Nurses Change the World第3回目のゲストは清泉女学院大学看護学研究科小児看護学准教授北村千章様をお迎え致しました。こちらはPart 2となります。
北村先生は大学の教員として、また、NPO法人親子の未来を支える会の理事として、慢性疾患のある子どもたちが大人になった時に、居場所を持ち、 ひとり立ちできるような体制つくりの研究活動をされています。特に、先天性心疾患や22q11.2欠失症候群の子どもたち、医療ケアの必要な子どもたちが、できるだけ生きづらさを感じないで成長できることを支える看護者のひとりでありたいと思い活動されています。全国心臓病の子どもを守る会の活動のボランティア参加をきっかけに、公的なサポートが少ない在宅で暮らす医療的ケアが必要な子どもたちを支える活動をされています。
先生は看護師が教育現場である「学校」に入る、という前例がまだまだ少なかった時代に活動を始められます。 子どもたちへの教育が非常に重要と思われた先生は一体どのように挑戦されたのでしょうか。 先生のとられた行動、そのチャレンジ精神に注目です。また、医療的ケア児支援法が昨年施行され、 全国の学校に看護師が配置される体制づくりができつつあるなか、課題もあります。
その課題はいったい何で、そこに立ち向かうために考えられる次のステップとは何でしょう。
最後には様々な分野で経験を積んだ看護職同士、小児・成人・老年などの分野の垣根なく ネットワークを構築していくことの重要性もお話いただきました。 北村先生への5問5答含め、是非お聴きください!(2022年10月収録)