慶應大学商学部卒業後、日本にて外資系ITベンダーにてITコンサルタントとして勤務した後に、AWS Irelandにサポートエンジニアとして転職したHirokiのインタビューエピソードです!
【インタビュイー略歴】
・福岡出身
・慶應大学商学部2018年卒
・大学で1年間アメリカカリフォルニア州のUC Berkeley Extensionに留学後、更に一年シリコンバレーの企業2社にてインターンを経験しそのうち1社から内定を獲得するも辞退
・日本帰国後外資系ITベンダーにてコンサルタントとして2年間勤務
・2020年にAWS Irelandのサポートエンジニアとして転職を実現しアイルランドに移住。日本の顧客へのサポートを担当。
【詳細】
(0:27) 自己紹介
(2:30) インタビュー内容のサマリー
(1) 海外勤務を実現する方法の多様性 - 日本から大学院を挟んだり駐在を経ずに直接海外転職が出来ること。
(2) 海外勤務を実現するまでの方法と経験 - 何故アメリカ企業からの内定を辞退して日本にてエンジニアを目指したか。
(4:43) 生い立ちと海外経験 - 福岡出身で慶應大学商学部入学に際して上京。大学在学中に2年間休学しアメリカで留学とインターンを経験。
(6:59) 大学に指定校推薦で入学した事もあり英語は得意では無かった。入学時TOEICは990点中400点程度だったが兄の影響もあり根拠のない自信はあり、留学を意識。
(10:00) UC Berkeley Extensionでの1年間の留学ともう1年のインターン経験について。何故1年間アメリカ滞在を伸ばしたかについて。
(11:38) シリコンバレーでのインターン経験について。社長が日本人の会社からアメリカ現地の企業にて日本人1人の環境を経験。
(12:52) シリコンバレーでのインターン先獲得の為の就職活動について。どの様に海外の地でインターン先候補の企業を見つけて、自身を売り込んだか。
(16:38) 日本人1人としてシリコンバレーでインターンを経験した事がどの様に現在のスキル重視のキャリア観に影響しているか。
(20:36) シリコンバレーの企業のインターンにてどの様に内定を獲得したか。スタートアップ企業で役員と近く働く事がどの様に内定取得やビザのスポンサー獲得にまで紐付いたか。
(22:45) 次回予告