息子の保育園で一抹の違和感を持った久田。幼児期の音楽教育の在り方と、主体性を育むためにできることを、音楽教育学者の長谷川と模索します。

クラシック初心者に本当に必要なのは、オーソドックスなレパートリーじゃないかもしれない…？”話をきくこと”で見えてくる新しいクラシック音楽の提供とは―――

自身のチャンネルで練習配信を実践しているバイオリニストの加藤は、練習配信がクラシックを聴きなれていない人に届きにくいという課題を認識していました。音楽教育学者の長谷川と語る、練習配信の可能性、第二弾！

クラシックを聴きなれていない自分が求めているのは、”違いの聴き比べ”だと言う、カメラマンの上田。音楽教育学者の長谷川は、練習配信であれば音楽家のこだわる”違い”を一般の方にもわかってもらえるのではないか？と話します。練習配信の可能性を模索する、第一弾！

クラシック音楽に聴きなれていない人は、どんな音を求めているのか？バイオリニストの加藤と、カメラマンの上田が、新しいレクチャーコンサートを模索します。

音楽家にとって不慣れなことが多く、筆が止まってしまいがちな”コンサートの企画書”。うまく作成できれば、コンサートのログを残し、マネタイズの可能性もある！？おんなまスタッフ久田と、バイオリニスト加藤が、企画書作成について語ります。

#1「音楽との生き方 」って？ by おんなま放送局