南米からは優れたピアニストが輩出されていて、なかでもその草分けと言える存在が戦後ではクラウディオ・アラウが代表格だろうと思う。80年代まで結構頻繁に日本に来日して、素晴らしい円熟の境地を魅せてくれたアラウ。そのベートーヴェンの解釈は、豊かさと言う点において、他の追従を許さなかった。厳しさとかではなく、豊かさ。響きの豊穣さ。厳しさや正確さを語る人は多いが、そういった豊かなものを感じさせてくれるピアニストは、実はなかなか存在しない。稀有の人だったと思う。むーらん
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2018年9月29日(土)東京公演資料