お互いさまっす

なぜかASMRからスタートする第20回。今年第一子が誕生するリスナーの「子どもの名前をつけてほしい」という依頼から、お互いの名前の由来についてトーク。子どもの頃に好きだった名前、羨ましかった名前など…名前トークで盛り上がります。後半では、周囲から抱かれるイメージとのギャップについてリスナーからのメールを紹介。“底抜けに明るい”伊藤、“あざとい”松岡というイメージを持たれるという二人。職業柄、さまざまなイメージを持たれやすい二人が到達した、人との向き合いとは…

※6/26（水）配信回はスケジュールの都合により、お休みとなります。

松岡茉優＆伊藤沙莉「お互いさまっす」　

#松岡茉優 #伊藤沙莉 #さまっす

松岡茉優＆伊藤沙莉「お互いさまっす」　

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松岡茉優＆伊藤沙莉「お互いさまっす」　

もうすぐ30歳を迎える伊藤の誕生日エピソードから始まる第17回。お便りパートでは、ドイツに留学中のリスナーから「日本の素敵な場所」について聞かれ、実は“山二スト”である松岡と“前世が舟こぎだった”伊藤との山派？海派？のトークが繰り広げられます。後半では、「友達の誘い方について悩んでいる」というメールを紹介。二人の関係性上、“いにしえから明確である”誘う側である松岡と誘われる側である伊藤。誘う側は誘われる側になれない？....

どんな番組グッズを作りたいか？から始まる第16回。“似ているから一緒にいる”2人でお届けしていきます。お便りパートでは、住まいに必要な条件は何か？という話題に。家に物がありすぎて、お片付けの先生にアドバイスをもらっていた松岡。「物には住所がある」という実践していた整理術を披露する中、「私は見た」と伊藤から衝撃の事実が語られます。後半では、ネットショッピングで「実物を見て買わないことが不安」というまゆらーの方からのメールを紹介。ネット広告から飛んで買った知らないブランドの話や伊藤が最近ネットショッピングで買った物の話題で「（私も）買おうとしてる！」と盛り上がり...

"別れたくない彼女みたいな" 松岡茉優のおかげで決まった番組の継続を祝う第15回。今後も本気で#100 を目指してお送りしていきます！お便りパートでは、荷物が多くなりがちなさまりすちゃんの質問を受けて松岡の鞄の中身が披露される展開に。"荷物多い派" の二人から、寄り添い系の回答が贈られます。後半は人生初のバイトの選択に悩むさまりすちゃんのお便りを紹介。くじ引きおじさんと格闘したクリーニング屋やジブリのボッサを聴いているだけだった卵屋など、「親友兼同業者」の松岡も知らなかった伊藤沙莉のバイトエピソードが語られ、"人間としての余裕がない人" の対応を伊藤が上達したルーツに迫り....

松岡茉優＆伊藤沙莉「お互いさまっす」　

隔週水曜日最新話配信

番組ハッシュタグ「#さまっす」

公式X @otagaisamassu　https://twitter.com/otagaisamassu

リスナー皆様のエピソード募集しています！　[email protected]

作家：竹村武司

ディレクター：中内竜也

プロデューサー：井上陽介（テレビ東京コミュニケーションズ）、柳橋弘紀

"SATCのサマンサへのおかえり" から始まる第14回。「お祭りのスーパーボールが跳ねるような声」の伊藤沙莉と「屈託のある笑顔」の松岡茉優、親友兼同業者コンビでお届けします！お便りパートでは、恋人がお風呂嫌いであることに悩んでいるさまりすちゃんに対し、「木10」ドラマの妄想キャスティングをあてはめつつ二人で議論。配慮が必要な難題に苦戦しつつも "引き" の解決策を導き出します。後半では、さまりすちゃんの質問がきっかけとなって、娯楽として本というメディアを一番愛している松岡にとって、思いがけず「最高の回」となるが.....

二人での初旅行の思い出話から始める第13回。松岡茉優が唯一 "携帯を預けられる" 相手である伊藤沙莉とのコンビでお届けしていきます。さまりすちゃんからのお便りパートでは、「大人でも楽しい遊び」としてジェスチャーゲームやトランプの話題に。結果的に、ダークな復讐劇のシルバニアごっこをする約束が交わされます。後半では写真を上達させたいさまりすちゃんの質問に対し、プロの被写体である二人ならではの観点で回答。現場で感じるカメラマンの特徴や「あるある」を語ります。エンディングでは、定番化しつつある伊藤のあて先読みで "＠を引っ込めない" 特徴的な抑揚がフィーチャーされ....

Podcastジャンル「死生観」になりかける第12回。今回は "さまりすちゃん" のお便りを受けて「海外旅行でおすすめの国」の話題から。松岡が高校生の頃に一人で敢行した台湾旅行や、伊藤がイタリアの田舎町で体験した "どうぶつの森の世界観" のダンスバトルなど、二人の旅のエピソードが語られます。後半では「ジェネレーションギャップ」についてのメールをきっかけに、"おんぷちゃんに生かされていた" 幼少期の思い出話へ。今年30歳の節目を迎える「中間層」として、思わず "置いてかれてる人が誰も楽しくない" 危ない快楽に流れかけるが....

あえて台本通りに番組のエゴサをしてみる第11回。今回は14歳の "さまりすちゃん" からの可愛らしいお便りをきっかけに、欲しい「超能力」に関する話題からスタートします。倍の年齢を生きてきた人生の先輩として、"不毛な話をできる友達の貴重さ" も説きつつ、結局二人は人の心を読めたくはないという意見で一致。時間を止められたらどうなるか、空想トークを展開します。後半では「憧れの人」への対応に関するお便りに、"応援される側" と "オタク側" の両方の立場から回答。伊藤沙莉は芸人が出待ちのファンから邪険に扱われる場面を想像し、急に兄が心配になるが....