「【空き家で多拠点居住】地方創生にもつながる空き家活用、山梨に誕生!」 少子高齢化と切り離せないのが空き家問題。2013年の総務省調査によれば、全国の空き家数は約820万戸でしたが、2033年頃には2,150万戸になると予想されています。これは全住宅の3戸に1戸が空き家という結果に。深刻化する空き家問題に対して、2017年には住宅セーフティーネット法が改正されました。これは高齢者・低所得者・子育て世帯などを対象に民間の空き家・空き室を貸し住宅として活用するもので、家賃の一部を国が補助するという施策です。民間企業でもさまざまな取り組みが行われていますが、今回ご紹介するのは多拠点居住用(マルチハビテーション)に空き家を活用するというもの。コロナ禍で住まいに対する価値観が変わり、定住にこだわらなくなった人も増えている昨今の時流を汲み取って生まれた新たな活用法です。