【Show notes】
・Bo Diddley
・Creepy Nuts
・ゴットタン
・後藤輝基
・ジェットエクスタシー
・ねむようこ
・少年少女
・宇仁田ゆみ
・うさぎドロップ
・よっけ家族
・マニマニ
・安彦良和
・ヴイナス戦記
・北斗の拳
・大島智子
・セッちゃん
・裏少年サンデーコミックス
・エンダーブレイン
・岡崎京子
・Pink
・虹ヶ原ホログラフ
・リバーズ・エッジ
・100日後に死ぬワニ
・チワワちゃん
・ジオラマボーイ パノラマガール
・ハッピイ・ハウス
・Olive少女
・FLIPPER'S GUITAR
・次にくるマンガ大賞
・オモライくん ... マーシーの好きなマンガです。
・安野モヨコ
・脂肪と言う名の服を着て
・ハッピー・マニア
・ルックバック
・おやすみプンプン
138 ED.m4a
【Postscript】
岡崎京子的作家性の影響力の話をしましたが、冷静に考えたら『セッちゃん』と『ルックバック』は、展開というか見せ方が似てましたね。
「メガトンパンチマン」と「猫カフェ」くらい近いので、頭の弱い人が読んだら「わぁ~パクリだ~」と騒ぐかも。
『セッちゃん』の方が先に発表されていますが、「『死神くん』(1983-1990年)は『DEATH NOTE』(2003-2006年)のパクリだ~」と騒ぐ人を見たことがあるから、なんか怖い。(Hiroshima)
クロマニヨンズ新譜の楽しみの1つが、ヒロト、マーシーのどちらが作った曲かタイトルで予想すること。彼らはアルバム12曲をそれぞれ6曲ずつ作っています。楽曲の印象としてヒロトからはフィクションを含んだ活力、マーシーからは現実感のある寂しさを感じます。例えばリンゴを歌にするなら、ヒロトはどんなリンゴか、リンゴをどうするかを歌に、マーシーはリンゴのある風景や、リンゴの持ち主がどうなったかを歌詞にするイメージ。(Isaki)
【Information】
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ヒロシマ Note
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