こんにちは、PEDES編集部のninoです。

今回は村上春樹の『中国行きのスロウ・ボート』をyuyaとふたりで話しています。

村上春樹といえば、独特な文体と表現がよく話題にあがるようにおもえます。

カッコいい文章といえば聞こえはいいけれど、カッコつけだよね、なんて声も。

春樹スキなninoと春樹ワカランなyuyaによる、着地点不明瞭な談義です。笑

music by Yuki Muraoka (ARAM/April Blue) Bass