国内外のストリートで00年代以降の「古着」と「着方」が本格的に注目されるようになり、それを受ける形で「ハイファッションとストリートをつなげた先駆者」ことマーク・ジェイコブスがY2Kにフォーカスした別ライン〈HEAVEN BY MARC JACOBS〉を発表するなど、ここへきて一気にプロップスを獲得しつつある「2000年代」。当時を表すフレーズとして正しいのは、えーっと、キッチュ?それともポップ?いやいやロック?実は一言でレジュメするにはあまりに多様だったあの10年。今回は、自身のショップ「BOY」を通してこのあたりの時代感にフィーチャーし続けてきた奥冨直人さんをゲストにお迎えして、いま改めて「超個人的2000年代」を語ります。BOY/IWGP(池袋ウエストゲートパーク)/Klaxons/堤幸彦/宮藤官九郎/十四才/転校生/DYGL/窪塚洋介/ピンポン/狂気の桜/TSUTAYA/GO/パッチギ/MIKA/nothing, nowhere/Green Day/Avril Lavigne/Linkin Park/Youngblud/Travis Barker/Copeland/Yellowcard/Jimmy Eat World/Fountains of Wayne/Busted/McFly/beabadoobee/WILLOW/Snail Mail/Yves Tumor