被造物全体が褒め称えるほど素晴らしい神様ですが、その神様を褒め称えることほど喜びはありません。聞いてみましょう。

詩篇104篇「造られたものよ、主をほめたたえよ」ロザンヌ師　2022年10月16日

神様はどのようなお方でしょうか。渡したはどのように神様のことを知ることができるでしょうか。今日の詩篇は恵みとまことに満ちておられる創造者である神様を紹介します。  

応答の質問 

１）今日の御言葉を聞いたところ、「キリストの神と他の神々と何が違う？」という質問にどう答えるのでしょうか。 

２）神様について、この詩篇から学んだことや覚えさせられたことはなんでしたか。なぜこの神様のみが信頼すべき方だと思いますか。 

３）被造物である人間がどのように創造者である神様に反応すれば良いかと思いますか。

 ４）主はあなたを「みこころに留め、祝福してくださる」ことはどのような励ましになれると思いますか。

聖書とは？

① 聖書の喜び

② 聖書の権威

③ 聖書に背く報い

３つの応答

① 祈る

② 語る

③ 求める

疲れを覚えている皆さんへ。今度の詩篇をもって、十分休み、十分寝ることの大事さを考えます。神様は、疲れ果てさせるために私たちを造ったわけではありません。むしろ、私達が十分休めるようにしてくださいます。十分休む生活の方が祝福されます。どうぞ、この貴重なテーマについて聞いてください。  

応答の質問 

１）この詩篇は神様について、どのようなことを教えていますか。

 ２）教の教えは今までの、あなたの睡眠・休みに関する考え方と違いますか。 

３）あなたは十分休み、寝ていますか。 

４）今日のみことばに照らして、あなたは自分の生活をどのように変えたいと思いますか。 

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テーマ：祈り・罪の赦し・神様を待ち望む・恵み・愛・贖い

誠の知恵をどこで見出せばよいのでしょうか。神様のみ言葉から学びましょう。

応答の質問

１）誰かに師事した経験がありますか。どのような経験でしたか。

２）あなたがまだ、神様の代わりに、もしくは神様以上に信頼している、手放す必要のあるものは何でしょうか。

３）あなたが今、心の板に書き記す必要のあることを、神様はあなたに教えてくださったのでしょうか。それはなんですか。

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知恵をどのように受けられるのでしょうか。

神様が人間の心に備えてくださった永遠を考えていきましょう。

伝道者の書5章19.20節　「自分の労苦を喜ぶことは神の賜物」　石ヶ森新太郎さん　2022年10月23日