お節介!
出しゃばって不必要に口を挟むこと。余計な世話を焼くこと。一般的にはあまりいい意味には捉えられない言葉だが、熱波師・ちみにとっては少し違うようで……?
今回は熱波師・ちみの持ち込み漠然、略して「ちみ漠」をご紹介。「お節介って嬉しいな」「行きたいときに行かないとなくなる」「寒いと人恋しくなるのはなんでかな」「それぞれのドギルティ再び」に加え、「紙折り師ハマナカはサイボーグになりたい」を収録。
ハマナカ、どてらい、さかまさみ、ちみの四人で賑やかにお送りいたします!
目次
- 00:00:00 お節介って嬉しいな
- 00:23:43 行きたいときに行かないとなくなる
- 00:35:32 寒いと人恋しくなるのはなんでかな
- 00:46:26 紙折師ハマナカはサイボーグになりたい
- 00:54:23 それぞれのドギルティ再び
要約
- 00:00:00 お節介って嬉しいな
一般的には少しネガティブにも使われがちな「お節介」。しかしちみにとっては、相手が自分のためを思って言葉をかけてくれた証でもある。相手を思って踏み込むこと、踏み込みすぎないこと。その境界線はどこにあるのか。四人で「配慮」と「お節介」のあわいを探っていく。 - 00:23:43 行きたいときに行かないとなくなる
「いつか行こう」と思っているうちに、お店がなくなったり、機会を逃したりする。人も場所も、ずっとそこにあるわけではない。だからこそ「行きたい」と思った時の気持ちの鮮度を、どう扱うかが問われる。 - 00:35:32 寒いと人恋しくなるのはなんでかな
気温が下がると、どうして人のぬくもりや気配が恋しくなるのか。身体感覚なのか、季節性なのか、それとも心の奥にある別の寂しさなのか。冬の感覚を通して、「寒さ」と「感情」のつながりをやわらかく掘り下げる。 - 00:46:26 紙折師ハマナカはサイボーグになりたい
話題はなぜかハマナカの身体感覚や認知モデルへ。感覚の捉え方、回復の仕方、脳内処理のされ方などを話すうちに、「ハマナカってちょっとサイボーグっぽくない?」という流れに。人間らしさと機械っぽさの境目がにじみ出るパート。 - 00:54:23 それぞれのドギルティ再び
以前ちみが持ち込んだ「ドギルティ」が再登場。罪悪感と幸福感が同時にやってくる独特な感覚について再び盛り上がる。食べ物、行動、時間の使い方など、四人それぞれのドギルティが飛び出す。
漠然なる気付き
- 「お節介」は一方的な押しつけにもなりうるが、相手を思って一歩踏み込む優しさでもある。受け取り方は、関係性やタイミングによって大きく変わる。
- 「行きたい」と思った時の熱量には賞味期限がある。後回しにすることで失われるものは、案外多い。
- 寒さは、人を内向きにも外向きにもする。身体が冷えると、人のぬくもりや気配を求めたくなるのかもしれない。
- 人それぞれ、心身の回復方法や感覚の捉え方はかなり違う。そこに個性が強く表れる。
- 「ドギルティ」は単なる背徳感ではなく、欲望と理性が同時に立ち上がる瞬間の感情でもある。
- ちみの漠然は、穏やかでほっこりしているようでいて、生活感情の深いところをきちんと突いてくる。
本日の漠然マイスター
- ハマナカ
紙折り人。DJやプログラミングもする。折り紙デザインスタジオ Kamiori-Studioを運営。
漠然スタイルは「神降ろし」。0から1を作ることに没頭する研究家気質のマイスター。
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物書き。空手やたこ焼き職人もする。主に雑誌『散歩の達人』で執筆、トンチキ企画担当。
漠然スタイルは「イタコ」。自分を単なる容れ物と考えているイカれた男。
Instagram - さかまさみ
写真家。ガスメーターをこよなく愛するガスメーター大好きお姉さん。
漠然スタイルは「一期一会」。思い込んだら一直線の瞬間最大風速系マイスター。
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熱波師。自身の仰いだ風で目の前の人を癒すことに生きがいを見出す、優しい心の持ち主。
漠然スタイルは「安穏」。日常の身近な出来事から喜びを見出す、ほっこり和やか系漠然の発見を得意とする。
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