https://www.youtube.com/watch?list=UURwqTcUh7jMWqFjSYH3JHow&v=fgAzbbZFPxI
#Organ_Life #オルガンライフ
自動車メーカーの不適切検査が発覚しています。記者会見では、一担当者がやったとはせずに、経営サイドの責任と発表しています。私はこの問題に関し、「試験担当者にも出荷台数の責任が課せられる」事が問題だと考えます。本来、試験担当者が不具合と判断した場合、製造工程や設計の責任とされるべきですが、実際は、見つけた試験担当者の責任となり、正常品にする事を任せられるのではと考えます。確かに昔私がいた品質部門でも、試験担当者が見つけた不具合品の修理は、試験部門の担当者でした。試験で不良であった場合でも、会社として見た場合、試験部門のアウトプットの問題とされます。この仕組みこそ、不健全な体制を作るのではと考えます。
製造部門で有れば、一時間あたりの生産個数が評価基準として測られても問題は無いです。
しかし、品質部門で、一時間あたりの「合格数」で評価をされたら、当然品質部門は「こっそりと」不具合品を合格品にしてしまうと考えます。
このため、品質部門の評価基準としては
一時間あたりの「試験数」が正しく、仮にマイナスする場合は、不具合品を通してしまった場合で有ると考えます。