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No.498 医療法改正本国会見送り


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要約

この会議では、マツバラとひめ先生が医療システムの危機的状況について議論しています。

ひめ先生は、現在の医療制度では病院が突然閉鎖される危険性があると警告しています。マツバラは過去に取引先の会社が突然閉鎖され、自分の荷物も取り出せなくなった経験を共有しています。

ひめ先生は、社会保障費が限界に達しており、何らかの形で削減する必要があることを認めています。しかし、診療報酬を引き下げることで病院が潰れ、患者の行き場がなくなる危険性を指摘しています。

マツバラは、自民党の坂本国対委員長が医療費抑制について言及したことを取り上げ、ひめ先生はこれを「悪代官」のような行為だと批判しています。政府は社会保障費を下げずに、医療機関からの取り分を減らそうとしていると指摘しています。

特に議論が白熱したのは「余剰病床の削減」についてです。ひめ先生は、余剰病床がなければ緊急時に患者を受け入れられなくなり、命に関わる問題になると強く主張しています。

さらに、医療費抑制のためのデジタル化(医療DX)についても激しく批判しています。ひめ先生によれば、このデジタル化が診療所の閉院理由の一つであり、設備投資の強制が医療機関の経営を圧迫していると述べています。マイナンバー保険証の導入や電子処方箋、電子カルテの強制化などが、診療報酬の微増では賄えない負担を医療機関に強いていると怒りを表明しています。

マツバラも、導入されたシステムが実際には業務効率化につながらず、むしろ手間が増えていることに同意しています。ひめ先生は、補助金申請の不備を理由に支払いを拒否するなどの政府の対応も批判し、「税金でやれ」と強く主張しています。

ひめ先生は、現在の医療制度では病院が突然閉鎖される可能性があると警告しています。マツバラは過去に取引先の会社が突然閉鎖され、自分の荷物も取り出せなくなった経験を共有し、ひめ先生はそれと同様のことが病院でも起こりうると指摘しています。

ひめ先生は、社会保障費が限界に達しており削減が必要だと認めつつも、診療報酬を引き下げることで病院が潰れ、患者の行き場がなくなる危険性を指摘しています。マツバラは給料が増えていないのに社会保障費だけが倍以上になったと述べ、ひめ先生は社会保障費を半分程度にしないと生活や企業経営が厳しいと主張しています。

マツバラは自民党の坂本国対委員長の発言について触れ、ひめ先生はこれを「悪代官」のような行為だと批判しています。政府は社会保障費を下げずに医療機関からの取り分を減らそうとしていると指摘し、医療法改正案の見送りについても言及しています。

ひめ先生は、余剰病床削減の危険性について強く警告しています。余剰病床がなければ緊急時に患者を受け入れられなくなり、救急車で運ばれても受け入れ拒否となり、命に関わる問題になると主張しています。マツバラもこの問題の深刻さに同意しています。

ひめ先生は医療費抑制のためのデジタル化(医療DX)について激しく批判しています。このデジタル化が診療所の閉院理由の一つであり、設備投資の強制が医療機関の経営を圧迫していると述べています。マイナンバー保険証の導入や電子処方箋、電子カルテの強制化が、診療報酬の微増(0.88%程度)では賄えない負担を医療機関に強いていると怒りを表明しています。

マツバラとひめ先生は、導入されたデジタルシステムが実際には業務効率化につながらず、むしろ手間が増えていることに同意しています。ひめ先生はシステムの中身を見ると「よくこんな値段で売りつけるな」と感じ、「消防署の方から来ましたって言って消火器を100万円で売りつけられるぐらいの気持ち」だと表現しています。


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