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No.504 Pro医師 VS Pro患者


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要約

この会議では、マツバラ、ひめ先生、福田ちづるが医療相談に関する問題について議論しました。

ひめ先生は、SNSやDMを通じて無料医療相談を求める患者の問題について説明しました。医師として、適切な診察なしに医療アドバイスを提供することはできないと強調しました。特に、インスタグラムのライブ配信やDMで医療相談を求める人々が増えており、これらの人々は実際には診察に来ないことが多いと指摘しました。

福田ちづるは、オンライン診療と無料相談の違いについて質問し、最近のSNS広告で見られる糖尿病薬を使ったダイエット治療の広告について懸念を示しました。

ひめ先生は、オンライン診療には資格が必要であり、初診はできないと説明しました。また、対面診察の重要性を強調し、匂い、仕草、目線の動きなど、オンライン診療では捉えられない重要な診断要素があると述べました。

さらに、ひめ先生は日本では糖尿病薬をダイエット目的で使用することは厚労省によって禁止されていると説明しました。しかし、一部のクリニックが輸入薬を使用してこの規制を回避していることを指摘し、これにより過剰な低血糖で救急搬送される患者が出ていると警告しました。

マツバラは、この問題が広く認識されるべきだと強調し、特に名の知れた医療機関や通信会社が関与していることに懸念を示しました。

会議の最後に、ひめ先生は若い医師が当直中にオンライン診療のバイトをしていた問題について言及し、これが医療倫理に反すると指摘しました。

ひめ先生は、SNSやDMを通じて無料医療相談を求める患者の問題について説明しました。特に診察に至る前の段階で困る患者がいると指摘し、無料相談で済まそうとする人々について言及しました。福田ちづるが無料相談の意味を尋ねると、ひめ先生は医師が患者を診察する行為は重要であり、遠隔診療などもあるが、一番困るのは街中で歩いている時や日常生活の中で突然医療相談をされることだと説明しました。

ひめ先生はSNSやLINEなどのダイレクトメッセージを通じて医療相談を求められることの問題点を指摘しました。知っている人だけでなく知らない人からも相談が来ること、さらに自分ではなく友達の症状について質問されることもあると述べました。医師として答えられないと説明しても怒る人もいると言及し、SNSやインスタライブでの質問に対応することの難しさを説明しました。

福田ちづるがオンライン診療について質問し、ひめ先生は保険診療におけるオンライン診療には資格が必要で、初診はできないと説明しました。対面診察の重要性を強調し、匂い、仕草、目線の動き、触診、聴診など、オンライン診療では捉えられない重要な診断要素があると述べました。また、患者の足の動きや嘘をついているかどうかを見極めるための「引っかける質問」の重要性についても言及しました。

福田ちづるがSNSで見かける糖尿病の注射でダイエットするという広告について質問し、ひめ先生は日本では糖尿病薬をダイエット目的で使用することは厚労省によって禁止されていると説明しました。しかし、自由診療のオンライン診察を通じて提供されていることがあり、日本の製薬会社は供給を止めているにもかかわらず、輸入で入れられていると指摘しました。これにより過剰な低血糖で救急搬送される患者が出ていると警告しました。

ひめ先生は、厚労省や糖尿病学会の指針を守らない医師のモラルについて懸念を示しました。マツバラは、こうした治療を行っているのは名の知れた医療機関が多いと指摘し、ひめ先生は通信会社などが関与していることもあると補足しました。また、若い医師が当直中にオンライン診療のバイトをしていた問題について言及し、これが医療倫理に反すると指摘しました。


チャプター無料医療相談の問題点SNSを通じた医療相談の問題オンライン診療と対面診察の違い糖尿病薬のダイエット目的使用の問題医療倫理と医師のモラル行動項目ひめ先生は医療相談が必要な場合は医療相談ダイヤルを利用するよう推奨しました。ひめ先生は糖尿病薬をダイエット目的で使用しないよう警告しました。マツバラは糖尿病薬のダイエット目的使用の問題について広く認識を広める必要があると指摘しました。ひめ先生は医師がSNSでの無料医療相談に応じるべきではないと強調しました。

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