にかほ市長のポッドキャスト「#いちかわのじく」でアシスタントを務める永田さん。

「SEED」はユニフォームなどを作る会社で、企画から縫製までを国内の職人さん達と連携し、スピーディーに行います。

学生時代に文化人類学を学び、人の営みと結びつきの近い建築設計の道を志した奥田さん。

「くらを」がある増田町には麹の文化が根付いています。

にかほ市のフレンチレストラン、レメデニカホ。

学生時代に秋田や東北の一次産業に興味を持ち、東京での会社勤めを経て、

東北の狩猟文化に関わりながら作品制作をしている碧衣さん。

家業を継いだ寿美子さんは、自分なりの米作りや発信方法を試しながら、ネットワークを広げています。

北秋田市の根子集落に移住し、マタギの文化や山間部の人々の記録をしている陽馬さん。 

猟に参加して実感した「授かる」という気持ちは、現代において特に必要なことだと言います。

この春オープンした秋田市文化創造館は、だれもが文化を楽しみ、作っていける場所。

「千秋公園や秋田市の入り口、ロビーのような役割」と館長の藤さんは言います。

現在、展覧会「200年をたがやす」を開催中！