🌸 のぞみの日記|「わかります」「知っています」「理解」「了解」はどう違う? 🌸
「先生、このレストランをわかりますか。」
意味は通じますが、日本語では
「このレストランを知っていますか。」
のほうが自然です。
では、**「わかります」と「知っています」**は何が違うのでしょうか?
「知っています」は、人・物・場所・情報などについて知識があるときに使います。
🍽️ このレストランを知っていますか。
👤 田中さんを知っていますか。
一方、「わかります」は、意味・内容・状況・気持ちなどが理解できるときに使います。
💬 このことばの意味がわかりますか。
❤️ あなたの気持ちはよくわかります。
さらに今回は、漢字のことば
**「理解」と「了解」**の違いについても考えます。
「理解」は、意味や内容、考え方などが分かること。
「了解」は、相手からの連絡や依頼を受け取って、
「分かりました」と伝えるときによく使います。
📩「この資料を今日中に送ってください。」
「了解しました。」
中国語にも同じ漢字の「了解」がありますが、日本語とは使える範囲が少し違います。
辞書では似た意味でも、実際に使う場面は違うことがあります。
今回は、そんな日本語の細かくて面白い違いについてお話しします。
📚 今回の文法
・~に対して/~のに対して
・~だけでなく~も
📖 今回のことば
・理解(りかい)
・了解(りょうかい)
『中級を学ぼう(中級中期)』第5課の文型も使っています。
🎧 ぜひ聞いてみてください!