ヨルダンで友達を紹介してもらって会ってきました。国際協力を仕事にしている方で、国際協力の現場でもデータ活用が大きなアジェンダになっていると話を伺いました。ヨルダン、日本、アメリカ、どの国にも共通して人間には心理的安全性の高いコミュニティが必要と感じました。ただそのあり方は国によって結構違うのかもしれません。

中東を旅していると旅する順番や、国境をとても意識します。中東の国境が複雑な件について話しています。

今いるゲストハウスで出会ったアメリカ人のキリスト教徒の若者の話です。宗教は心理的安全性の高いコミュニティとして機能していると思いました。

アンマンで知り合いを紹介してもらい一緒にカフェに行ってきました。自分とお金との向き合い方について考えました。

ヨルダンのホテルでキリスト教の若者25人に混じって会話しました。宗教と心理的安全性について考えました。

ヨルダンのアンマンについて、まさにアラブにいるなという感じがしたのでそのことについて話しています。

アンカラ空港で出国できるかハラハラしました。文化人類学の素晴らしさについて話しています。

カッパドキアの4日間を振り返りました。韓国人の方が多くて改めて似ていてすぐに仲良くなれるなと思いました。

カッパドキアの遺跡を見ているときにふと今旅をしていることが不思議に感じられました。1年前は全く想像してなかったことでも、やってみたら仕事して旅するハードルがとても下がりました。

カッパドキアで雨の中彷徨いながら収録。最初は寂しさと怒りが、話しているうちにだんだん落ち着いて自分を客観的にみることができるようになりました。