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本日のYOSHIO's Report 2026年7月4日(土)
1. アリババ、AnthropicのコーディングAI「Claude Code」を7月10日から社内利用禁止へ
中国のアリババ(Alibaba)が、Anthropic(アンソロピック)のClaude Code(クロード・コード)を「高リスクソフト」に分類し、2026年7月10日から社内での使用を禁止。中国の利用者を識別する「隠しコード」(バックドア=backdoor=裏口 の疑い)が発端で、Anthropicは不正利用やモデルの蒸留(distillation=ディスティレーション)を防ぐための実験だったと反論し、削除予定と説明。社員は自社ツールQoder(クオーダー)へ切り替え。背景には両社の対立があり、Anthropicはアリババ系が約2万5000アカウントで約2900万回Claudeを不正利用したと主張。
【用語・固有名詞】Anthropic(アンソロピック)/Claude Code(クロード・コード)/Alibaba(アリババ)/Qwen(クウェン、アリババのAI研究部門)/Qoder(クオーダー、アリババのコーディングツール)/Baidu(バイドゥ)/ByteDance(バイトダンス)/Moonshot AI(ムーンショットAI)/Reddit(レディット)/distillation(ディスティレーション、蒸留)/backdoor(バックドア、裏口)/Reuters(ロイター)/South China Morning Post(サウスチャイナ・モーニング・ポスト)/Cybernews(サイバーニュース)/Caixin(財新=ツァイシン)
2. Metaザッカーバーグ氏、社内集会で「AIエージェントの進化は期待より遅い」と発言
Meta(メタ)のマーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)CEOが、7月2日のタウンホール(社内集会)で、AIエージェント(AI agent=自律的に作業するAI)の開発が期待ほど加速していないと発言。約8000人(全社員の約1割)を解雇し約7000人をAIチームへ再配置した組織再編は「きれいには進まなかった」と認め、成果は今後3〜6か月で見え始めるとの見通し。MetaはAIインフラに今年最大1450億ドル(約23兆円)を投資。CTOのアンドリュー・ボズワース(Andrew Bosworth)氏は、マウス操作を記録するソフトのデータ問題にも言及した。
【用語・固有名詞】Meta(メタ)/Mark Zuckerberg(マーク・ザッカーバーグ、CEO)/Andrew Bosworth(アンドリュー・ボズワース、CTO)/AI agent(AIエージェント)/Agent Transformation(エージェント・トランスフォーメーション)/town hall(タウンホール、社内集会)/Reuters(ロイター)/TechCrunch(テッククランチ)/Claude Code(クロード・コード)
3. 米Smartschool、「学校向けAIはチャットボットより難しい」―― SAT・ACT対策AIの挑戦
カリフォルニア州パロアルトの教育テック新興Smartschool(スマートスクール)が、情報を返すチャットボットと、生徒に学力をつけさせることの違いを強調。AIチューター「Yoko(ヨーコ)」は、答えを教えず解き方を一緒に考える方式で、累計20万人以上を対象にしてきた。背景には、AIで揺れる米国の受験産業がある。大手Princeton Review(プリンストン・レビュー)やKaplan(カプラン)は2000ドル(約32万円)前後の講座を提供してきたが、Google(グーグル)のGemini(ジェミニ)は2026年1月からSAT模試を無料提供している。
【用語・固有名詞】Smartschool(スマートスクール)/Matt Maslowski(マット・マスロフスキ、CEO)/Paul Burzyński(パウェル・ブジンスキ、CPO)/Kajetan Lewandowski(カイェタン・レヴァンドフスキ)/Yoko(ヨーコ、AIチューター)/SAT(エスエーティー)/ACT(エーシーティー)/EdTech(エドテック、教育テック)/chatbot(チャットボット)/Princeton Review(プリンストン・レビュー)/Kaplan(カプラン)/Google Gemini(グーグル・ジェミニ)/The Next Web(ザ・ネクスト・ウェブ)
※本文中のドルの円換算は、2026年7月4日時点の1ドル=約161円で計算しています。
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パーソナリティ:YOSHIO
本日のYOSHIO's Report 2026年7月3日(金)
1. アンソロピック(Anthropic)がAIチップを自社開発、サムスンと製造協議
Claude(クロード)を開発するアンソロピックが、自社設計のAIチップの初期開発に着手し、サムスン電子(Samsung)に製造を委託する方向で協議中とThe Information(ジ・インフォメーション)が報道。サムスンの2ナノメートル(2nm)製造技術の活用を検討しています。エヌビディア(Nvidia)への依存を下げる狙いで、先週オープンエーアイ(OpenAI)がブロードコム(Broadcom)と発表した推論用チップ「ハラペーニョ(Jalapeño)」に続く動き。アンソロピックは評価額約9,650億ドル(約155兆円)で、5月の資金調達にはサムスン、SKハイニックス(SK hynix)、マイクロン(Micron)も参加しました。
【用語・固有名詞】Anthropic(アンソロピック)/Samsung(サムスン)/Claude(クロード)/Nvidia(エヌビディア)/OpenAI(オープンエーアイ)/Broadcom(ブロードコム)/Jalapeño(ハラペーニョ)/The Information(ジ・インフォメーション)/Google(グーグル)TPU(ティーピーユー)/Amazon(アマゾン)Trainium(トレイニアム)/ファウンドリ(半導体受託製造)/2nm(2ナノメートル)/評価額
2. テスラ(Tesla)の四半期納車が過去最高48万台、なのに株価は約7%下落
テスラ(Tesla)の2026年4〜6月期の納車台数(顧客への引き渡し数)は48万126台で、前年同期比25%増。市場予想の約40.6万台を大きく上回り、この時期としては過去最高でした。牽引役は欧州で、ギガファクトリー・ベルリン(Gigafactory Berlin)の増産などが背景。モデルスリー(Model 3)とモデルワイ(Model Y)で全体の約97%を占めます。一方で株価は約7%下落し約1年ぶりの下げ幅に。好材料で売られる「事実売り」とみられ、投資家の関心は7月22日の決算での粗利益率に移っています。
【用語・固有名詞】Tesla(テスラ)/Elon Musk(イーロン・マスク)/Model 3(モデルスリー)・Model Y(モデルワイ)/Cybertruck(サイバートラック)/Wall Street(ウォール街)/Engadget(エンガジェット)/Electrek(エレクトレック)/納車台数(デリバリー)/事実売り/粗利益率
3. メタ(Meta)がスマートグラスの聞き取り支援機能を月額課金に
メタ(Meta)が、スマートグラス「レイバン・メタ(Ray-Ban Meta)」などの音声補助機能「カンバセーション・フォーカス(Conversation Focus)」に利用上限を導入。無料は月3時間までで、上限を月15時間に上げるには月額19.99ドル(約3,200円)の「メタ・ワン・プレミアム(Meta One Premium)」への加入が必要に。通信を使わず端末内だけで動く「オンデバイス」機能への課金や、聞き取り支援としての側面から批判が集まっています。
【用語・固有名詞】Meta(メタ)/Ray-Ban Meta(レイバン・メタ)/Conversation Focus(カンバセーション・フォーカス)/Meta One Premium(メタ・ワン・プレミアム)/The Verge(ザ・バージ)/9to5Mac(ナイントゥファイブマック)/Apple Glasses(アップル・グラス)/オンデバイス(端末内処理)/サブスクリプション(月額課金)
※金額は1ドル=約161円(2026年7月3日時点)で換算しています。
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パーソナリティ:YOSHIO
本日のYOSHIO's Report 2026年7月2日
1. Cloudflare(クラウドフレア)がAI企業に「クロール課金」を要求、9月15日から新ルール
米インターネット関連大手Cloudflareは、検索用とAI学習・エージェント用のクローラー(ウェブサイトを自動巡回する情報収集プログラム)を分離するようAI業界に要求しました。検索・学習・エージェント利用が混在した「混合型クローラー」は、9月15日から広告掲載ページで原則ブロックされます。対象は新規契約者、既存顧客の新設サイト、無料プランの全顧客です。共同創業者でCEO(最高経営責任者)のマシュー・プリンス氏は、ネット上のトラフィック(通信量)で人間以外のボットが人間を上回ったことに触れ、対応の必要性を説明しました。既存の「Pay Per Crawl(ペイ・パー・クロール)」の仕組みは「Pay Per Use(ペイ・パー・ユース)」へと発展し、AI検索サービスのCeramic.ai(セラミック・エーアイ)、You.com(ユードットコム)と第一弾のパートナーシップを結びます。Google(グーグル)の「Google Extended(グーグル・エクステンデッド)」ボットにも言及があり、検索最大手への牽制とも報じられています。背景には、AIクローラーによるアクセスの半分以上が、内容の変わっていないページを何度も取得しているだけだというCloudflare側のデータもあり、OpenAI(オープンエーアイ)やAnthropic(アンソロピック)などAI企業側の負担軽減にもつながるとされています。
【用語】クローラー=ウェブ自動巡回プログラム、パブリッシャー=コンテンツ発信者
2. Anthropic(アンソロピック)、輸出規制解除で最上位AIモデル「Fable 5」「Mythos 5」が復活
米商務省が6月12日に発令した輸出規制により、世界中で全ユーザー向けに停止していたAnthropicの最上位AIモデル、Claude Fable 5(クロード・フェイブル5)とClaude Mythos 5(クロード・ミトス5)が6月30日に規制解除となりました。きっかけはAmazon(アマゾン)の研究者が発見した「ジェイルブレイク」(AIの安全対策を回避する手法)。Anthropicは同社が国籍をリアルタイムで確認できなかったため、法令順守のため全世界で両モデルを停止していました。米商務長官ハワード・ラトニック氏との協議を経て、6月26日にMythos 5が米国内約100団体に部分復旧、6月30日に両モデルの規制が完全解除。7月1日からFable 5はClaude Platform、Claude.ai、Claude Codeで世界的に復旧し、Amazon Web Services(AWS、アマゾン・ウェブ・サービス)、Google Cloud(グーグル・クラウド)、Microsoft Foundry(マイクロソフト・ファウンドリー)でも順次復旧予定です。交渉にはCEOのダリオ・アモデイ氏に代わり、共同創業者のトム・ブラウン氏と公共政策責任者のサラ・ヘック氏があたったと報じられています。影響を受けたPro・Max・Teamプラン等のユーザーには、7月7日まで週間利用上限を最大50%上乗せする補償も発表されました。Anthropicは今回の件を受け新たな安全性判定システムを訓練し、報告された回避手法を99%以上の確率でブロックできるようになったとしています。Fable 5は、社内で「Mythos-class(ミトス・クラス)」と呼ばれる最上位モデル群のうち、安全対策を強化した一般公開版という位置づけです。
【用語】輸出規制=Export Control(エクスポート・コントロール)、ジェイルブレイク=AIの安全機能を回避する行為
3. バイラルAIエージェント「OpenClaw」、iOS・Android向け正式アプリが登場
オーストリア出身の開発者ピーター・スタインバーガー氏によるオープンソースAIエージェントOpenClaw(オープンクロウ)が6月30日、モバイルアプリとして正式に登場しました。もともとClawdbot(クロードボット)、Moltbot(モルトボット)と名前を変えながら開発され、今年初めにAIエージェントだけが投稿するとされたSNS「MoltBook(モルトブック)」の流行で一気にバイラル化。GitHub(ギットハブ)上では72時間で6万個以上の「スター」を獲得したと報じられています。アプリ自体はスマホ単体でAIが完結する仕組みではなく、自分のパソコンやサーバーで動かす「OpenClaw Gateway(オープンクロウ・ゲートウェイ)」とQRコード等でペアリングして使う、いわばコンパニオン型です。Apple(アップル)がこれまでエージェント型AIアプリの審査に慎重だったとされる中、データを自社サーバーに集めない設計もあってApp Store(アップストア)の審査を通過しました。開発者のスタインバーガー氏は今年2月、OpenAI(オープンエーアイ)へ加入したことでも話題になりました。ユーザーは設定次第でコーディング補助から献立の提案まで幅広い作業をエージェントに任せられますが、初期セットアップには一定の技術知識が必要とされ、Android版のレビューでは動作の粗さを指摘する声も一部で見られます。
【用語】オープンソース=無償で公開・改変できるソフトウェア、Gateway=ゲートウェイ(接続の中継点となるプログラム)
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パーソナリティ:YOSHIO
本日のYOSHIO's Report 2026年7月1日(水)
1. AnthropicとGoogleが同日に低価格・高速AIモデルを発表。「Claude Sonnet 5」はOpus 4.8に迫る性能を半額以下で提供、「Nano Banana 2 Lite」は4秒で画像生成
Anthropic(アンソロピック)はチャットAI「Claude(クロード)」の新モデル「Claude Sonnet 5(クロード・ソネット・ファイブ)」を発表。自律的にタスクを実行する「エージェントAI」としての性能を強化し、上位モデル「Claude Opus 4.8(クロード・オーパス・フォーポイントエイト)」に迫る性能を、入力100万トークンあたり2ドル(約324円、1ドル=162円換算)からという低価格で提供する。無料・Proプランの標準モデルに採用され、Claude Code(クロード・コード)やAPIでも利用可能。同日、Google(グーグル)もGoogle DeepMind(グーグル・ディープマインド)発の画像生成AI「Nano Banana 2 Lite(ナノ・バナナ・ツー・ライト)」を発表。画像1枚を4秒・0.034ドル(約5.5円)で生成できる高速・低価格モデルで、動画生成AI「Gemini Omni Flash(ジェミニ・オムニ・フラッシュ)」も同時公開された。Gemini API(ジェミニ・エーピーアイ)やGoogle AI Studio(グーグル・エーアイ・スタジオ)から利用できる。
2. ポッドキャスト収録サービス「Riverside」がニュースレター配信機能を追加。Substack・Beehiivなど既存勢との垣根が消える業界トレンドも紹介
動画・音声収録サービス「Riverside(リバーサイド)」が、収録済みコンテンツをAIでニュースレターに自動変換し配信できる新機能を発表。共同創業者でCEOのナダブ・キーソン氏が発表した。背景には、ニュースレター大手「Substack(サブスタック)」が収録スタジオ機能を追加し、「Beehiiv(ビーハイブ)」がポッドキャスト機能に参入、SNS「Mastodon(マストドン)」もニュースレター配信機能を発表するなど、音声・動画・文字の配信形式の垣根が消えつつある流れがある。Beehiiv公式調査によると、2025年のニュースレター有料購読収益は1,900万ドル(約30.8億円)で前年比138パーセント増、開封率は41パーセント超。
3. 暗号資産取引所「OKX」が、AIエージェント同士が仕事を発注し報酬を支払い合う新サービス「OKX AI」を公開。広がる"エージェント経済"の最新動向も
暗号資産取引所「OKX(オーケーエックス)」が、AIエージェント同士が雇用・決済を行う新サービス「OKX AI」を開発者向けに公開。創業者でCEOのスター・シュー氏が発表した。初期参加企業には「CertiK(サーティック)」や「CoinAnk(コインアンク)」など。OKXは2026年3月にニューヨーク証券取引所の親会社インターコンチネンタル・エクスチェンジ(ICE)から約2億ドル(約324億円)の出資を受け、評価額は250億ドル(約4兆500億円)。AIエージェント間決済では、Coinbase(コインベース)の規格「x402(エックスフォーオーツー)」やGoogleの「AP2(エージェント・ペイメント・プロトコル)」、Mastercard(マスターカード)の「Agent Pay(エージェント・ペイ)」、Stripe(ストライプ)、Visa(ビザ)、Amazon(アマゾン)のAWS(アマゾン・ウェブ・サービシズ)なども参入しているが、調査会社Keyrock(キーロック)によると現状のAIエージェント間取引額は年間約7,300万ドル(約118億円)と、Visaの年間決済額14兆5,000億ドルと比べてごく小規模。
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パーソナリティ:YOSHIO
本日のYOSHIO's Report 2026年6月30日(火)
1. カリフォルニア州、対話型AI「Claude(クロード)」を全州機関に半額提供、Anthropic(アンソロピック)と全米初の官民提携
米カリフォルニア州のギャビン・ニューサム(Gavin Newsom)知事が、AI企業Anthropic(アンソロピック)と提携し、対話型AI「Claude(クロード)」を州の全機関・地方自治体に50%割引で提供すると発表しました。無料研修と技術支援付きで、州技術局(California Department of Technology)の新しい調達ポータル「SITeS(サイツ)」経由で利用します。すでに自動車管理局(DMV)などで活用済み。背景には、国防総省(ペンタゴン)がAnthropicを「サプライチェーン上のリスク」と指定し、代わりにOpenAI(オープンAI)と契約した経緯との対比もあります。
【固有名詞:Anthropic(アンソロピック)/Claude(クロード)/Gavin Newsom(ギャビン・ニューサム)知事/California Department of Technology(カリフォルニア州技術局)/SITeS(サイツ)/DMV(自動車管理局)/Pentagon(ペンタゴン、米国防総省)/OpenAI(オープンAI)/Kate Jensen(ケイト・ジェンセン、Anthropic米州統括)/Chris Given(クリス・ギブン、州CIO)】
2. あるエンジニアが「Claude Code(クロード・コード)」と最新モデル「Opus 4.8(オーパス4.8)」に肩のMRIを解析させたところ、AIは放射線科医の「断裂」診断と正反対に「腱は正常」と判定
Hunter.io(ハンター・アイオー)共同創業者のアントワーヌ・フィンケルシュタイン(Antoine Finkelstein)氏が、自分の右肩のMRIを、Anthropicのコード実行型AI「Claude Code(クロード・コード)」上の最新モデル「Opus 4.8(オーパス4.8)」に解析させた実験を公開しました。放射線科医は「肩甲下筋腱(けんこうかきんけん、subscapularis tendon)のグレードIII部分断裂」と診断しましたが、Opus 4.8は「腱は正常(intact)」と正反対の結論を出しました。266MBのDICOM(ダイコム、医療画像規格)数百枚を解析。先にChatGPTの「GPT-5.5 Pro(ジーピーティー5.5プロ)」にも相談しています。本人は医療アドバイスではないと明言しています。
【固有名詞:Claude Code(クロード・コード)/Opus 4.8(オーパス4.8)/Anthropic(アンソロピック)/Antoine Finkelstein(アントワーヌ・フィンケルシュタイン)/Hunter.io(ハンター・アイオー)/subscapularis tendon(サブスキャピュラリス、肩甲下筋腱)/DICOM(ダイコム)/GPT-5.5 Pro(ジーピーティー5.5プロ)/ChatGPT(チャットジーピーティー)】
3. 「安いAIが良い」、従量課金への移行で膨らむ利用料が企業のAIモデル選定を変える(ロイター分析)
通信社ロイター(Reuters)が、企業のAIコストの転機を分析しました。マイクロソフト(Microsoft)のサティア・ナデラ(Satya Nadella)、パロアルトネットワークス(Palo Alto Networks)のニケシュ・アローラ(Nikesh Arora)、コインベース(Coinbase)のブライアン・アームストロング(Brian Armstrong)ら経営者が、小型で安価なAIモデルで十分だと発言。定額制から従量課金(トークン課金)への移行で、1作業あたりのコストが上昇しています。配車サービスのUber(ウーバー)は2026年のAI予算を4カ月で使い切りました。調査会社ガートナー(Gartner)は、AIコーディング費用が2028年に開発者の平均給与を上回ると試算しています。
【固有名詞:Reuters(ロイター)/Microsoft(マイクロソフト)/Satya Nadella(サティア・ナデラ)/Palo Alto Networks(パロアルトネットワークス)/Nikesh Arora(ニケシュ・アローラ)/Coinbase(コインベース)/Brian Armstrong(ブライアン・アームストロング)/Uber(ウーバー)/Gartner(ガートナー)/BlueRock(ブルーロック)/Harold Byun(ハロルド・ビュン)/tokenmaxxing(トークンマキシング)】
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パーソナリティ:YOSHIO
本日のYOSHIO's Report 2026年6月29日(月)
1. グーグルが計算資源不足でメタのAI「Gemini」利用に上限、AIインフラ争奪が深刻化
グーグル(Google)が、計算能力(コンピューティング能力)の不足を理由に、メタ(Meta)への生成AIモデル「Gemini(ジェミニ)」の提供量に上限を設けたと、英経済紙フィナンシャル・タイムズ(Financial Times)が報道。メタはトークンの節約を社内指示し、自社モデル「Muse Spark(ミューズ・スパーク)」へ移行中。グーグル自身もスペースX(SpaceX)へ月約9億2000万ドル(約1490億円)を支払いGPUを確保するなど、業界全体で計算資源が逼迫している。
【用語・固有名詞】Gemini(ジェミニ)/Llama(ラマ)/Muse Spark(ミューズ・スパーク)/Alphabet(アルファベット)/Sundar Pichai(スンダー・ピチャイ、グーグルCEO)/Elon Musk(イーロン・マスク)/SpaceX(スペースX)/NVIDIA(エヌビディア)/GPU(ジーピーユー、AI計算用の半導体)/token(トークン)/Financial Times(フィナンシャル・タイムズ)
2. ソフトバンク孫正義氏、マスク氏の「宇宙データセンター」構想に疑問、電気代はAIコストの7%と指摘
ソフトバンクグループ(SoftBank)の孫正義(まごまさよし)会長兼社長が、イーロン・マスク(Elon Musk)の宇宙データセンター構想に疑問を投げかけた。電気代はAI運用コストの約7%にすぎず、打ち上げ費用や維持・通信遅延で相殺されると指摘し、「AIの戦いは10年先より今後数年が重要」と発言。ソフトバンクは地上のデータセンター(Stargate=スターゲートなど)に注力する方針を示した。
【用語・固有名詞】孫正義(まごまさよし、Masayoshi Son)/SoftBank(ソフトバンク)/Elon Musk(イーロン・マスク)/SpaceX(スペースX)/Stargate(スターゲート)/OpenAI(オープンエーアイ)/Sam Altman(サム・アルトマン)/WeWork(ウィーワーク)/Arm(アーム)/データセンター
3. 生成AIで作る「偽の領収書」が急増、不正書類の約14%がAI製に(2025年9月時点)
生成AI(ジェネレーティブAI)で本物そっくりの領収書を作り、経費を不正に請求する手口が拡大。経費監査のAppZen(アップゼン)によると、不正書類に占めるAI製の割合は2024年のゼロから2025年9月に約14%へ。Ramp(ランプ)は90日間で100万ドル(約1億6000万円)超の不正請求を検出。SAP Concur(エスエーピー・コンカー)は「自分の目を信じるな」と警告している。
【用語・固有名詞】生成AI(ジェネレーティブAI)/AppZen(アップゼン)/Ramp(ランプ)/SAP Concur(エスエーピー・コンカー)/GPT-4o(ジーピーティー・フォーオー、OpenAIの画像生成モデル)/OpenAI(オープンエーアイ)/ACFE(公認不正検査士協会)/CFO(シーエフオー、最高財務責任者)/メタデータ
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※金額は1ドル=約162円(2026年6月29日時点)で換算
本日のYOSHIO's Report 2026年6月28日(日)
1. クラウドフレアが1,100人削減の裏で、エンジニアを45%増員
米Cloudflareが5月に約1,100人(全体の約2割)を削減した後、エンジニアは1,308人から1,894人へ45%増えていました。CEOのMatthew Princeは社員を「builders(作る人)」「sellers(売る人)」「measurers(測る人)」に分け、AIが置き換えるのはメジャラーだと主張。第1四半期売上は6億3,980万ドル(約1,035億円)で前年同期比34%増、それでも株価は24%下落しました。
【固有名詞】Cloudflare(クラウドフレア)/Matthew Prince(マシュー・プリンス、CEO)/Peter Drucker(ピーター・ドラッカー、経営学者)/BNP Paribas(BNPパリバ)/Business Insider(ビジネスインサイダー)/LinkedIn(リンクトイン)/SignalFire(シグナルファイア)/builders・sellers・measurers(ビルダー・セラー・メジャラー)
2. 規制を嫌っていたAI業界が一転、トランプ政権に「正式なルールを作って」と要望
米国のAI業界は当初「規制しない」ことを期待してトランプ大統領を支援しましたが、政権の場当たり的なモデル管理がかえって混乱を生み、今は正式な規制を自ら求め始めた、とPoliticoが報道。6月12日にAnthropicのMythos 5とFable 5へ輸出規制がかかったことが転機となりました。金曜にMythos 5は100社超へ一部解禁、Fable 5は停止が続いています。
【固有名詞】Politico(ポリティコ)/Donald Trump(ドナルド・トランプ、米大統領)/Joe Biden(ジョー・バイデン、前大統領)/Saif Khan(サイフ・カーン、元商務省上級顧問)/Dean Ball(ディーン・ボール、元トランプ政権高官、7月6日にOpenAI=オープンAIへ)/Liz Huston(リズ・ヒューストン、ホワイトハウス報道官)/Anthropic(アンソロピック)/Mythos 5(マイソス5)/Fable 5(フェイブル5)/Amazon(アマゾン)/executive order(エグゼクティブ・オーダー、大統領令)
3. 口コミのTrustpilotがShopifyと提携、AIに選ばれるためのレビュー競争
レビュー企業Trustpilotが、ネットショップ作成プラットフォームのShopifyと提携。6月29日から、出店者は自分のショップ内にレビューを直接表示・管理できるようになります。AI検索からの流入は直近1年で1,490%増、ChatGPT上で引用される多いドメインは世界5位。AIアシスタントはオンラインストアの60%を無視していたという調査もあり、AIに読まれるデータ整備が重要になっています。
【固有名詞】Trustpilot(トラストパイロット)/Shopify(ショッピファイ)/Adrian Blair(エイドリアン・ブレア、Trustpilot CEO)/Promptwatch(プロンプトウォッチ)/Recomaze(レコメイズ)/ChatGPT(チャットGPT)/Wikipedia(ウィキペディア)/YouTube(ユーチューブ)/Reddit(レディット)/LinkedIn(リンクトイン)
※金額はドル円換算 1ドル=約161.7円(2026年6月26日終値ベース)で計算しています。
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本日のYOSHIO's Report 2026年6月27日(土)
1. OpenAI(オープンエーアイ)が最強モデルGPT-5.6(ジーピーティー5.6)を米政府承認の約20社限定で公開、AI株は世界同時急落しIPOも延期検討
OpenAIは新モデルGPT-5.6を発表したが、最上位Sol(ソル)など初期提供を米政府が承認した約20社の「信頼できるパートナー」に限定。米政府がAI企業に公開前の制限を求めた初の事例で、背景に競合Anthropic(アンソロピック)がMythos(ミトス)・Fable(フェイブル)を輸出規制で取り下げた経緯がある。同時にAI関連株が世界同時安となり、韓国のKOSPI(コスピ)は8%超下落しサーキットブレーカー発動、Samsung(サムスン)とSK Hynix(エスケー・ハイニックス)が急落。OpenAIは1兆ドル(約162兆円)の評価額を狙うIPOを2027年へ延期検討と報じられた。
【固有名詞・用語】OpenAI(オープンエーアイ)/GPT-5.6(ジーピーティー5.6)/Sol(ソル)・Terra(テラ)・Luna(ルナ)/Sam Altman(サム・アルトマン、CEO)/Anthropic(アンソロピック)/Mythos(ミトス)/Fable(フェイブル)/Amazon Bedrock(アマゾン・ベッドロック)/KOSPI(コスピ、韓国総合株価指数)/Samsung(サムスン)/SK Hynix(エスケー・ハイニックス)/IPO(アイピーオー、新規株式公開)/サーキットブレーカー(取引一時停止制度)/出典:TechCrunch(テッククランチ)、Business Standard(ビジネス・スタンダード)
2. フォード(Ford)がAIを過信して品質低下、ベテラン技術者350人を呼び戻しJD Power品質調査で大衆ブランド首位に
米フォードはAIに頼りすぎて車の品質が落ち、過去3年で350人超のベテラン技術者を再雇用・昇進・採用して若手指導とAIの再教育にあたらせた。結果、JD Power(ジェイディー・パワー)の2026年初期品質調査で大衆ブランド首位(16年ぶり)。F-150(エフ150)、Super Duty(スーパーデューティ)、Mustang(マスタング)が各分類で最高評価。ただしリコールは業界最多のままで、今年の保証費用は10億ドル(約1620億円)見込み。
【固有名詞・用語】Ford(フォード)/Charles Poon(チャールズ・プーン、車両ハードウェア担当バイスプレジデント)/Kumar Galhotra(クマー・ガルホトラ、COO)/JD Power(ジェイディー・パワー)/初期品質調査(IQS)/F-150(エフ150)/Super Duty(スーパーデューティ)/Mustang(マスタング)/暗黙知(あんもくち)/出典:Carscoops(カースクープス)、Bloomberg(ブルームバーグ)
3. TikTok(ティックトック)が買い物・旅行予約・金融まで備える「スーパーアプリ」へ変貌
動画アプリのTikTokが、1つで何でもこなせる「スーパーアプリ」へ進化中。通販のTikTok Shop(ティックトック・ショップ)、ホテル予約のTikTok GO(ティックトック・ゴー、Booking.comやExpediaと提携)、ミニドラマ専用アプリPineDrama(パインドラマ)、ゲーム、検索などを追加し、フィンテック免許も申請中。TikTok Shopは2025年に売上約158億ドル(約2.6兆円)、米ソーシャルコマースの18.2%を占める。中国のWeChat(ウィーチャット)型を志向。
【固有名詞・用語】TikTok(ティックトック)/TikTok Shop(ティックトック・ショップ)/TikTok GO(ティックトック・ゴー)/PineDrama(パインドラマ)/Booking.com(ブッキングドットコム)/Expedia(エクスペディア)/WeChat(ウィーチャット)/スーパーアプリ/フィンテック/ソーシャルコマース/EC(ネット通販)/出典:TechCrunch(テッククランチ)、The Next Web(ザ・ネクスト・ウェブ)
4. ケニアの4000万人が手続き不要でビットコイン決済、アプリTando(タンドー)が実現
ケニアでモバイルマネーM-Pesa(エムペサ、普及率98%)に紐づく全携帯番号が2026年5月12日、自動的にビットコインの受取アドレス(ライトニングアドレス)に。アプリのダウンロードも本人確認(KYC)も不要で約4000万人が一斉に受取可能に。Tandoは2024年からM-Pesaが使える店でビットコイン決済を提供し、店側は現地通貨ケニアシリングで受け取る。資金を預からない非カストディアル型。M-Pesaは年間約3120億ドル(約50兆円)を処理。
【固有名詞・用語】Tando(タンドー)/M-Pesa(エムペサ)/Sabina Waithira Gitau(サビーナ・ワイティラ・ギタウ、共同創業者)/Lightning Network(ライトニングネットワーク)/ライトニングアドレス/KYC(ケーワイシー、本人確認)/非カストディアル(ノンカストディアル)/ケニアシリング/リープフロッグ/出典:Forbes(フォーブス)、Africa Bitcoin News(アフリカ・ビットコイン・ニュース)
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パーソナリティ:YOSHIO
※金額は1ドル=約161.6円(2026年6月26日時点)で換算
本日のYOSHIO's Report 2026年6月26日(金)
1. アップルがMac・iPadを最大約5万円値上げ、原因はAI向けメモリ不足
アップル(Apple)が2026年6月25日、Mac・iPad・Vision Proなどを世界一斉に値上げしました。MacBook Neoは599ドルから699ドルに上昇。原因はAIデータセンター急増によるメモリ(DRAM・NANDフラッシュ)の高騰で、価格は2025年末から4倍以上。通称「RAMageddon(ラマゲドン)」。iPhoneは今回据え置き。メモリを供給するマイクロンは売上高が前年比約4倍に。日本でも同日に値上げされ、MacBook Neoは9万9800円から11万9800円、Mac Studioは32万8800円から41万9800円に。
【用語・固有名詞】Apple(アップル)、Mac(マック)、iPad(アイパッド)、MacBook Neo(マックブック・ネオ)、MacBook Air(マックブック・エア)、Vision Pro(ビジョン・プロ)、iPhone(アイフォン)、Tim Cook(ティム・クック、CEO)、DRAM(ディーラム)、NAND(ナンド)、RAMageddon(ラマゲドン)、Micron(マイクロン)、Counterpoint(カウンターポイント)、TechCrunch(テッククランチ)
2. 火山で炭になった2000年前の巻物、AIが初めて全文を解読
研究チームが2026年6月25日、西暦79年のヴェスヴィオ火山噴火で炭化したヘルクラネウムの巻物を、AIとX線で“開かずに”初めて全文解読したと発表。読まれたのは紀元前200~300年ごろの最古級の巻物で、倫理や芸術について記述。国際コンテスト「Vesuvius Challenge」の成果で、別の巻物の完全解読に100万ドルの賞金も。
【用語・固有名詞】Herculaneum(ヘルクラネウム)、Mount Vesuvius(ヴェスヴィオ火山)、Pompeii(ポンペイ)、papyrus(パピルス)、Vesuvius Challenge(ヴェスヴィオ・チャレンジ)、Brent Seales(ブレント・シールズ、ケンタッキー大学教授)、Nat Friedman(ナット・フリードマン)、Federica Nicolardi(フェデリカ・ニコラルディ)、Philodemus(ピロデモス、エピクロス派の哲学者)、Reuters(ロイター)
3. ゲームのプレイ動画でAIを育てる新興企業、約518億円を調達し評価額3700億円に
General Intuition(ジェネラル・インテュイション)が2026年6月25日、3億2000万ドル(約518億円)を調達、評価額は23億ドル(約3700億円)に。ゲーム共有サービスMedal(メダル)の膨大なプレイ動画と操作データでAIに空間時間推論を学ばせ、ロボットへ応用。四足歩行ロボットをわずか8分の実地データで調整した例も。ベゾス氏やシュミット氏も出資。
【用語・固有名詞】General Intuition(ジェネラル・インテュイション)、Medal(メダル)、Pim de Witte(ピム・デ・ウィッテ、CEO)、Khosla Ventures(コースラ・ベンチャーズ)、General Catalyst(ゼネラル・カタリスト)、Jeff Bezos(ジェフ・ベゾス)、Eric Schmidt(エリック・シュミット)、Vinod Khosla(ヴィノッド・コースラ)、世界モデル(world model、ワールドモデル)、空間時間推論(spatial-temporal reasoning)、ファインチューニング、CoreWeave(コアウィーブ)、TechCrunch(テッククランチ)
※金額は1ドル=約162円換算(2026年6月26日時点)
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この配信で話されている内容は与太話です。誤認や思い込み、ハルシネーションが多々含まれますのでお気を付けください
パーソナリティ:YOSHIO
本日のYOSHIO's Report 2026年6月25日(木)
1. OpenAIが初の自社設計AIチップ「Jalapeño(ハラペーニョ)」をBroadcom(ブロードコム)と共同発表
ChatGPTを動かす「推論(インファレンス)」専用のチップで、設計から製造準備まで約9ヶ月で開発。消費電力あたりの性能が最先端を上回る見込みで、推論コストを約半分に抑えられるとの報道も。2026年末から導入を始め、マイクロソフトなどと大規模データセンターへ拡大予定。背景にはNvidia(エヌビディア)依存からの脱却の狙い。
【主な固有名詞】OpenAI(オープンAI)、Broadcom(ブロードコム)、Celestica(セレスティカ)、Jalapeño(ハラペーニョ)、Nvidia(エヌビディア)、Microsoft(マイクロソフト)、ChatGPT(チャットGPT)、GPT-5.3-Codex-Spark(ジーピーティー5.3コーデックス・スパーク)、Sam Altman(サム・アルトマン、OpenAI CEO)、Greg Brockman(グレッグ・ブロックマン、OpenAI社長)、Hock Tan(ホック・タン、Broadcom CEO)、Richard Ho(リチャード・ホー、OpenAIハードウェア責任者)、ASIC(エーシック、用途特化型チップ)、inference(インファレンス、推論)、CNBC(シーエヌビーシー)、Engadget(エンガジェット)
2. Google(グーグル)がAIモデル「Gemini 3.5 Flash(ジェミニ3.5フラッシュ)」に、画面を見て操作する「コンピュータ操作(コンピュータ・ユース)」機能を標準搭載
AIがスクリーンショットを見てクリック・入力・スクロールを代行し、ブラウザ・スマホ・パソコンを操作。従来は専用モデルが必要だったが高速モデルに統合。料金は入力100万トークンあたり1.5ドル(約240円)。Salesforce(セールスフォース)やXero(ゼロ)などが採用。安全面ではプロンプトインジェクション対策が課題。
【主な固有名詞】Google(グーグル)、Gemini 3.5 Flash(ジェミニ3.5フラッシュ)、Gemini 2.5 Computer Use(ジェミニ2.5コンピュータ・ユース)、computer use(コンピュータ・ユース、コンピュータ操作)、agentic(エージェンティック、エージェント型)、Salesforce(セールスフォース)、Agentforce(エージェントフォース)、Xero(ゼロ、会計ソフト)、Shopify(ショッピファイ)、Ramp(ランプ)、Browserbase(ブラウザベース)、OSWorld(オーエスワールド、画面操作ベンチマーク)、prompt injection(プロンプトインジェクション、不正な指示の埋め込み攻撃)、sandbox(サンドボックス、隔離環境)、token(トークン)、Gemini API(ジェミニ・エーピーアイ)、9to5Google(ナイントゥファイブ・グーグル)
3. 病院の電話予約を肩代わりするAIエージェント「Assort Health(アソート・ヘルス)」が、評価額12億ドル(約1,930億円)に到達
新たに1億2,000万ドル(約193億円)を調達。AIが予約・問診・保険確認などを多言語で代行し、23の診療科・約1万5,000人の医師が利用、累計1億9,000万件の患者対応を処理。創業者はともに29歳のジョン・ワン氏とジェフ・リュー氏。評価額は2025年9月の7億ドルから70%以上の上昇。
【主な固有名詞】Assort Health(アソート・ヘルス)、Jon Wang(ジョン・ワン、共同CEO・29歳)、Jeff Liu(ジェフ・リュー、共同CEO・29歳)、Menlo Ventures(メンロ・ベンチャーズ)、Lightspeed(ライトスピード)、First Round(ファーストラウンド)、Chemistry(ケミストリー)、Epic(エピック、電子カルテ)、Athena(アテナ、電子カルテ)、EHR(電子カルテ、Electronic Health Record)、AI agent(エーアイ・エージェント、自律的に業務を代行するAI)、Series C(シリーズC、資金調達ラウンド)、PR Newswire(ピーアール・ニュースワイヤー)、Forbes(フォーブス)
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