始めました。マツバラは当初なぜ撮影が禁止されるのか疑問に思いましたが、理由を読んで納得したと述べました。ひめ先生は通常学会では写真撮影が許可されていたことを指摘しました。

ひめ先生は学会の情報を外部に出したり使用したりすることは著作権の問題があると指摘しました。マツバラも同意し、学会内での情報であることを強調しました。両者は発表内容の撮影禁止自体は理解できるとしながらも、より広範な禁止事項に疑問を呈しました。

ひめ先生は、美容クリニックが学会情報を宣伝目的で使用することが増えていることが問題だと指摘しました。マツバラはSNSに「行ってきた」というアリバイ作りのような投稿が多いことを問題視しつつも、それが何故いけないのかという疑問も提起しました。

ひめ先生は、学会参加を報告することは医師が唯一発信できるツールであるにもかかわらず、それを禁止することへの懸念を示しました。また、美容医療に対する社会の不信感が高まっていることが背景にあり、ハワイの問題や倒産問題などが影響していると分析しました。

ひめ先生は、自分の情報を発信する場合は問題ないが、それ以外の情報も規制されることに疑問を呈し、この問題の是非を判断するのは難しいと述べました。マツバラは、撮影がPR目的で過剰に使われていたことや、美容医療業界で写真が外部に出回ることのリスクを指摘しました。

ひめ先生はバイトテロのような不適切な写真投稿の可能性について言及しました。マツバラは実際に過去のSNSを見ると、学会の看板前でピースサインをしている写真など、学会の品位を落とすような投稿が多かったと指摘しました。

ひめ先生は、発表内容や学んだことを正しく発信することは良いが、宣伝に使うことが問題だと述べました。マツバラも、学んだことを伝えることと宣伝の境界は微妙であり、商売をしている人が学会で学んだことを発信することは知識の共有でもあり宣伝でもあると指摘しました。

マツバラは、撮影禁止を徹底するために監視スタッフを複数名配置し厳格に制限したことを評価しました。一方、ひめ先生はこの方針が美容外科学会特有のものであり、他の学会でも正しいかどうかは判断が難しいと述べました。マツバラは他の学会ではこのような方針は出ないだろうと予測しました。


チャプター美容外科学会の撮影禁止方針について著作権と情報の適切な管理宣伝目的での使用問題医師の情報発信の制限と社会的背景正当な情報共有と宣伝の線引きSNSでの不適切な使用例適切な情報発信と宣伝の境界撮影禁止方針の評価行動項目ひめ先生は美容医療業界の社会的信頼回復のための対策を検討する必要性を指摘した。マツバラは学会での適切な情報共有と宣伝の線引きについてのガイドラインの必要性を示唆した。ひめ先生は医師の正当な情報発信の権利を保護しつつ、不適切な使用を防ぐバランスの取れた方針を検討すべきだと提案した。

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